- このトピックには3件の返信、3人の参加者があり、最後にShiba Fatherにより22時間、 36分前に更新されました。
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みー
2022 model3 rwd乗ってます。
最近寒くなってきたので、朝の出発時間に合わせてプレコンディションを設定してますが、設定時間になって車に乗ると画面右側に回生ブレーキが制限されて、バッテリーがまだ増えてる状態のようでした。また毎朝高速道路40分走行してますが、40分走行してもこのマークが消えないです。。(普通は10分くらい走ればバッテリが温まって消えると思いますが、、)
同じ症状の方いらっしゃいますでしょうか。
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この時期は出発前にプレコンをして車内を暖めても
すぐには制限マークは消えませんね。
1時間以上かかる場合もあります。自分は車内が暖まったらすぐに出発して
走りながら温めるようにしてます。 -
プレコンディショニングという用語は出発前に車内を暖めるという意味とバッテリーを温めるという二種類の意味があるから紛らわしいですよね
スケジュールのプレコンディショニングは空調とバッテリーの両方をやってくれるはずです。
流石にスーパーチャージャーのための50度まで温めるってことはないでしょうが、
オーナーズマニュアルに
https://www.tesla.com/ownersmanual/model3/ja_us/GUID-76995CEC-6402-4BFF-99FA-CEFA36E64A19.html
>プレコンディショニングにより、ヒートポンプを備えた車両では、運転中にバッテリーの熱を利用してキャビンを暖めることができるため、エネルギー消費を削減できます。とありますので少なくとも20度以上、つまり回生ブレーキが制限されないような温度にはしてくれるはずという認識です。つまりみーさんの車両はうまく動作していない気がします
https://teslamotorsclub.com/tmc/threads/new-scheduled-preconditioning-not-working.332381/
海外掲示板をみるとちゃんと動作しないという報告もあるようです -
Shiba Father
- テスラ紹介コード: https://www.tesla.com/ja_jp/referral/norihiro896302
- 車: 2022 Model3 LongRange 白白
2022M3LR Ryzenです。
自分は東北地方(毎朝0〜-3度ぐらい)に住んでいますがこの時期は毎朝プレコンディショニングをスケジュール設定しています。車内は22度設定で指定時間よりも10分程早めに車両から設定温度到達の通知が届きます。
しかしながら定刻に乗り込むとバッテリーの方はOBD上で7度前後で、寒さによる回生ブレーキのアラートは経験がありません。
また、プレコン無しで朝を迎えてもバッテリーが外気以下に冷え込む事は無く5〜7度をキープしています。
プレコンディショニングにより積極的にバッテリーを温めているとは思えませんが、車が走れないほどバッテリーが冷えないよう何かしらの制御がされているように思います。
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