フォーラムへの返信
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型式不明のモデルXでも車検証や写真を送付すると電気自動車と認識されて、申請とおって発行されています(実績あります)
ご参考までに。
古い方のフォーラムトピックですが、これたいへん役立ちました!
ありがとうございます!スタッドレスタイヤで定期的に外すのでしたら、ツール持ってても良いかと思います。
アリエクで「ホイールボルトラグナットセンターカバーキャップ取り外しツール」と検索するとaudi/VW用ですが出てきます。これでテスラも無理なく外せます。
わたしは知人のホイールを触ることありますので、このツールを使っています。パーツカタログで見ると、日本向けのモデル3とモデルYのヘッドライトの部品番号は異なりますが、
モデルYのヘッドライト部品とモデル3のグローバルモデル(左ハンドル)のヘッドライト部品は同じ番号なので、形状は同じと思われます。ヘッドライトにプロテクションフィルムを貼ると、飛び石などから保護できてとても良いのですが、透明なものでもサービスに入庫する際は指摘される恐れがありますのでお気を付けください。
ご覧になられている項目は、「総排気量又は定格出力」となっていると思います。
ここで用いられる単位は、電気自動車の場合はkW でエンジン車の場合はLです。上下に両方の単位記載があると思います。
先にエンジン車の場合をお話しますと、エンジンの排気量が記載されます。我が家の1500CCのBMWミニだと1.49Lとなっています。
電気自動車の場合は、エンジンを持っていないので、この定格出力を記載することになります。では定格出力とは?ですが、電気自動車の場合、原動機がモーターになりますがこのモーターが一定の出力で安定して出せるパワーを示します。
モデル3ですと65.00 kWなのだと思います。
ちなみに、モデルX 100Dの場合は、87.00 kWとなっております。
定格出力はモーターの最高出力ではなく、国交省の取り決めてある条件・計算値をもとに使用しているモーターの性能から算出されます。車検証がまだまだエンジン車(内燃機関の車)ベースになっていて時代に追いついておらず、分かりにくいですよね。(^_^;)
ご参考になれば幸いです。
モデル3の外気温センサーは、バンパー内にあるラジエターへのエア取り入れ口近辺に”SENSOR, AMBIENT AIR TEMPERATURE”というパーツで装着されています。
外気温については、皆様がおっしゃるとおりで、地域によっても異なりますので数度の違いはあると思います。
モデルXも同じ部品がついておりますが、自宅庭で外気温計と比較計測した際の誤差は1度くらいでした。ホイールの肉厚にもよるので一概に言えませんが、テスラのスタッドボルトは、中途半端に長いので用意するナットは貫通タイプが良いかもしれません。
純正は貫通タイプのナットだったと思います。一般的にスタッドレスタイヤのコンパウンド(複合ゴム素材)は接地面積を確実に得るために夏タイヤと比べて柔らかい素材にしています。
その為、走行時は独特の走行ノイズが出ますが、振動はあまり無いはずです。
EV車なので、ロードノイズは分かりやすいことは確かです。
表現してらっしゃる低速時と高速時の音は、まさにスタッドレスタイヤのロードノイズだと思います。TPMSの空気圧は正常でしょうか?
タイヤを交換して貰ったショップでバランスは取られてますよね?
ピレリのタイヤなのでバランスが取れてないことは考えにくいですが、履き替えたお店で一度チェックして貰うと良いのではないでしょうか?もしかしたら、駐車時のキーフォブとの距離が関係しているかもしれません。
ご自宅の駐車時に車両とキーフォブの距離はどのくらいでしょうか?
キーフォブはBLE Bluetoothを使っており、けっこう電波飛ぶので、車両と通信できる距離にあると
キーフォブがスリープしません。(キーフォブもスリープします)
もしそうであれば、電波を遮断できるリモコンキーのリレーアタック防止袋に入れておくとよいかもしれません。
わたしは、車庫がすぐ近くなので、玄関に紅茶の入っていた金属ケースを置いて、普段はその中にキーフォブを入れてあります。
それでも私のXの場合は、キーフォブの電池1年もちませんが・・・。もう1つ。。。
昔、モデルSのキーフォブの故障が原因で電池の減りが異常に早い例は聞いたことがあります。
一度、サービスに相談してみるのもよいかもしれません。蔦屋書店の親会社(CCC:カルチュア・コンビニエンス・クラブ)はEV雑誌のEマガジンを出版していますし、CEOの方は大の車好きで有名ですね。
うなづけます!テスラのナビゲーションマップは、Googleマップの地図を用いています。Googleマップの規約を見ると、日本の地図データはインクリメントP社の地図を用いていることが明記されています。ちなみに2018年に納車されたのですが、その頃はGoogleマップはゼンリンの地図データを使っていたので分かりやすかったです。
検索などのナビゲーションエンジンは、テスラ独自のものです。困ったことに日本の道路事情を考慮してくれず細い道が進入禁止路を案内することがありますよね?ただし、到着時間の計算だけは異様に正確ですw
わたしは初めていく場所の時は、Yahooカーナビを併用しています。
たしかに3とYのFSD HWとMCUは、冷却の構造上、1つの筐体になっていますね。ただし、新しいHW3の情報はまだ海外でも出ていないような気がします。。。
HW4.0は開発していると聞いていますので、もし出たらAP HW2.5のように”3.5″とかになるんですかね?(^_^;)
リーク画像&情報が出てくるのを待ってみましょう~!Plaid に搭載されているMCU(通称MCU3)は、PS5のグラフィック性能も凌ぐと噂されている、AMDのNavi23 システムと言われていますよね。
Navi23 はRadeonベースのGPUと言われていますが、正確な詳細は明かされておらず、格上のRyzenだったのですね。
かなりのグラフィック性能なので、17インチに表示できる能力(アプリ性能)もといインフォテイメント性能は計り知れないかもですね。
パッケージ的にはHDMI1.4 x1port とDisplay port x2 を持っています。(Plaidは、そのうちの1つをリヤモニターにしているようです)このモデルYはすでにMCU3になっていると予想できますね。(現行モデル3に搭載されているMCU(MCU2)はIntel ATOMですので)
アップグレードできるといいですね!
はい。日本以外(=通常は)430MHz帯ですが、日本は430MHz帯は各種使用しており、電波法で430MHzの小電力無線機器は認められおらず、
TPMSなどの車両装備の無線装置(ワイヤレスキーなども)315MHzに定義されています。。。
(面倒な国の規制ですよね、、、)
受信機側の設定を変えられそうな気もしますが、テスラが開示していませんのでTPMSを日本仕様にする他ないと思います。
車両がリージョンコードを持っており、JP(日本仕様)、例えばUS(北米仕様)などと切り替わるのだと思います。よくお気づきになりましたね!
欧州車はスタッドボルトではなくホイールボルトなので、オスタイプのガイド使ってましたが、
テスラはアメ車で国産車と同様にスタッドボルトがハブから出てますので、メスねじタイプになります。わたしのコレは、DAErikのAbstract Oceanにメスねじタイプのガイドになります。
重いホイールタイヤを無理に支える必要がないので安全ですし、疲労度がぜんぜん違いますのでご自身でタイヤを交換される方にはオススメです。タイヤ交換無事に終わって良かったですね!
たしかにセントリーモード時は、傾斜や振動のセンサーが働くのでとめておかないと爆音とクラクションが鳴り響きますね。TPMSは、テスラ純正または、315MHzのものですか?日本仕様の車両はTPMSの受信機側は315MHzを受け付けるはずです。
わたしの場合は、スタッドレスタイヤにも純正TPMS入れてありますが、履き替えた後、しばらく走ると無事に受信・表示されます。
※念のため車両側のメイン画面にてサービスのメニュー内にあるホイール設定を変更してみてはいかがでしょうか?
TPMSも初期化されます。ナットサイズは21mmで間違いないです!
あと、注意点ですが、20インチ・22インチともに重量が30kg前後あります。交換時に腰や足などにお気を付けください~。
私はナットを外した後、頂点のボルト2本にこのラグガイドを刺してタイヤ交換しています。
https://abstractocean.com/collections/all-model-x/products/threaded-lug-guideタイヤ交換時のよく出る話題ですが、締めた後の締め付けトルクは175Nmで国産車や欧州車よりもかなり強めですので対応したトルクレンチをご用意されることオススメします。
たしかに電費のことを気にすると、暖房はEV車には重い負荷になります。
走行環境や外気温にもよりますが、暖房は10~20%くらい電費が落ちます。
ただし寒い思いをして乗るのも修行のようになってしまいますので、電費が落ちることを念頭に置いて暖房使って快適に
運転される方が、ストレスも少ないと思います。
ちなみに、モデル3の場合、暖房は1.5~2.0kw(1500W~2000W)くらいの電力消費ですが、シートヒーターは1脚あたり数十Wです。
そのくらい電力消費が違います。
お奨めは、暖房は少し弱めにしてシートヒーターやハンドルヒーターを併用することで、快適でかつ電費消費もある程度セーブできると思います。非常時や冷え性の方は、amazonや楽天で3000~4000円くらいで購入できますので、DC12VシガーソケットやUSBで使える車用の電気毛布を積んでおくと良いです。
※非常時の仮眠中も止まらずに動くようにタイマーなしのタイプがオススメです。- 投稿者投稿