海外のテスラ系ニュースサイトからの情報です。
テスラのSUVであるModel Xはけん引機能が備わっており、オンラインストアでパーツを買えばトレーラーハウスやボートなどをけん引することが出来ます。
なんとモデルYにけん引機能が付くかもしれません。
それらしきカバーが!

赤マル部分がヒッチハウジングのダストカバーの様に見えます。
テスラがモデルXと同じく、SUVは「けん引」を可能にしていくとしたらモデルYに設定されるのは納得できます。
けん引で出来ること
『けん引』ってトレーラーハウスとか、釣りで使うボートのような大きくて重たいものから自転車、スノーボードなどの大きいけど軽いものも運べることが魅力です。



シンプルにカッコいいです。
特に自転車が趣味というわけではないですが、好きな人には堪らないんじゃないですか?よくルーフレールにロードバイクを固定している車を見ますが、低いところを通れなかったり、風の影響受けたりするので車の後ろに固定できた方が良さそうです。

モデル3にもけん引設定の計画があった


モデル3に小さいトレーラーを引っ張るオプションはある?

イーロンマスク
オプションでつけるやろな。
結局モデル3には付きませんでしたが、SUVであるモデルYまで温めておいたのかもしれません。モデルYでヒッチラックが使える様になるとアウトドアの楽しみが広がりますね!!
ちなみにモデルXの売れ筋アクセサリーのNo. 1,2が家庭用充電器でNo.3がこのヒッチラックです。


日に日にモデルYの魅力が増していく
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