-
投稿者投稿
-
Kedjenou
先月31日にハイランドRWD納車、以来まだ517キロですが、乗り心地、静粛性、運転性など満足してます。
それでも「そんなの聞いてない!」という不満もあります。
まず、FSD付きなのにオートパーキングが使えません。テスラに電話で尋ねたところ「Lidarがなくなったため、今の所使えません。サモンもです。そのうちソフトで対応すると期待してます」との返答でした。
まあ大した機能でもなかったので、さほど問題ではありません。
他方、障害物との距離がハッキリ表示されなかなったのは不便です。
また一般道でオートパイロットをオンにするのが、とても困難です。2019年モデル3では簡単でした。かなりの頻度で使っていたので、これにはとても困っています。
他の方はいかがでしょうか?
TtハイランドからTeslaデビューなのですが、一般道でのオートパイロット起動に不便を感じたことがありません。ハイランド以前のmodel3では何か違ったのですか?
LiDARではなく、超音波センサー(USS)ですね。テスラは販売する車両にLiDARを採用したことはありません。
サモンやオートパーキングは、アメリカのUSSなしの車両ではUSSありの時代よりも進化したものが利用できますので、アップデートで利用可能になると思われます。最近アメリカでは、アクチュアリー・スマート・サモンが話題になっていますね。
(サモンはほぼ利用できないほどかなり性能が悪いですし、スマートサモンも法規制によりほぼ無意味な機能と化しています。オートパーキングも自分でやる方が早く上手くできるという方がほとんどだと思われます。アメリカ版と同様のものが日本でも利用できるようになってほしいです。)Kedjenouアップデートで利用できるようになるのですか!確かに自分でできますが、アートパーキング、楽しいです。早く来てほしいです。
Kedjenou「一般道でのオートパイロット起動に不便を感じたことがありません。」
そうですか!2019車ではごく普通の道でも2.3回で間違いなく起動したのですが、現車では同じ条件下で全く起動できないことが多いです。
サービスに訊ねてみます。
2019年モデル3LRを所有していて、9/5に新たにハイランドパフォーマンスを納車しました。
おっしゃるように、APのON/OFFの失敗率の高さに悪銭苦闘しております。
標準設定ではシングルクリックでAP ONだと思いますが、それだとさほど失敗しませんがそれでも成功率80%くらいです。
私はACCも使いたいので、ダブルクリックの設定を使うつもりだったのですが、これだと成功率がとても下がります。
おおよそ40%~50%くらいしか成功しません。
ダブルクリックしたつもりでもACCになってしまったり、何も起きなかったり、逆にOFFできなかったり。
今のところそれがストレスです。
クリックの強さや押してから離す時間等色々と変えて研究していますが、最終的にはあきらめてシングルクリックに戻りそうです(笑)
他の人は旧型のレバー操作並に簡単にACCやAPに入れられるのでしょうか?しばづけこれ、全く同じこと思っていました
不具合というか動作不良だよなと思いつつ面倒だからとサービス連絡していませんでしたが。。APを入れられる状態(ハンドルマークが点灯)しているのに右スクロールホイールをクリックしてもAPが起動しない、もしくはやたらとタイムラグあって起動する、や、APを解除する場合も同様に解除されなかったりタイムラグあったり。
若干長押し気味に押せば反応する事もあれば軽くポチッとやっても反応する事もあり。特にAP解除時の信頼性の無さは安全にも関わるので本当に困ったものです。何度か押しても解除されず結局ギリギリになって急ブレーキで解除することが何度か発生しました。
私はあまりにもうまくAPが起動できないのでサービスに連絡しました。成功率0%でしたので。
あらかじめ左右のボタン長押しでリセットしてみたとこと、左ボタンだけを押した挙動に。
サービスからは
「ログから右が完全に押されていないのでは?」
と一次回答。
そこで左は普通に、右は思いっきり強く同時押ししたらリセットされました。
その後はAPも成功率90%に上昇。その代わり「強く押す」の運用は変わりません。
ハイランドではないM3も同時に所有していたので動作を確認しましたが、そちらは簡単にリセットできていました。
右スクロールボタンに何か問題があるんじゃないか?と思ってしまいます。 -
投稿者投稿
新型モデル3のできないこと
- このトピックには7件の返信、3人の参加者があり、最後ににより4ヶ月、 1週前に更新されました。
8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)
8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)