モデル3で映像コンテンツやゲームがいよいよ現実的に!!

こんにちはテスカスです!

ゲームの祭典E3に車メーカーCEOのイーロンマスクがなぜか出演!

モデル3が持つ、車としては広大な15インチモニターでゲームのプレイシーンを放映しました。

読み解いていきましょう!

ボタンが増えてる

1枚目がE3
2枚目は現行の画面です。
 
ボタンが2つ増え、表示形式もボックス型から横並びへ変更されています。
解像度が低いためよくわかりませんが、teslaratiの予測によると
 
「トイボックス」と「アーケード」
 
ではないかと言われております。



 
ミニゲームはもともとイースターエッグに隠されていましたね。サードパーティが開発したゲームは「アーケード」に分類されるのかも知れません。
 
トイボックスには今までのミニゲームが移動するのか、全く別の機能があてがわれるのか不明です。
 
 
 

映像コンテンツ

映像コンテンツはV10で導入される予定です。

ネットフリックスのようなサブスクリプションサービスになるのか、YouTubeコンテンツへのアクセスが可能になるのか未定。

スーパーチャージャーをWiFiスポットにするという計画もあるので、どんな形の映像コンテンツだとしても充電中しか視聴できない可能性が高いです。

ユーザー課金なしの携帯ネットワークで視聴は流石に避けると思います。



一方で

2019年後半からは以下のような通信プランが登場することが予告されています。

直訳した文章の中に「メディア」という文言が入っているのが分かりますね。

プレミアムコネクティビティ 年間100ドル
衛星ビューマップ、視覚化された渋滞情報、ストリーミング音楽とメディア、ウェブブラウザ、Wi-Fiと車載通信を介した無線ソフトウェアのアップデート。

メディア=映像コンテンツだとすると走行中でもみれるかも知れませんね。

さりげなくXboxのコントローラー使用してる。



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