購入から半年、ようやくモデル3のナビに慣れた気がします。独特と思った所を共有してみたいと思います。
グーグルマップから共有でテスラナビに目的地を転送できる。
しかし目的地が名称ではなく住所のため、後日履歴からナビしようとしたとき不便。
なので、車両の音声認識「◯◯までナビ」で候補を表示させるのが良いと思う。
交差点の名前ではなく分岐先の地名で案内する。
「◯◯交差点を右折」ではなく「◯◯に向かって右折」と案内する。
道なりという概念がなく、分岐点のあと方向が変われば道なりでも右左折を指示し、分岐点のあと方向がかわらなければ道なりでなくても右左折を指示しない。
そのため、ナビが曲がると言っても審議する必要があり、曲がると言わなくても注意する必要がある。
ルート予想はそれなりに役に立つ(個人の感想です)。しかしすれ違いか怖いルートの事もある。
そのため、ナビが曲がると言っても(略)。
ナビの到着時間予想は驚きの正確さで、法律重視ではなく実際の流れ重視で予想していると思われる。
高速道路の指定インターから利用しようとして「◯◯インターまでナビ」とすると、高速道路に上がった状態でインターに到達しようとして手前のインターから高速道路に上がるルートを案内することがある。 「◯◯インター入り口までナビ」で解決する場合がある。