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2016年のModelx 90Dで、青空駐車していますが
フロントバンパーの左ウインカーが点きっぱなしになり消えなくなりました。今年前方のウインカーユニット不良3回目だったので書かせて頂きました。
一度目は7月(連日雨が降っていた時期)に前方バンパーの左右のウインカーがハザード状態でしか点灯しなくなり、
結局原因が分からず右ウインカーユニットを別の物に交換すると治るみたいなので交換しました。
二度目は一ヶ月後位に仕事から帰ってきて夕方乗ろうとしたら左ヘッドライトが点滅して左ウインカー全部がハイフラ状態になりました。その日の午後3時位に100mm近い物凄いゲリラ豪雨がありました。
この時は車両の電源を落としても左ヘッドライト不定期点滅と後部ナンバー灯が消えなくて困りました。
原因はウインカーユニットのカプラー内結露で端子が短絡したことによるものでした。外した物を見せてもらいましたがカプラー内に水が溜まった様な緑色の跡がありました。写真上げときます。基板もむき出しです。今回も結露が原因だと思います。
ただ左は2回目だったのでサービスにカプラー付近に結露対策してくれと頼んで何かしらの処理をして頂いたのですがまた発生してしましました。
青空駐車してるのが結露の原因かもしれませんが冬場でも結露に悩まされるとは(泣) -
共有ありがとうございます。
確かTAKAさんの動画でもウィンカーが付きっぱなしという現象が報告されてたと思います。
ランプ内の結露は未だにモデル3でも観測されているので同様の症状が起こるかもしれませんね。(対策されていることを望みます)
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ナカトシさん
原因が分かって無事修理できたみたいで良かったです。
テスラから認定を受けたボディショップじゃないとこういうことが起きるのですね〜。 -
こんばんは、テスカスさん。
推測ですがバンパーのウインカーはかなり下にありますので配線が上部から垂れ下がっていて結露の水滴が配線を伝ってカプラー部分に集まりやすいのかも知れませんね。
右も以前交換していますのでもしかしたら破断してる可能性があり異常が出ないか心配しております(^_^;)
サービスに右のパッキンも確認をお願いしたのですが今回右は不具合が出ていないので断られました。
タイヤハウスからアクセス出来ていたので交換は簡単みたいです。
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