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テスラはTikTok中国公式アカウントで「コバルトフリーは必ずしもLFPバッテリーを意味するわけではない」とコメントしました。
数多くのメディアがテスラは上海で製造するモデル3に中国の電池メーカー「CATL」のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウム電池)を採用するのではないかと報道していますが、テスラは否定。
件のコメントはすぐに削除された模様、真相は不明です。
そもそもTikTokアカウントを管理しているテスラの人間が未発表のバッテリー技術を知っているとも思えませんし。。
4月に行われるイベント「バッテリーデー」で全て明らかになります!●テスラ、コバルトを使用しないバッテリーを採用か。ギガファクトリー上海製のモデル3、モデルYに搭載と報道!
https://teskas.net/lfp/出典
http://news.stcn.com/2020/0222/15655102.shtml- めも
新しいバッテリーは2種類あるのではないでしょうか?
4月のバッテリーデーで発表する電池がCATLのLFPバッテリーということはないと思います。この電池は新しい技術ではなく、SR+は電池のサイズに余裕があるので価格を下げるためのものと思います。
4月に発表する電池は、買収したMaxwellの技術により100万マイル走行できるものと報道されています。個人的には、モデルYの生産が前倒しされたのに対しSemiやロードスターの生産が遅れているのは、この新型電池の生産ができていないからではないかと予想しています。>SR+は電池のサイズに余裕があるので価格を下げるためのものと思います。
なるほど。密度が低くなる分体積でカバーということですね。価格が下がれば中国で売りやすくなりますね!>4月に発表する電池は、買収したMaxwellの技術により100万マイル走行できるもの
テスラ×マクスウェルの化学反応が楽しみです。
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