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Model 3 highlandを約2ヶ月前に納車しました。
アップデートをしようとしたところ1週間待てど終わらず、サポートの指示で再起動するも今度はカメラがブラックアウト。GPSもその場から動かずナビも使えない状況に。カメラが使えないのでオートパイロット、緊急ブレーキやらも使用不能に。
どうやらコンピューターの不具合のようですが、高速で2時間かかる板橋まで持って行って代車と交換しろとのこと。
欠陥品を渡して来て、時間とお金を浪費しろと、、、？本来ならこちらに代車を持って来るのが普通だと思うのですが、サポートの対応の方が世間では一般的なんですか？
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同様の新車エラーで、特に地方のユーザーに交通費やレッカーの負担を強いる状況に不満を覚え、国民生活センターや適格消費者団体にあっ旋を相談した事あります。
結論、たとえ新車不良であっても契約通りの対応であり違法とは言えない訳で、対応は変わりませんでした。
サービスセンターを増やすか、今のルールを変えてもらわないと地方民としては今後も不安です。
声をあげて変えさせていきましょう。
消費者庁、国民生活センター、適格消費者団体に相談可能です。自分はやりませんでしたが、裁判という方法もあります。
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テスラは直販でディーラー分のコスト負担がない分サービスが質素なのかと思います。
ただそのディーラーのようなサービスに対して需要があるのなら、そのようなサービスが
有償であってもいいのかもしれませんね。-
心情的には、広くあまねく一定のサービスが提供されると良い、と思えなくもないです。ただ、公共インフラでもないのだから地方部の方が不便するのは、この規模の販売数メーカーなのだから、致し方ないかとも思います。
地方部都市部問わず、上の方がおっしゃるように、「違法性はなく」、上げ膳据え膳サービスが入り用ならオプション料金で対応するというのも、面白いといえば面白いです。
もちろん、初期不良というか、ユーザーに非がないので、到底受け入れ難いですけれど！
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モデル3が販売される前からモデルS乗ってます。昔は問題があれば、遠方のユーザーの場合は、わざわざレッカーで引き取りに行ってたりしてました。
ただ、モデル3やモデルYが納車され始めてからいろいろなサービスが縮小傾向にありますね。
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