まちエネ デイタイムバリュープラン開始

  • このトピックには5件の返信、3人の参加者があり、最後にsam1により1年前に更新されました。
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    • #69813 返信

      期待してましたEVユーザー向け新プランのお知らせが来ました。
      コスト的には値上げ後の毎晩充電し放題!CO2フリープランより安くはなるのですが、残念ながら「補助金事業に対応する再エネプランではございません」とのこと。
      関西圏EV200kwh他260kwh/月使用条件シミュレーションでは、値上げ後毎晩の¥17,747からデイタイムバリュープランとほぼ同じ計算結果になったグリーンオクトパス¥14,739へ申し込みました。
      参考まで。

      いやらしいけど、オクトパスでお友達紹介で5000円もらえるそうなので、ご希望の方がいらっしゃればURLお伝えします。

    • #69846 返信

      自分も現在はまちエネの毎晩充電し放題!CO2フリープランを利用中です。
      残念ながら東電エリアでかつ使用量が多めな我が家(EV200kWh, その他1,000kWh)は新プランにしてもかなり高くなってしまいそうです。

      グリーンオクトパス 良さそうですね。

      一点だけ気になるところがありました。
      燃料調整費単価が、まちエネでは現在マイナス(東電エリアの8月分の請求では -5.69円/kWh、9月分請求は -6.70円/kWh予定)になっていますが、グリーンオクトパスのサイトには、8月分5.22円/kWh 9月分4.29円/kWhとなっていました。
      いずれも激変緩和支援値引き (-7.00円/-3.50円)は別計算のようです。

      燃料調整費単価は電力エリアで同一なのかと思っていたのですが、そうではないのですかね?

      この差があったとしても、スタンダードタイムでも 25.8円/kWh なのは魅力的です。

      • #69847 返信

        約款見比べてみましたが燃料調整費計算の各種単価と係数は同じ数字ですね。
        どこから10.9円もの差が出るんでしょうね?

    • #69851 返信

      1キロリットル当たりの燃料単価基準値の違いですね
      1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準値より高かったら燃調費がプラスになり、低かったら燃調費がマイナスになるという仕組みです

      マチエネさんは今年7月から1キロリットル当たりの燃料単価基準値を44200円から94200円に引き上げたけど
      オクトパスエナジーさんはまだ44200円で運用しています

      最近の平均燃料価格は60000円台くらい(東電エリア)で、94200円より低く44200円より高いのでマチエネさんはマイナスで、オクトパスエナジーさんはプラスになるという形です

      • #69853 返信

        解説ありがとうございます。

        なるほど、基準値はそれぞれの会社が設定しているのですね。

        おかげで正確に見積もり計算が出来そうです。

      • #69861 返信

        なるほど、見落としてました。
        旧価格が同じ値ということは、輸入統計の同じ値をいつ採用するかの時間差だけなんでしょうね。

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