- このトピックには6件の返信、4人の参加者があり、最後にaにより2週前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
-
誰かのFacebookでハイランドPのブレーキダストが凄く出ると。
でも自分は、安全運転で、まず掛けないから関係無いと思ってました。それで今回御殿場まで700キロのドライブした所、とんでもなくホイールがダストまみれに成りました。22年M3Pを2万キロ乗っても汚れは付いても、紫色のダストは付いた記憶が有りません!
ただ記憶をたどると河口湖から峠道を下っている時警告灯が付きました。それは緑の丸い回生ブレーキが訳有って効かないというやつです。
バッテリーは60%で、峠が終わっても、しばらく点灯してました。でも、点灯時でも回生的なブレーキはほぼ掛かってました。
何を聞きたいかと言うとそんな時、機械的(ディスク)ブレーキを車が場合に寄って掛けているんでしょうか?
アクセルを戻した時は100%モーターのブレーキだけだと思ってました。よろしくお願いいたします。
ダストは町で見かけるベンツやアウディ並みにひどいです。
-
回生ブレーキの警告が出て、それでも減速しているブレーキダストが出ているということは普通のブレーキが効いているということです。
そもそも回生ブレーキだけでは停止まではできないと思います。
数年前のアップデートで協調ブレーキになっていたような気がするので、普通のブレーキも使われています。
パフォーマンスのブレーキは特に性能重視なのでダストは出やすいかもしれません。
欧州車ではダストでホイールが汚れるのは普通ですね。 -
回答有難うございます。
機械式ブレーキまでもテスラがコントロールしてると思うと
凄い事ですね。考え深いです。 -
こっち
必要に応じてローターをつまみにいくのは他のメーカーでも普通の技術じゃないですか。
協調ブレーキはトヨタが四半世紀前から使っていますし。 -
回生ブレーキだけで停まれないと判断すると車両側でフットブレーキ踏んでます。(多分)
万が一に備えブレーキペダルに足を添えていると、フットブレーキかかった瞬間ペダルが足から離れるので実感出来ます。
ちなみにフットブレーキかかりがちな自分のMYLRもダスト出やすいです。
ホイールカバー外してホイールをなぞると指がめっちゃ汚れます。
乗り方を考えないといけないかなと自戒しています。 -
60%で回生ブレーキに制限が掛かるのはバッテリーが冷えすぎだったんでしょうかね
-
a
少なくとも現行車両ではAP利用時、緊急ブレーキ、ブレーキホールド等を除いて勝手に油圧ブレーキが作動する事はありません
回生ブレーキの警告が出ていたということなので周辺温度が低すぎて油圧フェード補正が作動したのだと思います。これが作動すると車両は弱い力でブレーキをかけ続けるのでダストが出たという状況と一致します。
以下マニュアルの引用です。油圧フェード補正
Model Y 油圧フェード補正も搭載しています。これは、ブレーキ圧とABS動作でブレーキ性能の低下がないかを監視するのに役立ちます。ブレーキ性能の低下が検出されると(ブレーキがフェードしたり、寒冷時や雨天時など)、ノイズが聞こえたり、ブレーキ ペダルが足から離れるような感触があったり、ブレーキ圧力が大幅にアップしたと感じることがあります。ブレーキは通常どおりに使用します。ブレーキ ペダルから足を離したり、「ポンピング」したりすることなく、ブレーキを踏み続けます。
https://www.tesla.com/ownersmanual/modely/ja_us/GUID-3DFFB071-C0F6-474D-8A45-17BE1A006365.html
-
-
投稿者投稿