私もその点が気になっておりましたが、昨年の12月時点の在庫車ではRWDは対抗4ピストンキャリパーでした(購入したので間違いなし)。しかし、新しいモデルYについては発注画面のCGは同様に対抗4ピストンキャリパーの絵になっていますが、発表会の車両写真では片押しピンスライド式のキャリパーが付いていました(と思いました)。
発表会の車両は試作車の可能性もあるので何とも言えないかなと思っていますけど、発注画面についても画像データ流用している可能性もあるのかなと。よって結論は依然不明のまま。こればかりはショールームの展示実車を見るしかないですね。
実質的なブレーキ性能自体は実用上殆ど差はない(問題は無い)でしょうけど、見た目の差はやはり大きいですよね(純正ホイールカバーによってその多くは隠れてしまうと言えども・・・)。
冬の今、スタッドレス用のホイール(スポークタイプ)に入れ替えているため、キャリパーが丸見えです。