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先ほどイーロンマスクからサイバートラックに関する情報がアップデートされました。
「サイバートラックの見た目は公開されたものとほぼ同じになる。後輪操舵を加えることで、タイトなターンや高い敏捷性での操縦が可能になります。他にも素晴らしい機能がたくさん！」
後輪操舵とはステアリングの切角に応じて後輪も舵角が切れるようになる機構のこと。全長が長い車両でも比較的コンパクトに曲がれるようになります。
サイバートラックの生産は2021年後半に始まり、年末から年明けには大量生産に入る予定。アメリカで一番売れる車種はピックアップトラックなのでテスラの伸び代はまだまだあります。楽しみですね。Friday afternoons are usually Tesla design studio time. Cybertruck will be almost exactly what was shown. We’re adding rear wheel steering, so it can do tight turns & maneuver with high agility.
Lot of other great things coming.
— Elon Musk (@elonmusk) July 3, 2021
★本日サイバートラックのミニラジコンカーが届きました★
4輪操舵ですか！
これは良いですね。デカい車体、多少なりともりがききますね。本邦入りはまだまだ先でしょうが予約している者にとっては朗報です。
他にも色々追加があるみたいですが、こうなると予約のトリモーター仕様、日本販売価格は1千万程度でしょうね。
それまでには何とか、tesla株に頑張ってもらわないと（笑これで都内の運転もなんとかなりそうですね、、
あとは5.8mの車体を止めるコインパーキングの問題だけですね、、
リビアンは四輪操舵なので、サイバーに搭載されれば、、
と思っていたところでした。
リビアンの動きを見る限り、デフで繋がっていないEVは
車体幅分の場所さえあれば戦車のように方向転換できてしまいそうですね。
でもそれには4つのモーターが必要なのでしょうか、、
