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ちらほら降ってきた方がいらっしゃるようなので。
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ブレーキランプが今回のアップデートでライトと同じようにしばらくブレーキランプも点灯するようになりました。
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車線の認識精度が上がったという声も聞きましたが、どうでしょう。
ほかにも、サンタモードの表示が変わったとか、キャンプモードの表示が変わったとか、
警告ダイアログの表示方法が変わったとか、いろいろ報告が上がっているようです。個人的には、オートパイロットや FSD に向けた機能の改善が気になります。
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オートパイロットは昨日インストールして、有料道路と一般道で試しましたが特に変わった様には感じませんでした。
片側一車線の一般道で大型トラックとすれ違った時、急ブレーキも健在でした(笑)1度だけなのでたまたまかもしれません。
私が変化に気づけないだけかもしれませんが・・・
キャンプモード、サンタモードは未確認です。ツイッターで事故の映像が残って無かった方を拝見していたので車体側に映像が残る機能は良いと思いました!
私もFSDの画面だけでいいので早く来てほしいです。
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あまり変わらないと書きましたけど、カーブの減速かなり良くなってます。
今までクリア出来なかったカーブクリア出来るようになってます! -
発車時の加速がとてもなめらかになったように感じます。快適です。
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気のせいかもしれませんが
自転車用の青線?前は、青線を白線と誤認識して
青線の途切れ、途切れでジグザグ運転してたのですが
少しマシになった気がします。
邪魔になるので自転車は道路を走らないでもらいたい。-
法律的にも車道を走るべしとされる自転車ですが、特にロードバイクは平坦路面だと平均時速30キロ前後でてしまうので、歩行者と一緒に走るのは危険なのです。
公道は、お互いに思いやりをもって使用したいですね。
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同感です。
私も車と自転車は共存すべきだと思います。 -
松裕
ロード側もルールを守っている条件でというところをしっかりしてほしいですね。
特に逆走と順走ですれ違うとか、路駐がある中でやられると最悪です。最悪正面衝突+転倒なので。 -
自転車からしたら車は邪魔だから道路を走ってもらいたく無い!と思ってるかもしれません。そんなことは無理なのでルールを守ってお互い譲りあって共存していきましょう(^^)
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格好が目立つだけでしょうが、Uber Eatsの自転車には何度もヒヤッとしています。
逆走や信号無視をガンガン取り締まってもらえないのかな。。。
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しばらく前のバージョンは一斉に落ちてきたような気がしますが、最近はバラバラですね。
うちに来たのは昨日の午後でした。
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2020.48.12 がきはじめていますね。アメリカやカナダなどと同時に日本にも。
バグフィックスのようですが、自動運転の変化があるとうれしいです。
https://www.notateslaapp.com/ja/
https://www.teslafi.com/ -
ソフトウェアアップデート後から回生ブレーキの利きが弱くなったような気がするのですが、気のせいでしょうか? いつもほとんどワンペダル運転をしているのですが、アクセルを離してから止まるまでの距離がかなり長くなり、ブレーキを踏む回数が増えた気がします。
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数日前から
一時的に回生ブレーキの効きが弱くなります
のようなメッセージが出るのですが。
フル充電してはいませんけど。-
スピードメーターの下に、アクセルを踏んだら右側に伸び、離して減速すると左側に伸びるバーがあります。このバーの左側が点線になっていると、回生制限がかかっています。制限が多いと点線が長くなります。
運転前にバーを見ると、減速が予想できて便利です。
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気温が下がると、バッテリーを守るために回生ブレーキに制限がかかるようです。
オーナーズマニュアルには、「たとえば、バッテリーがすでにフル充電されていたり、外気温が極度に低いと、回生ブレーキ動作が制限されることがあります。」との記載があります。-
そうでしたか!
急に寒くなりましたからね。
教えていただきありがとうございます!! -
そうなんですね。アップデートと寒くなったタイミングが一緒だったので、アップデートで調整されたのかと思ってしまいました。フル充電だと効きにくくなるのは知ってましたが、気温も関係するんですね。
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