ただただMazda3を見るために東京オートサロンに行きました。
今回のオートサロンで日本初公開となるMazda3はファミリアから脈々と受け継がれるマツダの最量販車です。
マツダの魂動デザイン第二形態の1台目にマツダはこのMazda3を選びました。
LAモーターショーで世界初公開された時から、そのプロポーションの良さは際立っていましたが、実際に見てみると「美しい」の一言。
特にセダンタイプ、マシーングレー、ホワイトレザーの組み合わせは至高です。
通常であればハッチバックタイプのみ、運転席に試乗できたのですが、予想を上回る希望者の多さだった為(90分待ち)急遽ステージ上のセダンにも乗り込むことができました!!
運転席のドアを閉めるとクラシックが再生されていました。
開発主査の別府さんは様々な記事で「Mazda3は走るオーディオルームだ」と仰られていますが、正にその通りでした。
高音が澄んでいて音量を上げても煩くない。むしろ音圧があって非常に聴いていて気持ちが良い。まさに走るオーディオルームそのままでした。
聴いていて思わず笑みが溢れたのは言うまでもありません。←冗談抜きです。
Mazda3が少しでも気になっている方は明日のオートサロンに行くことを強く強くお勧めいたします!
コメント
ブログ開設おめでとうございます。
MAZDA3は官能的。
動画や画像でしか見ておりませんがとても好印象ですね、私も早くお目にかかりたいものです
TESLAの記事も楽しみにしております
うおー早速のコメント有難うございます!
Model 3に負けず劣らず魅力的でしたよ!2つとも出揃う2019年後半が楽しみです!