-
投稿者投稿
-
-
匿名
運転のしやすさや慣れの問題は置いておいて、クリープ、ロール、ホールドの各モードでどのくらい電費に違いがあるのでしょうか?
もちろん、街ナカか高速道路によっても違うでしょうし、運転者の走り方にもよるでしょうから、難しい比較かもしれません。
一応、マニュアル的には回生ブレーキ多用するホールドモードの電費向上を推していますが、やはり回収の歩留まりがあるので、コースティングのメリットもあるはずです。一度、ホールドモードでなれちゃうと、ずっと変えない方が多いかと思いますが、比較結果があればお教えくださいませんか?
いろいろ検索したのですが、みあたらなかったので、既出解決済でしたらスミマセン。 -
tm3
影響ないと思います。
-
比較実験はしていないのですが、つい最近までオートパイロット時はホールドモードになっていなかったくらいなので、電費は多少影響する程度なのではないかと思っています。ブレーキパッドの傷みなどにも影響しますね。
電費を気にする場合は、減速時に軽くアクセルを踏みつつ緩やかに減速するのが良いそうです。コースティングについても、軽くアクセルを踏むことで近い状態に出来なくもないです。 -
MMM
ロールによる滑走と、ホールドで軽くアクセルを踏んで加速も減速もしてない状態は同じだと思います。エネルギー使ってません。(ロールは若干減速してるかもですが)
テスラに乗ればわかりますが、ホールドモードでアクセルを軽く踏んだ状態で、減速(回生)もしなければ、加速もしてない状態、ニュートラルなポジションがあります。そこがガソリン車でいうコースティングに近い状態です。
よって電費を追求したければホールドでオーケーです。
ロールやクリープでフットブレーキを使うことこそ、費やしたエネルギーを回収しないことになるので電費には悪影響です。ガソリン車でいうコースティングも、アウディ/VWのように実際にクラッチを切るものから、ステップATでギアをあげてエンブレがかからない状態にするもの(擬似的なコースティング)まで色々ですけどね。
-
MMM
私はクリープ・ロールを十分に乗ってないのですが、おそらく同調してない感じです。
フットブレーキを同じ踏力だとすると、ホールドだと回生ブレーキも相まってよく止まり、クリープ・ロールだと制動距離が伸びることになるかと。要求加速と要求減速がまったく同じだとしたら、回生ブレーキに対して、運動エネルギーを熱に変換して大気に棄てるだけのフットブレーキは電費悪くなると思いますが…
-
そうですね。回生ブレーキをオフにすることはできません。古い車体は弱回生の設定がありましたが、最近のものはそれもないようです。
-
-
投稿者投稿