-
投稿者投稿
-
-
今朝運転しはじめて、ふと見慣れないアイコンと通知が出てることに気づき、信号待ちで確認すると空気圧低下のアラートが出ていました。
なぜか右リアだけ確か2.5barで残りは3.1barくらいだったと思います。
慌ててセルフのスタンドに入り、(気が引けながらも)エアキャリーで空気入れたところ3.0barとなりアラートも消えました。納車後3週間程度で、前回の運転が2日前だったのですが、アラートは出ていなかったはずです。
タイヤ1ヶ所だけ空気圧がこのように低下することはあるのでしょうか?
車の所有は今回が初めてなので異例なのか、あり得ることなのかコメントいただけますと幸いです。念のため普段はつけないセントリーを今日からしばらくオンにしてみようとも思っています。
-
このような症状で一番多いのはパンクです。クギのようなものは刺さっていませんでしょうか?エアーを入れた後に再度同じタイヤが警告されるなら何かが刺さってる可能性が高いです。
もし経過が良好なら特に気にされることはないと思います。 -
私も同じ経験をしました。
最初TPMSの誤作動だとおもってたけれども、結局タイヤーの空気圧がジョジョに下がり、詳しくタイヤーを見たら小さいねじ見たいなのが入ってた。
早くタイヤーの修理または交換した方後良い!
タイヤーも欠品になってるので直ぐ交換出来ない可能性が高いので今スグ動き始めた方が良い -
-
お役に立てて良かったです。それにしてもTPMSは有用ですねえ。
-
-
早速対処してみたので共有です。
東雲のオートバックスは予約が4月後半まで埋まっていたため、
近場でマコトタイヤさんにパンク修理をお願いすることにしました。
来店順ということで、順番がきたらすぐに対応してくれました。まずスタッフにジャッキアップモードにしてくださいと言われ、必死にマニュアル、ネット、テスラロードサイドアシスタンスに電話などで調べまくりました。
おそらくモデルXやSはエアサスで自動セルフレベリング機能があるため、「ジャッキモード」がありますがモデル3はなさそうということを確認しました。
あとは写真のようにジャッキアップポイントにパッドをあててもらいジャッキアップしました。パンク修理は焼き付け修理というものをしてもらったはずです。
ちゃんと見てませんでしたが、ホイールカバーのクリーニングもしてくれていたと思います。
費用は4400円でした。作業中にセントリーをオンにしていれば一部始終録画できるかなと思ったのですが、
終盤にアラームが作動してしまい、大変ご迷惑をおかけしました…。一週間程度これで様子をみてみようと思います。
-
-
投稿者投稿