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今からパールホワイトに変更しようかな
パフォーマンスのアップグレードなしとロングレンジAWDのハード的な違いはあるのでしょうか？
ソフト的な違いのみであれば、何故、商品から削除されたのかなと？よりパフォーマンスアップグレードありを買ってほしいということでしょうか。
フォーマンスのアップグレード無しと、ロングレンジAWDとでは、本当に実際の航続距離に差が出るものなのでしょうか。
アクセルワークのあんばい次第では同じ航続距離…という可能性もあり得るのでしょうか。teskas さんのおっしゃる通りハードの差は無いというのが定説です。USのEPA基準ではどちらも310マイルなので、差はホイールサイズとタイヤの差のようです。
こんなサイトもあります。
https://teslike.com/range/
アメリカのように日本も価格改定は無いのでしょうか。
SR＋が500万切るとかなり印象変わりそうです。リーフのAUTECHバージョンのオプション込みの実売とほぼ並ぶと思うので、台数出ると思いますよ。SRプラスが500万切って欲しいですね。
でもFSDが高くなったら、同じですかね。自分としてはFSDは必須なので。
えっ！ そうですか？？
それはパフォーマンスで、パフォーマンスアップグレードパッケージ付きの車でしょうか？
私はパフォーマンスでNO PUPのパールホワイトですが、価格は変わっていません。(下がっていません)注文票確かめたのですが、気になることがあるので投稿させていただきました。
7月15日にロングレンジAWDパフォーマンスでパールホワイト、パフォーマンスアップグレードなし
でオーダーしたものですが、BtSandyさんと同じで、塗装の値段は変わっていません。
完全自動運転オプションは74万円で、7月15日にすでに74万だったかな？と思い、注文したときに送られたPDFの注文書を
みたら同じ値段でした。62万から74万っていつ値上がりしたんでしたっけ？それ以上に今気になっているのが、「ロングレンジAWDパフォーマンス／パフォーマンスアップグレードなし」は、
実質的にロングレンジ（0->100km/h加速 4.6秒／最高速233km/h）そのものという噂です。
確かにアップグレードオプションの説明に「最高速261km/h」に引き上げなど書いてありましたが、
Web上ではアップグレードなしでも明確に「0->100km/h加速 3.4秒／最高速261km/h」と書いてありました。
注文直後に青山の方に確認したら「パフォーマンスアップグレードなしも0->100km/h加速 3.4秒／最高速261km/hです。」
と言われたものの、仕様変更後の価格などを見ていると怪しい気がします。何か情報お持ちの方はいらっしゃいませんか？
（もし、ロングレンジと一緒なら注文し直した方が、安くなりますし。。。）
FSD が74万円になったのは6月11日ごろだったと思います。
現在のロングレンジと以前のパフォーマンスアップグレードなしの差ですが、ハードウェア的には同じもので、ソフトウェアで差をつけているということではないかと思います。
自動的に値段が下がっていないのは、注文しているものと全く同じ組み合わせが現在はないからではないでしょうか。パフォーマンスで、No PUP+パールホワイトには価格改定が遡求適用されないのか、再度テスラの担当者に確認しています。
返事は週明けになると思いますが、分かり次第投稿します。塗装費用が下がらないとしても、現在のラインナップのなかで18インチのパフォーマンスはお得感が高いと思っています。
ということは、
「パフォーマンスアップグレードなし」は、ソフトウェア制限をつけられていて、おそらく0->100km/h加速 4.6秒／最高速233km/hとういうことになるのでしょうかね。もともとの表記は、いかにも3.4秒、261kmh風で、お店の方もそうおっしゃっていたのに。。。
パールホワイト無償を確実にするために、デザイン変更すると納期も影響ありそうですし、しばらく静観しつつ、また、改めて青山の方に聞いてみます。ご意見ありがとうございました。
パフォーマンスでPUP無しは0ー100km/h 3.4s です。
PUPをつけないと最高速が261km/hにはなりません。….と信じています。
度々のご返信ありがとうございます。
私もそのように信じているのですが、以下の様におっしゃる方もいらっしゃるので少々不安になりました。
http://int.search.myway.com/search/video.jhtml?enc=0&n=785891c3&p2=%5EAFW%5Expt584%5ES33583%5Ejp&pg=video&pn=1&ptb=073B4750-7615-4D10-9F1E-FDA49AB1E03B&qs=&searchfor=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9+%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB3&si=EAIaIQobChMIxtK1wdWa4wIVWBitBh0T9wCuEAEYASAAEgLj5PD_BwE&ss=sub&st=tab&tpr=sbt&trs=wttすいません。URL間違えました。こちらの13分40秒ぐらいのとこです。
なんども申し訳ありません。
投稿者の方が、自らこちらの動画で訂正をされていました。PUPなしでもやはり3.4秒、261km/hのようです。（少し安心）
投稿が長くなってしまい申し訳ありません。テスカスさん、余計な投稿となってしまったと思われるところは消去いただければと思います。失礼しました。初めてこちらに書き込みさせていただきます。
上の投稿でSDRKZさんが書かれている動画をあげた張本人です。動画で既に訂正させて頂きましたように、私がロングレンジAWDと、パフォーマンスUG無がハード的に同じものと判断したのは
テスラに確認したわけではなく、アップグレードパッケージの中に「最高速度233km/h → 261km/hへの向上」と書かれていた事からの推測でしたので、コメントでの指摘により訂正させて頂きました。ただ、こちらの書き込みを読むと、ロングレンジAWDとパフォーマンスUG無はハードウェア的には同じものでソフトにより性能が制限されているという説が濃厚なようですが、私の動画にコメントで指摘をしてくれた方は、ロングレンジAWDとパフォーマンスは明確に乗せているモーターの大きさも別物である（つまりハードも別物）ということをおっしゃっていました。
この辺、真相はどうなんでしょうね？
もし、ハードウェアは同一でソフトによる制限だけであれば、ある意味私が最初の動画で推測したことは間違ってはいなかったのかな？
なんて思ったりもしています。どちらにしろ納車が楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、動画の中で私、パールホワイトマルチコートを選びましたが、あれから考え直しましてディープブルーメタリックに変更いたしました。また動画で報告する予定です。パフォーマンスと名があるものは3.4/261と言うことですね。
私がSD+にした理由がそれでもあるので
スピード狂なので死にたくないのでやめました。
皆さんも気を付けてください。ここにあるようにUSではP3D- (パフォーマンスでPUP無しのバージョン)がオフメニュー項目(メニューには載っていないが、電話でオーダーできるらしい)として復活しています。
このスレッドをみると、すでにデリバリーを受けた人がいて、track modeもついているとのこと。ここは意外でした。最高速は、「162マイルだろう」 との事(なかなか実際に確認できないのでしょう。^^;)
USでは、この復刻バージョンP3D-は49,990で大バーゲンという評価のようです。
(消費税を含めて今の為替レートで円換算すると約6百万円)ということで、日本のバージョンのスペックは、3.4秒は間違いないとして、最高速(使うところはありませんが)とtrack mode(これも私にとっては精神安定剤にすぎませんが)がどうなるのか注目ですね。
JICKKUNさんのご質問ですが、ハードは同一というのがユーザーグループのコンセンサスのようです。Elonが出来の良いモーターを選んで載せているとか、インバータがスペシャルという事をTweetしたように記憶していますが、公表されているパーツリストをチェックしても、AWDとP3D-でパーツナンバーの違いは確認できないとの事。(自分で確認したわけではないです。)
という事で、AWDとP3D-のパフォーマンスの違いはソフト由来と結論して良いように思います。
Tesla の担当者から回答がありました。
「パフォーマンスで、No PUP+パールホワイトには価格改定が遡求適用されない。」
と言う予想通りの答えでした。
価格改定に伴ってこのグレードが選択できなくなった点がPUP付きと違うと言う理屈のようです。(~_~;)
