- このトピックには14件の返信、5人の参加者があり、最後にizu79998により3年、 7ヶ月前に更新されました。
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AutoPilotだけなのか、FSDが有効だったのかは、現時点では不明ですが、テキサス州で
二人の男性(59, 69歳)の乗ったTesla Model Sが暴走し、木に衝突、爆発炎上して、二人の男性は死亡しました。運転席に誰もいなかったとか。助手席と後部座席にいた。
詳細を待つべきですが、
これが本当なら、何かシートベルト、ハンドル、着座センサーなどに細工をして動かしていた疑いが生じ、何と言うことをしてくれたのだ、と思います。3万ガロン以上の水をかけても、電池の再発火で消防隊は鎮火に苦労したようです。
ABC 放送
https://abcnews.go.com/US/investigators-explosive-tesla-car-crash-killed-texas/story?id=77153506NY Times
https://www.nytimes.com/2021/04/18/business/tesla-fatal-crash-texas.html -
ハンドル等に細工をしていたのなら、カーブとかでハンドルを動かしたようにAPが判断してAPが解除された可能性がありますね。
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kozot
model Sについてるかわかりませんが、早急に室内のカメラを使えるようにして運転席に人がいない場合はほかの条件がクリアになっていても車が動かないようにするべきですね!
こんな事があるとますますFSDの認可が遅れて行きますね。 -
shibata
あれだけ車がボロボロになって、2人とも死んでるのに、なんで自動運転(オートパイロット)してたって分かるんだろ?
オートパイロットが動作していたと仮定しても、ボロボロになってしまうほどのスピードは設定上、出せないと思うんだけど。-
テスラハッカーのgreen氏は以下のようにツイートしています。
「車がクラッシュすると、オートパイロットユニットは「クラッシュスナップショット」を作成し、それをテスラに送信します。」おそらく送信されたデータにはカメラ映像の他に全席の着座センサー、シートベルトセンサーなどが読み取れるようになっているのではないでしょうか。
when a car crashes autopilot unit creates a "crash snapshot" and then sends it to Tesla.
— green (@greentheonly) February 13, 2021
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車体がボロボロになっているのは、衝突のインパクトというよりは、4時間燃え続けたせいですね。
鎮火までに110トン(3万ガロン)の水が必要だったということですから、熱と爆発によるものだと思います。
自動運転の有無、なぜ60マイル/時もスピートがでていたのか、どうして運転手がいなくて走行したのかも心配ですが、こちらの火災の激しさについても早く原因追求をして欲しいと思います。-
4時間燃えていたというのも正確な情報ではないみたいですね。
火は2~3分で消すことができて、その後は調査のために最終的な消化ができなかったので、4時間現場にいて少量の水をバッテリーにかけながら過ごしたということのようです。数分で消化したあとは炎が出ていたわけではないようです。
https://www.houstonchronicle.com/neighborhood/woodlands/article/Woodlands-fire-chief-says-Tesla-fire-example-of-16113029.phpただ、消防士が到着するまでにどれだけ燃えていたのかは情報がないですね。ボロボロになっているので、けっこう長いこと燃えていたのかもしれません。
「手放しで車が動くところを見せてやる」みたいなことを言ったといううわさもあるようですし、何が本当なのか、まだよくわからないです。
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テスカスさんありがとうございます。greenさんの書いておられる、crash reportの自動送信に期待しますが、事故後、少しの時間でもコンピューターと通信系が生きていれば、という条件付きですね。今回の場合、事故があまりにも酷く、すぐに爆発炎上して、ほとんど跡形もなく燃え尽きてしまったので、データを送信する時間がなかったかもしれません。耐熱性の高い、航空機並みのレコーダーがないと無理な状況だったかもしれません。
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KOJI SEKI
●まだ第一報ですので、詳細はわかりません。
5月末に上海model3(LR)納車予定です。Model-SとModel-3は異なることを祈ります。私ははじめから自動運転OFFで注文をいたしました。この事故の方々は何度も自動運転を行い、「安全神話」を得てしまったのでしょうね。車は自分で運転するから楽しいのですが・・。 -
Maverick M
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◆ 株式市場より
*17日にテキサス州で起きたテスラ車の衝突事故について、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、運転支援システム「オートパイロット」は作動していなかったと明らかにした。
*同CEOは「これまでに回収されたデータ記録によると、オートパイロットは作動していなかった。
この車両はFSD(完全自動運転機能)も購入していなかった」とツイート。
*17日夜に起きた事故では、乗っていた男性2人が死亡。当局によると、事故当時、運転席は無人だったとみられる。…と発表され、テスラ車よりドライバーの不適切な運転が起因と見られます。(過去の事故の多くは、ヒューマンエラー)ですね。
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TEL
ハンドル、シートベルト、座席はセンサ殺して、オートパイロット作動させた状態で運転席から助手席に移動して(目的が分からないけど)、どこか途中でオートパイロットが切れて、制御フリーになって衝突でしょうか。アホの極みですね。
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オートパイロットは作動していなかった。FSDオプションは購入されていなかった旨のElon Muskのツイートです。
Your research as a private individual is better than professionals @WSJ!
Data logs recovered so far show Autopilot was not enabled & this car did not purchase FSD.
Moreover, standard Autopilot would require lane lines to turn on, which this street did not have.
— Elon Musk (@elonmusk) April 19, 2021
それでも、なぜ運転席に誰もいない車が暴走したのかという気になる問題の解明が待たれます。
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あまり具体的には書きませんが、物理的なハッキングツールではなくても、海外にはテスラのコンピュータハッキング系ツールが結構沢山あります。なのでそういうものを使ったのではないかと思ってます。
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shibata
何年経っても、テスラって可哀想な企業だな。
不明点が多くても、テスラ車ってだけで、事故発生のニュースになるし、事故があった国内での報道ならともかく、日本を含めた海外でも報道されるし、ニュースになっても、その事故の解明結果や分かった事実については、ほとんど後日報道されないし。テスラの本国従業員たちは、いつもどんな気持ちなんだろう?
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izu79998
出る杭は打たれます、それを恐れていては何も生まれないし前にも進めません。
コロナワクチンも日本にはハードルが高く他の国が開発したワクチンを接種するしかない。
技術がありながら有人ロケットも飛ばせない、そんな考えが多いから自動運転技術も他国に先を越される始末。
石橋をたたき壊して渡らない人があと数年すれば当たり前のように電気自動車に載っているのが想像できます。
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