- このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にSatoshiにより3年、 9ヶ月前に更新されました。
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テスラ中国はモデルYの受注を開始しました。
生産開始が2021年と記されていることから、ギガ上海製であることが予想できます。価格は日本円に換算するとロングレンジAWDが752万円、パフォーマンスが824万円となっていますが、モデル3がそうであったようにデリバリー直前で価格を下げてくることになるでしょう。電気自動車SUVは中国ではNIOなど、EVメーカーと熾烈な争いが繰り広げられており、テスラは最早特別な存在ではありません。いかに低コストで生産しライバルメーカーより価値を感じてもらえる車造りが出来るかが重要になってくるでしょう。
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ギガ上海のモデルYラインが2021年3月に稼働が始まるとのこと。
フリーモントで使われている巨大スタンピングマシーンも投入されるようです。http://www.bjnews.com.cn/finance/2020/09/02/764848.html
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大規模な投資を繰り返して生産力を拡大しつつ生産コストを落としす。
シンプルで安く作れるのに未来を感じるデザインを採用する。
ディーラーという中抜きシステムを廃する。
メディア広告よりもクチコミに費用をかけ、安い費用で最大限の効果を狙う。
様々な努力でクルマのバージョンを上げながら他社の価格攻勢と真っ向勝負をしている様は素晴らしいと思います。
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イーロン
中国の助成金が大幅カットされるからでしょ。実はトントン
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2018年のEV補助金5万元(約80万円)です。
今回は200万円以上値下げしてますから、サプライヤーのローカライズ化がかなり効いているのだと思います。 -
Satoshi
中国で30万(472万円)以上のEVが補助金ないです。そしてモデルYは原価です。
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