電気料金の高騰

一回300円(30分)で急速充電できるイオンのワオンカードも今後は値上がりするんでしょうかね…関西電力はまだ値上げしていないと聞いています。

近くのイオンにはテスラのディスティネーション・チャージャーがあります。
普通充電器もチャデモ30kW急速充電器もあり全て無料ですが、昨年普通充電器の数が3個→から1つに減りました。
ただ、ここはイオン以外も入っているので設置しているのがイオンではないのかもしれません。

近くの都立公園の駐車場には無料のチャデモ2台と普通充電器4台ありますが、チャデモアダプタを持っていないので使ったことがありません。

電気代が高騰しても、ガソリン代も高騰しているので逆転はしないと思います。
今月から電気代・ガス代には補助金も出ますし、ガソリンの補助金は毎月減っていきますね。

ガソリン代が高いから電気自動車に変えると、細かいことでも不満が多くなります。

個人的に、電気自動車ではなくテスラに乗っていることに大満足しています。あくまでも電気で走ることがテスラの一つの機能にすぎないと思っています。

電気代高くなったり、第三者のプロダクトが使えなくなったりアップデート不備などの関していちいち不満言うのも個人的に嫌です。全体的に満足しているかが大事だと思います。一点だけ言っておきたいのですが、テスラは高級車です。高級車であればそれなりの費用などを覚悟すべきだと思います。補助金や無料充電などあくまでもボーナスとして考えています。

誰も傷つける目的でこんな発言していません。最近こんな些細な苦情が多くなっているので残念と思い、投稿させて頂きました。論評(positive criticism)がいいけど、些細なことで苦情している人は一般の車を買うべきだと思います。

テスラは高級車ではなく大衆車メーカーを目指していると思います。

サスティナブルな社会の実現を掲げるテスラとしてEVの普及はミッションの一つであり、限られた一部の人間しか乗れない「高級車」というのは最も貼られたくないレッテルでしょう、少なくともモデル3とモデルyに関しては。

大衆車ユーザーからテラスを「金持ちの道楽」として見られてしまってうような市場では社のビジョンとの乖離性から優先度が下がってしまうかもしれませんし、いちゃもんならともかく、実際のオーナーからの「些細な苦情」も遮ってしまうようなコミュニティは健全とは思いません。

テスラを高級車と考えられてる方がいることに驚きました。テスラはあくまでも高価車であって、高級車ではありません。テスラが目指してるコンセプトの面でも、作りの面でも。

大変申し訳ないけどテスラは大衆車メーカーを目指していることが間違っています。
理由として言えるのが、テスラは車をつくる会社ではなくAI企業です。なぜそう言っているかを調べればすぐわかると思います。
次、テスラは色んな車種ではなく限定されている車種しかマーケットに出していないとのことです。我々の日本のT-車みたいに突然30車種の電気自動車を発表するのが大衆車を目指しているか迷っている会社しかしません。

テスラはサステイナブルエネルギーを再定義した会社でありこの道の新しいパイオニアとして登場した会社です。テスラを真似して他の会社が今後他の会社が大衆車をつくるかもしれません。発展途上国ですでにこんなメーカーが次々出ています。

仕事の関係で色々な国に行ったり色んな国の人々と一緒に働いています。
現地の情報が生で聞くことが多い仕事なので、その観点から言わせて頂きました。まあ現地のテスラ車で働いてる友人も多いですし、彼らのビージョンを聞くと我々の一般人がよく勘違えていることに気づきます。

そして、電気代だけではなく中古車としてテスラの価値が下がっているということで苦情を出しているユーザーも最近多くなっています。テスラが好きで運転してるユーザーより短期的楽しんで高額で売るユーザーがどんどん増えている気がします。

あくまでも個人的な意見です。
これ以上は言うこともないし、分かってると人はちゃんとわかると思います。

長文申し訳ございませんでした。

ご参考まで：
https://electrek.co/2023/01/11/tesla-becomes-top-luxury-auto-brand-us/#:~:text=Tesla%20has%20become%20the%20top,sales%20in%20the%20United%20States.

リンク先の記事のコメントでもテスラはluxuriousではないという意見がほとんどみたいなので安心しました。海に向こうと感覚はそうズレてなくてよかったです

電気料金は上がっていますが、ガソリン代も上がっています。
現在は気候危機の中ガソリンに多額の補助金が出るという驚きの状況ですが、日本は一応パリ協定にも入っていますし長続きはしないはずです。（しないでほしいです…）
電力会社などのお偉いさんが、すでに火力発電よりも再生可能エネルギーの方が安価だと気付けば、電気料金は下がっていくのではないでしょうか。

イーロン・マスクの秘密のマスタープランに示されていますが、彼はテスラを通じて人類社会のエネルギー利用を持続可能なものに変革することを目標にしています。

その目標を達成するための効果的/効率的なプロセスとして、少ない生産数の超高価格車（ロードスター）から始め、機能を高めつつ価格を下げてより大量に提供する（S/X –> 3/Y –> 2?）という戦略をとっています。結果的には高級車と大衆車という相対的な区別はできると思いますが、決してテスラの本質はそこにはないということが重要ではないでしょうか。

イーロンは何かで、
「Teslaは3,Y,それ以下の車のメーカになる。
　Sは特別な車でそれらとは違う存在だ」

と言っていたと思います。

それと、
「我々は自動車メーカでは無く、（電気）エネルギーの会社で、自動車は手段に過ぎない。」

とも。

これは日本の掲示板なので日本人目線で書きますが、
そもそもスタグフレーションが根本的な問題なのであって、
この経済状況ではどんな車に乗っている人でもガソリン代が上がれば気になりますし、
電気自動車に乗っていれば電気代が上がれば気になりますよね〜普通の感覚では。

さっさと原発回して、火力発電一本足打法から脱却し、電気というインフラのリスク分散ができていないことが一番個人的には辛いです。検討に検討を重ねる政府だもんな〜。日本人として生まれた宿命だと思っています。。。

LOOOP電気のスマートタイムワンプランですとＥＶとの相性が良いのではないでしょうかね、、
明日の正午付近の単価は0.02円/kwhと電気代がほぼ無料になってます。
節約の為に無料充電所で並ぶなら、
こちらの方がラクかもしれません。
気温が低く、日差しがない日は
50円/kwh以上の日もありましたが
そういう日は充電しなければよいだけです。
スマートタイムワンプランは30分ごとに単価が変化します。
テスラがV2Hに対応していれば
蓄電池として利用し、家の電気料金も節約できたのですが、、
BYDは対応しているようです。

コシカワさん、LOOOP電気の新しい電気プランの情報、ありがとうございます。結構魅力的ですね。しかし、再生エネルギー１００％使用のプランではなさそうです。補助金をもらった条件として、再生エネルギー１００％の電気を使用する契約を4年以上守る必要があります。私が2021年の秋に購入したモデル３の場合、燃料調整費によって割高となるプランを避ける道がないでしょうか。（現在、ＳＢしぜんでんきの契約ですが。）

loop eneco→SBしぜん電気→アクアエナジー100って動いてます。
EVだけでなく、友人にも居るんですがオール電化になってるご家庭は大変そうです。
電気の値上げをここまで敏感に感じないといけない時代が来るとは思いませんでした。

SB自然でんき →　まちエネ 毎晩充電し放題！CO2フリープラン に最近変更しました。

まだ変更したばかりで請求は来ていませんが、夜中 1:00〜5:00 の EV/PHEV 充電相当分の電気使用量が無料になります。
ただし、燃料調整額と再エネ発電賦課金はかかります。

普段、通勤や都内を走る程度であれば、ウォールコネクターで 1:00〜5:00 で充電完了出来ているので安く運用出来るのではないかと期待しています。

東京都の補助金増額申請（再エネ100％電力利用）をSB自然でんきで申請していたのですが、メールで問い合わせしたところまちエネの契約WEBページを送って差し替えてもらえました。

シナネンあかりの森でんきが４月から約款変更の連絡が来ました。
以下一部抜粋

多くの電力会社が独自燃調や市場連動プランを導入し、これにより毎月大きく料金が変動する可能性がありますが、当社では固定の調達調整額を導入することで安定的な供給および透明性の高い料金体系を目指した改定といたします

ものは言い様ですが、要は５円/kWの値上げです。
シミュレーションの詳細は省きますが、380kW使用で約¥14,900が¥17.200へ
燃料調費上限がかかった大手電力会社の従量電灯は補助金貰ったので４年間は選択できません。
関電なっとくパック+再エネECOプランでは約¥18.300
グリーンオクトパスが現在の乗り換え候補で¥14.400
参考になれば幸いです。