- このトピックには9件の返信、4人の参加者があり、最後にばばるんにより1年、 11ヶ月前に更新されました。
- 投稿者投稿
以前より噂がありましたが、いよいよテスラナビのソースにVICS情報取得が来るようです。車両ソフトウェア2022.4以降で適応されるとの事。
ナビゲートオンオートパイロット実現への布石となるのでしょうか?Japan is getting additional map source VICS soon: https://t.co/qxKbFmAPS5
Also unspecified navigation route improvements are coming soon too (details unknown, possibly tied to updated US maps?) pic.twitter.com/KLShNMV2vv
— green (@greentheonly) January 25, 2022
北米向けにはリリースきたんですね。
早ければ明日にでもくるか!?
https://www.teslafi.com/firmware.php- しんのすけ
2019年11月納車時からFSD付けてNOAを首を長くして待っています。
その間ウインカーでの自動車線変更は割と早く来たのにNOAはいつまで経ってもなかなか来ない🥲
今年こそ期待しています! 今日あたりから VICS の文字が画面に出ているようです。(私は未確認)
ルート検索はサーバ側で行っていると思いますので、すでに反映されているのかもしれません。
もしかすると、車両のソフトウェアアップデートで渋滞の表示への反映が行われるのかもしれません。
合わせて、道路幅を考慮したルート検索にも期待したいところです。- ばばるん
VICS来たら、プレミアムコネクティビティの契約に関係なく渋滞情報が配信される、ということ? 納車時からのプレミアムコネクティビティがまだ有効なのですが、切れたら更新どうしようかと。
個人的にはプレミアムコネクティビティは渋滞情報のためと言っていいくらい、他の利点を見出していないのでVICSでどうなるのか気になります。VICS情報はルート探索には使われますが、地図上には何も表示されません。(車線規制、事故車など)
なので、見た目は今までと同じですね!ルート探索はコネクティビティは契約しなくても、渋滞情報は加味されますね。プレミアムコネクティビティでの渋滞情報は、あの画面のオレンジや赤の線ですね。
あれが契約しないと非表示になります。
- ばばるん
なるほど!!よくわかりました。ありがとうございます。
- 投稿者投稿