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まっさん
先日取り付け業者が下見に来て打ち合わせをしたのですが
業者の方がジェネレーション3はまだ日本では設置されてないと言ってましたが
みなさん取り付けされてる方はジェネレーション2なのですか?
テスラジャパン曰くジェネ2の在庫が無くなり次第変わるらしいです
それってホントでしょうか?未確認ですが
今回取り付けてもらうのは
ジェネ2だと思ってます。テスラからもらうのはチャデモにして
ウォールコネクターは
ジェネ3をヤホーで調達するとこも
考えましたが、
なかなかの差額が発生するため、
諦めました。アメリカでは既にジェネレーション2の販売は停止しているようです。在庫分がなくなれば新世代に移行するのは間違い無いと思います。
今のところ日本で次世代のウォールコネクターが届いたという報告はないので、在庫は結構あるのかもしれませんね。
まっさんやっぱりウォールコネクターも日本では遅れているのですね
自分もチャデモにしてヤホーで考えましたがたぬきおうさんと同じくあきらめました。TesTesロングタイプは在庫沢山ありますが、ショートタイプは在庫少ないようです。ちなみに不具合が発生し、交換する場合ショートタイプの在庫がない場合はロングタイプになるそうです。両方の在庫がはけるまではジェネレーション2ですね!
ウォールコネクター設置と電力契約
(四国電力の場合)【わたしの結論】
電力との契約はそのままで
ウォールコネクターには
最大で30Aまでしか流せないけど
一晩で288km分は充電可能。【理由】
電力高杉(罠だらけ)【経緯】
現状のウォールコネクター(Gen2)の場合
最大で80A(200V)までの設備です。
(実際は車両側が48Aまでだけど)なので、電力に対して
80A(200V)の設備を増設したよ~
という書類を出すと・・・その家の契約容量は
設置機器の最大容量に
(この場合は、16KVAに)
使用者の意思関係なく
電力が強制的に変更します。(そのかわり、
電力側の設備を増強します)さらに、ひとつの機器が
6KVA以上の機器である場合
6KVA以上の部分に対して
追加基本料がかかります。この場合は、10KVAも!!!
わたしの契約の場合10KVAも
追加基本料がかかると
5,060/月も基本料が増額しますorz実際は最大でも48A(200V)しか
流さない(流せない)としても
60Aブレーカーが途中にあっても
関係ありません。でもまあ30Aでも
1時間で 30A * 200V = 6kw
8時間なら 48kw
1kwで6km走るなら・・・
一晩で288km分は充電できる。ウォールコネクター専用に
Looop電気を契約することも検討しましたが
(その場合、一度地域会社と新規契約して
引き込みしてもらってから、Looopへ変更)
わたしの既存契約の方が深夜電力なら安いし
30Aでも運用できそうなのでやめました。各地の契約比較、面白そうですね。
北陸電力の場合。
エコキュート使用の場合、6kVAから15kVAの差額は1650円。(現在契約不可のエルフナイト10プラス、今契約できるくつろぎナイトも基本料金は同等)
6kVA以下の場合 1契約 1,210.006kVAをこえ
10kVAまで 〃 1,650.0010kVAをこえる
1kVAにつき 1kVA 242.00いずれも税込み。
エコキュート+200Vエアコン+IH調理機を揃えると12月~4月までの電気料金が2割引になるプラン(くつろぎナイト不可)に入っていますが、6KVAでIH調理機はきつくガス契約を残していました。
ガス基本料金は1000円なので、これを切れば工事費9万円位+月650円の負担で、ブレーカー落ちの回数が減らせ、モデル3を9.6kVAで充電できるという事で、格上げを敢行しました。
本当は16kVAにしたかったのですが、15kVAの次は20kVAになるとの事で断念しました。
ryodo電力会社の契約の仕組みは闇をですね。
私は東京電力管内ですが、東日本大震災前の『電化上手プラン』で15kw契約になっています。
主ブレーカーに60Aの子ブレーカーを追加してウォールコネクタを接続しました。
この場合、深夜電力が12.48円/kwとなります。
計算上、75kw満タンで936円です。
また、計算上はM3最大の9.2kwで充電できるので、ほぼ深夜時間で満充電できる計算になっています。さて、たぬきおうさんの場合ですが、確かに四国電力の『でんかeプラン』は基本料金が割高ですね。
東電の『スマートライフプラン』と比較しても割高のようです。
基本料金は高いので万人向けではありませんが、動力(低圧電力)は使えないのでしょうかね?
私も今は『電化上手』で満足していますが、自宅の電気料金が5万位になる月もあるので、
今後のために知見がある人いれば教えて頂きたいです。最後に、主開閉器契約についてですが、これも電力会社の闇の一つと思っています。
詳しくは省きますが、使う使わないに限らず、設備に応じて契約アンペアを強制する負荷設備契約がそもそもどうかという話です。ただ、電気自動車においては主開閉器契約は難しいと思っています。
結局、主開閉器契約をするためには、ブレーカーを小さいものに変更しなければならず、大容量を使いたいのに意味がありません。
また、短時間だけ大容量が使えれば良いのであれば電子ブレーカーを導入する手はありますが、工事が高額(20万~50万程度)となるうえ、
電気自動車の充電は長時間になるため、電子ブレーカーは不向きと思います。日産のZesp2廃止も、日本の電力料金事情も大きく関係していると思います。
この辺の改革がないと、日本での本当の意味での電気時自動車の普及は難しいのではないでしょうか。
正直、もしもに備えて買ったCHAdeMOアダプターですが、今の充電料金の価格帯では使う気にはなりません。あ、そうそう追記ですが、通常の住宅の契約アンペアを上げる場合、主ブレーカーの変更は勿論、
12Kwを超える場合は電柱から引き込み線の引き直しが必要になる場合が多いかと思います。
その辺の工事費も見込んでおいた方がいいかと思います。ryodo自己レスですが、正確には電柱からの引き込み自体は電力会社負担かと思いますが、ケースによってはこちらの一部負担もあるかと思います。
また、宅内接続点以降は、こちら側負担となるようです。リフォームなどの時に、やってしまうのが得策ですね。
ryodoさんこんにちは。
私もryodoさんも、15kVAの主開閉器契約と思っていますが、認識が間違っているでしょうか。
主開閉器契約は、設備の合計に関わらず、主開閉器(メインブレーカー)のサイズで基本料金が決まる。と思っています。ちなみに私の場合はテスラ購入に伴い格上げ工事をし、費用は8万円少々、分岐ブレーカーの差額と併せて9万円位でした。
補足ですが、充電料金を計算するとき、再生可能エネルギー発電促進賦課金と充電ロスを含める必要があります。今の再エネが2.98円、充電ロスを1割とすると、
(12.48+2.98)/0.9*75=1288円
となります。ryodoともひろさん、こんにちわ
確かに、言われてみれば、主開閉器契約といえばそうですね。
通常の電灯契約においてはそもそも新設時の負荷設備契約の強制がないので全て主開閉器契約といえばその通りですね。
本来の主開閉器契約のメリットは同時使用しないのに負荷設備契約を強制されることに対するコストカットと、
又は、電子ブレーカーを導入することで短時間とはいえ契約以上の容量を使えることだと思います。いずれにせよ、電子ブレーカーを設置しない限り、主開閉器契約にしても契約以上の容量を使えるわけではないうえ、
電気自動車向きではないので意味がないという表現になってしまいました。
誤解をあたえてすいません。充電ロスはしょうがないとしても、再エネ高いですよね。
ま~、私も42円/kw売電の恩恵を受けてるので何とも言えませんが、原発事故に便乗した歪んだ制度だとは思います。ryodoさん、ともひろさん
ありがとうございます。四電でも主開閉器契約はできるようですが
その場合従量電灯Bの契約となりうちの過去9年間の電気使用量データで
試算してみましたが、
現在の契約より年間4万ほど
高くなりそうなのでこの作戦も費用対効果で
無理なようですorz -
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ウォールコネクターについて
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