サービスよりも、補修パーツの供給が酷すぎると感じています。
ドアをぶつけてしまい、認定ボディショップへ持ち込むと「アルミなんで交換が必要ですね！」「3～4週間くらいで完了すると思います！」というので依頼しました。
ところが・・・5ヶ月以上経ちますが修理は完了していません。何度か問い合わせをしたのですが「テスラ社からの返事がなくて・・・」との返答。
なんでも部品を注文しても「納期が分からない」とテスラ社は言うそうです。
「いやもう、見込みがないなら一旦返してほしい」と伝えたのですが「バラしてあるので無理です」との事。
というワケで、乗れもしない車のローンを毎月支払っています。ホントにバカバカしい。
節約のために車両保険は一旦解除してます＞精一杯の自己防衛。
毎月ものすごい売上台数を記録している中で、補修パーツの供給は2の次という状態何でしょうかね？
メーカーとしての姿勢は情けないものです。
一方で、モバイルサービスの印象は悪くないです。
「超勤だろうなぁ」という時間でも車両と届けてもらったり
「故障の原因が分かりません」と率直にいう姿勢には苦笑いしつつも感謝しています。
しかし、パーツが供給されないことには何ともならないんですよね。
補修パーツの供給があまりにプア。
とにかく外装部品が入って来ない。それがテスラ社の現状のようです。
「テスラ車の修理は時間もコストもかかる・要注意案件！」とボディショップ界隈では言われているようです。
これが保険料に跳ね返ってこなければいいけど・・・と個人的には心配しています。
可能性も不確実性も満載のまま、TESLAは今日も走る♬
なんとかならんですかねぇ・・・