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3RWDが昨年末に納車されてから所用が重なり4,600㎞ほど走りました。
内訳は高速が約2,500㎞を含みます。新東名は120㎞/hキープです。
殆どワンペダルでフットブレーキは下り坂の調整と停止程度でした。
そしてODOメーター17㎞でスタッドレスタイヤに交換していたものを初期装着のサマータイヤに戻しました。
その時外したホイールの汚れたるや驚きでブレーキダストなど洗い落とすほどもない感じできれいなモノでした。ローターの錆もゼロ。
全く熱が入っていないかのような外観です(大げさでも冗談でもなく)。これはポルシェのPSCB(サーフェスコーテッドブレーキ)ではないか?と疑うほど。
これはすごいことだと正直感銘のようなものを強く受けました。
低ダストパッドは使ったことが無いのですが、もしやこんな感じになるの?雨中も結構乗っていますが、ダストのこびり付きも皆無。軽く雑巾がけで保管完了です。維持の安楽さ未来を感じました。EV素晴らしい。+13私もテスラの前はベンツに乗っていたのでホイールの汚れの違いに最初は驚きました。
ベンツの時はすぐに真っ黒になっていたのにテスラはほとんどブレーキダストがつかないので洗車も非常に楽です。+3このところ欧州車ばかりを乗り継いで来ていたため、ホイールのまっくろくろすけには慣れっこだっただけに、衝撃的でした。
テスラ純正ホイール(18in)は樹脂カバーで全面が覆われていますが、内部の掃除をすることも無く過ごせそうですね。
デザインは少々残念ですが、まあいいです。許します。話は変わるのですが、RWDのブレーキローターを見ると前後重量配分(リアが重い)のせいかローター径はリアの方が大きいですね。フロントは立派な対抗ポッドキャリパーが付いていますが、リアの方がブレーキ容量が大きいような感じです。
+1RWDの場合、回生はリアで効くわけですが、フロントブレーキもブレーキパッドをあまり使わないという制御になるんですかね。それともリアで回生ブレーキをかけている際にもフロントブレーキはパッドを使って制動するんでしょうか。そのあたり、気になります。
+1ぱふぉ
M3Pはブレーキダスト多く回生ブレーキなのに何故??と悩んでいます。
0思うに回生ブレーキは減速度が低いときに機械ブレーキ無しで効かせ、減速度が大きい時と停止時にのみ機械ブレーキ併用で効かせるのかなと想像しています。そうでないとこのブレーキダストの出方(少なさ)は異常ですよね。
一方でパフォーマンス仕様はブレーキパッド自体がスポーツ走行を考慮したパッド材質になっていることはあり得ると思います。サーキットを走らせるとすぐに音を上げるレベルみたいですが、本業のスポーツカーとは違うし重さもあるのでそれは致し方ないとは思います。+2ホイールは全然汚れないのになぜかブレーキパッドからたくさん粉塵がでるらしいですよ笑
>最新の研究によれば、電気自動車のブレーキパッドから出る微粒子や有害物質がディーゼル排ガスよりも深刻な健康リスクを引き起こす可能性があることがわかった。特に電気自動車は車体が重いため、ブレーキ使用時に多くの粉じんが発生しやすいという。
0ちょっとミスリードっぽい話ではありますが・・・
重量車が同じ方式のブレーキを使えばその場合はダスト発生量は車重比例になりそうなのは理解できますが、
そもそも機械ブレーキを使う頻度が回生ブレーキ併用のEVやハイブリッド車の場合は少ないのでトータル粉塵発生量は少なくなるのは経験的に明らかです。実際にブレーキパッドの交換頻度の低さが物語っています。
現実を知らない研究者が陥りやすい典型的ケースですね(原文を読んでいないので記事が切取りなだけかもしれません)。しかしEVかエンジン車かに関わらず近々ブレーキダスト規制が始まることは決まっているようなので順次対策がされることになると思います。大型車のブレーキダストが多いのは間違いありません。大型車の方が電動化によってダスト削減効果が高いとも言えますね。
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