- このトピックには4件の返信、1人の参加者があり、最後ににより8ヶ月、 2週前に更新されました。
-
投稿
-
-
2月からモデル3AWDを購入して自宅にてモバイルコネクターを用い、100Vコンセントから充電しています。東京ガスと契約しているので毎日の電気使用量はWebで分かるのですが、アプリに表示される充電したKWh量と日頃からの量の差を観察していると、8割ほどの効率しかないのではと思いました。そこで100Vコンセントに電力計をつけて測りだしたのですが、やはり電気使用量の8割ほどがクルマに充電されているようです。
皆様でも同じような実績をお持ちでしょうか？ また100Vでなく200Vなら効率がいいとかあるでしょうか。情報をお持ちでしたらよろしくお願いします。 -
システム用やバッテリー保護等に電気を使っている分ではないかと思います。
冬場は特に使用電力は多いように思います。 -
自宅充電にウォールコネクターを使っていて、最近気づいたことがあります。
テスラアプリの「充電の統計情報」を開くと青いバーでテスラ車側から見た日々の充電量が示されます（数値は1kWh単位ですが、充電単価を設定しておくと0.1kWh単位の推定もできるようです）。
最近のアプリのアップデートで、右側にウォールコネクターのタブができたので「充電履歴」を開くと、日々の充電量が表示されます（数値は0.1kWh単位ですが）。
両者を比較してみると、バッテリーへの充電効率が推定できることがわかりました。
季節や他の条件によっても変動すると思いますが、最近（冬期）は90～97％位で推移しているようです。 -
2021M3LRです。
-
充電効率は、100V or 200Vに関係なく、充電電力の大きさによると思われます。
当方もmichanpapaさん同様にモバイルコネクタで運用しており、車種は違いますが、充電効率について簡単に実験してみしました。
【検証条件】
車両：ModelY LR
電圧：200V
充電電力：1kw・2kw・3kwの3通り【確認方法】
10%(7.5kwh)充電にかかる時間を、アプリ上での残り時間を確認【残り充電時間及び効率】
1kw時：残り9時間35分 → 効率約78%
2kw時：残り4時間10分 → 効率約90%
3kw時：残り2時間45分 → 効率約91%上記から、今の時期は充電に対して0.2kw〜0.3kw程度がシステムで使用＋送電時に損失etcされていそうです。その為、充電電力を大きくすると、効率が上がる計算になります。
-
