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はじめまして。
以前からモデルXが欲しくて、予算的に新車は無理なので今年に入ってから中古車サイトやカババなどで車両をずっと探しており、最近気になる2台を見つけました。走行距離は両方4万キロちょいの2020年Ravenモデルとその前モデルの2018年100Dのモデルです。テスカスさんがXでRaven前期モデルは地雷と投稿されていて、元々年式新しい方がいいにこした事はないとは思っていたんですが、2018年100Dの方がモデルチェンジ前で値段も安いですし、両方とも4年の基本保証はもうないので、もしもの修理の事を考えると100Dの方がいいかなぁとも思っています。
皆さんの意見をお聞き出来ればと思い投稿させて頂きました。
また、中古のモデルX購入の際に確認しておいた方がいい事などもしあれば教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。 -
心配にさせてしまいすみません。
その世代は走行中にヤバい状態になるリスクはありますが、中古車でもバッテリーとパワートレインの保証は8年くらいあるはずです。
年式が古くなるほどバッテリー保証期限を迎えるのも早くなるので、その点注意が必要です。-
テスカスさん
お返事誠にありがとうございます。
心配なんてとんでもないです。テスラに関しては、情報収集がかなり難しくてテスカスさんのYouTubeやX、このサイトなどとても参考にさせてもらっています。
2020年1月Ravenと2018年12月100Dなので実質バッテリー保証期限がほぼ1年しか変わらないので、値段差は200万位差があるので走行中にヤバい状態になるのはかなり怖いので価格差や保証期限、あとはRavenによるアップデート内容など総合的に加味して検討したいと思っています。
もちろん最新型が買えれば一番いいんですが、値段と左ハンドルはちょっと選択肢から外れてしまいますね。
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Model Sで参考にならないかもしれませんが2018/12製造75Dを新車から乗ってます。
起きた不具合は、ヒーターコアとオートパイロットの同軸ケーブルの故障で総額13万くらいです。
走行距離は65,000KMで充電９割以上スーパーチャージャーなのでバッテリーに結構負荷かかってると思います。
それでも現状特に問題ないので、個体差が結構あるかと思います。 -
モデル X ロングレンジ RAVEN2019年製にのっています
約1年ほどのり先日 97%まで充電したところ走行可能距離は 528キロを指しました
購入時 65000キロを超える過走行車と思いますが前オーナーの扱いが良かったのか バッテリーは全く痛みが感じられません
故障は ブラインドモニターの液晶不良でユニット交換で約9万
ウィンドが最後まで上がらずに下に落ちてしまう 以上はありましたが リセットで回復
文字入力がきちんとできない症状もオンラインで回復されました
これ以前のモデルだと 走行可能距離が1割ぐらい短いこと
後輪モーターが更新されていること
これらを考え 実車を見て バッテリー残を逆算し それほど 傷んでないことを確認した上で購入に至りました
良いお買い物ができること お祈りしています -
あれからめちゃくちゃ色々調べて、Ravenではなく2018年100Dを購入する事にしました。たまたまP100Dで4.6万キロ、6人乗りでボディカラーがレッドのホワイトインテリアで私の中でエクステリアインテリアがドンピシャの車両があり、値段もRavenと比較すると150万以上安価でした。故障しても修理の値段差とRavenと比較して150万の差はない気がしたので決断しました。皆さんアドバイスありがとうございます。
購入決定した後に今話題になってるSBIの車両保険問題が出てきて、めちゃくちゃタイミング悪いですが、実際にInsureMyTeslaで保険申し込んでみようかと思っているので、また報告しようと思っています。 -
モデルXの納車日が決まったので、InsureMyTesla経由で車両保険付きでSBI損保申し込んでみましたが、問題なく契約出来ました。
念のため事前にカスタマーセンターに問い合わせして、テスラのSBI損保の車両保険問題聞いてみましたが、マシュージャパン経由での申し込みに関しては、全てのテスラ車両での車両保険引き受け可能との回答でした。(一部Xとの情報とは違いますね)一般の代理店やネットからの申し込みに関しては、モデルXも情報通り車両保険引き受け不可だそうです。
ちなみにモデルX P100Dの料率は、
車両9 対人7 対物7 傷害9
でした。
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