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kazoo
松戸にある「センチュリーオート」がお薦めです。
バンパーの板金塗装や車検でこのお店にお世話になりました。
他認定工場より料金が安かったのもありますが、なにより担当者の対応が素晴らしくとても話し易いため安心して任せることができると思います。
ちょっとした車(テスラ)の相談にも乗っていただけ、いつもこの担当者指名で連絡をいれています。-
センチュリーオートですね。ありがとうございます!問い合わせます!
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最終的にセンチュリーオートに修理を依頼し、約11万円でキレイに直していただきました
素晴らしい業者をご紹介いただきありがとうございました -
それは良かったです!
ここは認定工場なのに修理費用も安いですし、なにより客側の立場になって親身に話しを聞いてくれるNさんがいるので安心してお任せできると思います。
因みに、私がバンパーを直した時、色々な修理工場に聞いてみたのですが、安い所は部分塗装であったり、バンパー脱着費用が高かったりでバンパー脱着フル塗装でここが一番安かったです。
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江東区なら認定工場のヤナセオートシステムズ BPセンター三郷が近いと思いますが、自費で修理するなら高いです。
保険を使うならいいと思います。-
ヤナセですね
車両保険は入ってますが料率クラスを悪化させて皆さんに迷惑をかけるわけにはいかないので自費にします
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増田
みっともないですね。
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Monica3さん
詳細なリサーチ結果ありがとうございます
たいへん参考になります
料金はまさにピンキリなんですね
佐藤モーターサービスさん、私も問い合わせてみます -
てす
値段はそのまま修理のできに直結するので、ある程度の金額は出した方が良いかと思います。安いとひっぱり出しや色合わせもせず、パテモリモリで他パネルとの色ずれが目だったりします。
もちろん安くても品質高いところはありますが、その店を引くのは運次第。 -
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現在Model 3の購入を検討していますが、自分のところの機械式駐車場も狭いので、ここでの皆さんの傷画像の数々を見てビビってきました。
側面にあらかじめ装着しておける保護パーツなどはあるのでしょうか…? -
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安達
警察へ事故の届出は出しましたか?
出して無ければ当て逃げですよそれとこんなに下手なら車に乗らない方が良いですわ
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テスラ認定ボディショップはアルミ板金等の出来る所で、高級外車等を扱っている為技術は確かでしょうが、高額修理となります。故に車両保険の上昇につながっています。
それに車両保険修理ってことになると、板金で治せる場合でも交換って選択をとるお店が多いです。
どうせ保険修理だからって。結局これがさらなる保険料金上昇につながって来ます。テスラ認定ボディショップ以外で修理する場合は、部品を直接テスラジャパンからユーザーが購入して、認定ボディショップ以外の好みのお店に持ち込むと言うことも可能だと聞いたことがあります。
ドア交換は間違いないと思うので、馴染みの板金屋さんがあるならば、無塗装のドアを持ち込んで交換して貰うのもありなのではと思います。そもそももう少しテスラジャパンも融通利かせて欲しいですね。任意保険料が高くなってクルマが売れなくなって困るのはテスラジャパンなんじゃないのって思います。
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Nobu
健康保険にも通じることですが、自腹ではなく保険会社から支払いがあるからか、
高額修理(医療だと高額な検査、手術、薬など)になりがちですよね。事故自体は、運転技術もあるとは思いますが、不注意やうっかり見過ごしがほとんどで、
起きるときは起きるのでしょうがないと思いますが、保険料や負担額などでユーザー皆が幸せになることはできないでしょうかね。保険会社や修理工場ばかりが儲かるシステム自体に問題ありかと。そう点では、テスラ保険が日本にも早く来ればよいなと思います。
運転スコアで、安全運転すれば毎月保険料が安くなるというシステムは、優良運転者にとってもメリットがあるし、
事故自体も減るのではないでしょうか。余談ですが、健康保険についても健康優良者は何らかの優遇があるような制度になればいいのに。
酒、たばこ吸わない、食事に気をつけジムでトレーニングやってるような意識高い系中高年ですが、
ものすごい保険料払っていますよ。 -
ただでさえ自分の車をぶつけてしまって悲しんでいる人に対して心ない言葉をかけられる人とは、あまりお近づきになりたくないと思います。
テスラ保険は、危険がない場面だったにも関わらず衝突警報が作動し保険料に影響した、などの訴えもありますね。修理工場が車両保険も提供するようになれば良いような気もします。
ここで健康保険について論ずるべきかどうかは置いておくとして、もちろん生活習慣病は大きいところでもありますが、健康に気を遣っていれば健康に過ごせるはずだというのは違うかと思います。病院にも行かず健康に過ごせるというのは、それだけで幸福なことです。 -
パワステがついていなかった昔の車はタイヤが転がってからしかハンドルが切れなかったですが、
今の車はパワステが付いていて据え切り(車両が停止している状態でハンドルを切ること)が
できるため車両が動く前に前輪が曲がってしまい後輪がついてこなくなるので
左右に障害物がある場合死角で見えなくてこのように側面を擦ってしまいがちです。
車両を動かすときは数十センチで良いのでハンドルを切らずに前進してからゆっくり大きめの
円を描くように意識すると側面に余裕ができます。小職も大型免許を持っていますが、
バスを運転する時は曲がり角では曲がれるギリギリまで直進してから目一杯ハンドルを切ります。
後輪が今どのあたりを旋回しようとしているのかを意識すると良いと思います。
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