テスラがBYDに勝つためには

  • このトピックには6件の返信、4人の参加者があり、最後にのちゃんにより2年、 2ヶ月前に更新されました。
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    • #62173 返信
      いつかはテスラ

        中国最強のBYDがついに日本へ進出してきました。
        3車種ラインナップ&全国店舗運営をされるとなかなか手強いと思われます。
        これからテスラが更に販売を伸ばし優位になるためにどのような方向性が良いでしょうか?
        テスラを応援するためにざっくばらんにお話しましょう。

      • #62174 返信
        テスカス
          • 車: Model 3 LongRange 白

          ずばりスーパーチャージャー設置ですね。
          今出てる情報では85kWが最大充電速度なのでよりリード出来る点としてはインフラ設置しかありません。
          もちろん価格を下げられればそれに越したことはないのですが、その選択は劇薬なので。。

        • #62178 返信

          ニュースを聞く範囲では、47都道府県すべてに店舗を設置だとか。
          地方民としては、テスラもサービス拠点、少なくとも修理できる拠点をそれくらい作って欲しいなあとは思います。
          コアなテスラファンならともかく、広く普及するためにはある程度迅速な修理対応は必要になってくるでしょう。

          TPMSが故障⇒テスラで3時間かけてサービスセンターまで行き直す⇒10日後に別のTPMSが故障
          というコンボを食らってげんなりしているところなので・・・

          オートバックスとのタッグがうまくいくことを願っています。
          が、私の地元のオートバックスはTeslaと聞いただけであらゆる作業を拒否するので、当面期待薄です。

        • #62180 返信
          テスバラ
            • テスラ紹介コード: https://ts.la/shinya91187
            • 車: Model 3 ロングレンジ レッドマルチコート (2020年)

            差別化できるとすると以下のようなところでしょうか。
            ・独自の充電網 (スーパーチャージャー)
            ・オートパイロットの精度
            ・家庭用蓄電池との連携
            ・ブランドイメージ (米国のイメージと中国のイメージの差、スペースXによるイメージアップなど)
            ・車両ソフトウェアの独自性 (ドッグモードとかおならとか…)
            ・デザインの独自性 (これはBYDもがんばってきそう…)
            ・特許 (今のところ特別なものはないのかな…)

            将来的にはこのあたりも。
            ・完全自動運転
            ・ロボタクシー
            ・グリッド電力との連携
            ・オプティマスとの連携
            ・ニューラリンクとの連携

          • #62201 返信

            日本人がBYDを購入するにあたってやはり中国車というのが一番ハードルが高い気がしています。
            法人ユーザーにはバスを中心に販売を広げていますが個人ユーザーが数百万の買い物をするという決断まで至るかどうか・・・
            ドルフィンくらいの価格帯なら(サクラやeKクロスと競合できるような価格になったとして)コスパの良さで選ぶ人も出てくるでしょう。
            翻ってドルフィンやSealくらいだとどうか・・・

            どちらにしろテスラが「勝つ」必要があるのかなというのが感想です。

          • #62307 返信
            いつかはテスラ

              皆さんスーパーチャージャーへの要望や期待は大きいですね!
              私もテスラがブランド力を維持できればBYDと差別化でき、EV界を引っ張ってくれると思っています。
              インフレもあり高級車路線になりつつありますが充電網やメンテナンス体制が追加できれば、いまの価格でも大丈夫と考えます。

            • #62308 返信
              のちゃん

                勝ち負けは最終的に好き嫌いで執着する。
                つまり、どれだけ多くのファンがつくかどうか。このファンがつくかどうかの指標は利益率=付加価値率
                つまり、そもそも戦いにならない。
                経済合理性企業が社会合理性企業に付加価値率で勝つような事は、かなりハードルが高い。
                大切な視点は社会合理性企業が結局は圧倒的な利益率を勝ち取れる事実。

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