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テスラモデルXが15,000台リコール!対象はアメリカ、カナダで販売された車両のみ

こんにちはテスカスです!

テスラは2016年10月中旬以前に製造したほぼ全てのモデルXをリコール対象にしました。

その数は15,036台でアメリカとカナダで販売されたモデルXのみが対象。日本での納車開始は2017年1月〜だったので対象とはなっていません。

モデルXのステアリングギアに取り付けるボルトに腐食が発生し、そのボルトが破損するとパワステが効かなくなる可能性があるとのこと。今回のリコールではボルトの交換、場合によってはステアリングギアの交換も行われます。

これまでにボルト腐食が原因の事故や怪我は報告されておらず、対象車両を持っていても直ちにサービスへ持ち込む必要は無いとしています。

以下テスラによる発表文の翻訳です。

テスラは、一部のモデルXにパワーステアリングコンポーネントを後付けすることを決定しました。この自主回収は、2016年10月中旬以前に製造されたほとんどのモデルXに適用されます。2016年10月中旬以降に製造されたモデルXは影響を受けません。

パワーステアリングコンポーネントに関連する怪我や衝突は認識していません。ただし、このコンポーネントを影響を受けるモデルXのステアリングギアに取り付けるボルトに過度の腐食が観察されています。

この腐食は、主に塩化ナトリウムではなく、カルシウムまたはマグネシウムの道路塩を使用する非常に寒い気候で観察されています。ボルトが腐食により破損した場合、ドライバーはパワーステアリングアシストを失う可能性があります。これは、ドライバーが車両を操縦することを妨げるものではありませんが、特にパワーステアリングアシストが最も使用されている低速駐車操作では、ハンドルを回すためにより大きな力が必要になります。パワーステアリングアシストは、速度が上がると減少するため、運転者は高速道路でより多くの操舵力が必要なことに気付かない場合があります。

この自主回収の影響を受けたモデルXを所有している場合、この時点ですぐに実行する必要のあるアクションはなく、車を運転し続けることができます。テスラはボルトを交換し、影響を受けるすべてのモデルXに腐食防止シーラーを適用して、低温で腐食性の高い環境で車両が使用される可能性を考慮します。サービスは無料です。ボルトが車両上で破損したり、取り外し中に破損したり、取り外すことができない場合は、ステアリングギアも無料で交換します。テスラは、お住まいの地域で部品が入手可能になったときに、サービスの予約をスケジュールするよう連絡します。

出典:Tesla

参考: The New York Times

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