- このトピックには9件の返信、4人の参加者があり、最後にreset666により3ヶ月、 1週前に更新されました。
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検索したのですが見当たらず(需要がないのかも)、新規トピックを立てさせていただきます。タイヤ交換時期が近づいてきたため、色々と調べ始めたところです。
タイトルの通り、モデル3の18インチタイヤについて、純正のミシュランや19インチ純正のハンコックの他に、YouTubeやネットを漁っていると割とアジアンタイヤを履かれている方がいらっしゃるんだなと思いました。
よく見かけたのはナンカンやトライアングル Sportex TH201、ハンコック VENTUS S1 evo3なのですが、検索していると最安に近いであろうグリンランダー L-ZEAL56なんかもあり、なにが適正価格なのか分からなくなりました。。速度記号やロードインデックス(バッテリー込みで2トン超えますもんね)なども適正なものを選ぶべきだと思いますが、これが良かった、良くなかったなどの他、オススメやご意見があればぜひ教えてください。
アジアンタイヤに限った情報が欲しいわけではないのですが、都内でファミリーカーとして乗っているため、個人的にはスポーティなものは特に考えていません。 -
19インチのグリンランダーを履いています。4本で32,000円弱でした。
ほとんど飛ばすことはないので、問題なく使えています。
ロードノイズは最初の純正タイヤと比べると増えました。明らかにうるさくなっています。
なので、次に履き替えるときはもう少し静かなタイヤにしたいなぁと思っています。-
なるほど、静粛性ですか。グランランダーは明らかな変化を感じるんですね。ありがとうございます!大変参考になります。
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Nobu
現在、モデル3ロングレンジ(’22)で純正ハンコック19インチですが、
そろそろタイヤ交換時期なのでいろいろ物色しています。
予算は20万で、候補は、順に
1. ブリジストン レグノGR-XIII おそらく一番静か、そこそこスポーティーで乗り心地も良い。ただし、高価。
2. ヨコハマ ADVAN Sport EV スポーツ寄りのタイヤ、純正に近い感じか。意外とロードノイズが大きいという意見も。
3. ヨコハマ ADVAN db V553 ヨコハマの静音タイヤ、乗り心地はソフトだが横剛性が低く、コーナーでタイヤがよじれるという意見も。
4. ダンロップ ル・マンV+ ソフトな乗り心地の静音タイヤ、吸音スポンジ入り。ネットでの評価は高い割に、比較的安価。旧型モデル3は乗り心地や静粛性に難があるので、コンフォート系のタイヤで、且つ、静かなものが良いと思うので、
今のところレグノが第一候補です。
異論もあると思いますが、もともとモデル3の足回りの出来があまり良くない(除くハイランド)のを鑑みると、中華タイヤでもそんなに変わらないのかもしれません。-
モデル3の脚周りってそんなに悪いですかね??加速などの運動性能が高い車って、そもそも脚周り硬い気がしてまして。。モデル3ももれなく。と言ったところです。
20万の予算となると、アジアンタイヤの7、8倍くらいですねぇ〜。アドバンはあまり変わらないようなレビューをどこかで見たのですが、レグノがどうかは是非知りたいところです。
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Model3 LRの19インチですが、5月にタイヤを新調しましたが純正と同じVENTUS S1 evo3ですが、サイズを245/40R19にしました。 ホイールが純正より2kgほど軽いENKEIに変えていますが、乗り心地やロードノイズは純正サイズよりだいぶ良くなっていますね。購入金額は、4本で4.5万円ほど。
タイヤがまだ新しいということもあるかと思いますが、245にすることで若干エアボリュームも増えて、接地面積も大きくなっているせいか路面への当たりが柔らかくなった感じもします。
電費に関しては、サイズ変更による影響は今のところ特にないです。ホイールが軽くなっているという影響も無視できないと思いますが。総じてハンコックのVENTUS S1 evo3はコスパに優れたいいタイヤだと思います。
ご参考までに。-
タイヤの幅と乗り心地について少し私の印象と違ったのでChatGPT4oに聞いてみました。ご参考まで。
「タイヤの直径を変えずに幅を広げた場合、乗り心地に以下のような影響が考えられます。
安定性の向上: 幅広のタイヤは接地面積が増えるため、グリップ力が向上し、特にコーナリング時の安定性が増します。
快適性の低下: 幅広のタイヤは硬いサイドウォールを持つことが多く、路面からの振動や衝撃が直接車内に伝わりやすくなります。そのため、乗り心地が硬く感じられることがあります。
燃費の悪化: 接地面積が増えることで転がり抵抗が大きくなり、燃費が悪化する可能性があります。
ステアリングの応答性: 幅広のタイヤは路面との接地面積が増えるため、ステアリングの応答性が良くなります。ただし、これも車の操縦性に影響を与える要因となるため、過度に広げるとハンドルが重く感じられることがあります。
乗り心地を重視する場合、タイヤの幅を広げることは必ずしも良い選択とは言えないかもしれません。バランスを取るために、タイヤの選択は全体的な車の使用目的や好みに応じて考慮することが重要です。」
ホイールの軽量化についても聞いてみました。
「ホイールを軽いものに変更すると、乗り心地に以下のような影響が考えられます。
サスペンションの働きが向上: 軽いホイールはバネ下重量(unsprung weight)が減少するため、サスペンションが路面の凹凸をより効果的に吸収できるようになります。これにより、路面からの衝撃が車内に伝わりにくくなり、乗り心地が改善されることがあります。
加速と制動性能の向上: 軽いホイールは慣性が小さくなるため、加速と制動時の応答が良くなります。これは、特にスポーティな走行を好むドライバーにとっては大きなメリットとなりますが、乗り心地そのものには直接的な影響は少ないかもしれません。
燃費の改善: 軽いホイールは車全体の重量を減らすため、燃費がわずかに改善されることがあります。これも乗り心地に対する直接的な影響は限定的ですが、車の総合的な性能向上に寄与します。
ステアリングの応答性: 軽いホイールはハンドリングが向上し、ステアリングの応答性が良くなるため、よりスムーズで快適なドライビング体験が得られることがあります。これにより、運転の快適性が向上し、結果的に乗り心地も良く感じられることがあります。
まとめると、軽いホイールに変更することで、サスペンションの働きが向上し、乗り心地が改善される可能性があります。特に、路面の凹凸をより効果的に吸収できるようになるため、快適性が増すことが期待されます。また、車全体の性能が向上することで、総合的なドライビング体験が向上するため、結果的に乗り心地が良く感じられることがあります。」
ということなので、乗り心地の改善はホイールの軽量化が効いているのかもしれません。
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sn0w
22LR純正のハンコックEVO3からe.PRIMACYに切り替えましたが、静粛性が高くかなり満足しています。
同じく予算を削りたかったですが、何年もロードノイズを気にするのと最終的に天秤にかけてこうなりました。
次点で検討していたのはDB552、EVO3(スポンジ無し)です。-
ありがとうございます!皆さんロードノイズはやはり気になりますよね、値段と比例してそうです。
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reset666
今年の4月に純正ミシュランPS4(18インチ)の擦り減りが限界に来ていたのでミシュランPS5(18インチ)に交換しました。PS5自体の加速性などの性能には満足していますが、EV専用でも純正でもないので吸音材が入っていなく、ロードノイズは確実増えています。ただ、僕は今のモデル3の乗り心地や静粛性に不満はなく(スポーツ性が好きかもです)、あまり気にならないレベルですかね。(今のハイランドの乗り心地あまりです、静粛性は良いですが)
PS5購入時にHankook Ventus Evoも調べていました。4本セットでPS5より半額以下だったのでかなり迷いましたが、ホイールカバーまで考えるとPS5の方がデザイン的には好きなのでまあー良いかなと思ってPS5にしています。
PS EVは純正サイズの販売がなく、Hankook Ionも販売されていないっぽかったので諦めました。次回の交換はできればEV専用のタイヤにしたいと思っています。参考までですが、純正PS4→Ice Zero→PS5順に交換をしていて、純正PS4よりIce Zeroの方が静かだなと感じました。(気のせいかもしれませんが)
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