日本自動車輸入組合から11月の輸入車登録台数が発表されました。
気になる日本におけるテスラの登録台数は約107台。
ものすごーく良く言えば前年同月比263%アップ!2018年11月の登録台数は41台でしたから2.6倍アップはなかなかのモノ。
一方、ネガティブな見方をすれば先月の登録台数234台と比べ半分以下の結果に。
半減した原因を考察
ステルスパフォーマンス廃止
納車が滞った1番の理由はこれじゃないでしょうか。
テスラは10月中旬から下旬にかけてステルスパフォーマンスを納車待ちしているオーナーにコンタクトをとり、ステルスパフォーマンスの製造中止を告げていました。
この時の様子は当フォーラムで記録されています。
製造中止の連絡を受けて、在庫のあるパフォーマンスモデルにアップグレードした方は11月に納車。通常のロングレンジAWDにオーダー変更した方の多くは12月以降に納車持ち越し。
パフォーマンスモデルの仕様変更による混乱
10月17日にパフォーマンスモデルのホイールがシルバーからグレイに刷新されました。
外観の大幅な変更は納車を楽しみにしている方にとってはデリケートな問題です。シルバーからグレイに変わったことによってボディカラーとの相性もずいぶん変わってきますよね。それなりの数のオーダー変更があったことが考えられます。
またステルスパフォーマンスをオーダーされていた方で、この新しいパフォーマンスモデルへの変更を希望した方はやはり12月以降の納車。11月の納車台数が激減した理由はここにもありそうです。
ちなみにグレイホイールを履いたパフォーマンスは11月後半くらいから横浜サービスセンターで目撃されています。
12月が勝負
エレクトレックによるとイーロンマスクは全従業員に対し『12月のテスラの2つの最も重要な優先事項』というタイトルのメールを送ったとのこと。
一つは太陽光発電の導入率をすぐに大幅に高めること
もう一つは年末までにすべての車が顧客に届けられるようにすること
米国のページを確認すると12/31までに配達すると書かれており、過去最高の納車台数を記録した6月〜9月の記録を破りにいっている事がわかります。

12月はテスラジャパンも記録を作って欲しいですね。
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