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標題の通りですが、EAPやFSDの実際の使い勝手については現状ではオーナーがそのオプションを購入して試すしか方法はないのでしょうか?
テスラの試乗はセンター周辺の短時間、短距離しか通常はできないと思います。
日本では上記オプションを購入して実際に運用されている方がどの程度の割合いらっしゃるのか分かりませんが、話題が少ないように感じます。
なかなかの価格なのでサブスクリプションに移行してくれれば一番よいと思いますが、そこまで移行する前でもできれば購入前の期限付き試用が出来るようなシステムがあると有り難いです。そのほうが購入者が増えそうに思うのですが皆さんはどう思いますか?日本の道路事情に合わせるのに時間が要るという話もありそうですが、潜在ユーザーを増やさない事には普及も難しいと思うのです。もっと安価であれば雪崩打ってユーザーは増えるんでしょうけど。
FSDに関しては言うまでもないことですが、現状EAPで利用できる機能で実用的といえる機能はオートレーンチェンジのみです。現状では今後のアップデートを期待しての投資のようなものですので、購入を促すための試用は厳しいかと思います。アメリカなどでもFSDアップデートのタイミングで30日間などのトライアルできたようですので、日本でも実用的な機能が実装されることがあればトライアルが出来るのではないかと思います。サブスクリプションはHWの改修が必要な車両に対する問題(裁判)が発生していますので、日本でも利用可能になるかはわからないですね。
卵が先か鶏が先か、的な感じですよね
memoさんの仰るとおり、サブスク化≒解約率が少ないだろうと見込める状況が前提、試用≒試したことにより「買おう!」となる確率が高いことが前提、なのがテスラに限らずビジネスの仕組みなわけで、現状日本のEAPでは「オートレーンチェンジ=使い物になるが割と他社でも世の中当たり前になりつつある機能」「オートパーキング=エラーで失敗が多々」「サモン=至近距離でちょこっと動かせるくらい」「ナビゲートオンオートパイロット=IC乗り降りと反対の車線へ車線変更を案内」ないま、その状況にまだ遠いですからね、、以前は紹介クレジットを用いて3ヶ月の使用が出来ましたが、今はそれも出来ず、購入するしかありません。
現状日本では到底買う価値がある機能ではないです。FSDが解禁されるまでは見向きもしなくていいと思います。諸々の規制がある為、ナビゲートオンオートパイロットやスマートサモンはアメリカのような使い勝手ではないですし。
でもおっしゃる通り、試用ができれば「買ってもいいかな」と思う人は出てくるかもしれませんね。
サモンについては公共駐車場内でラジコン車を走らすなって建付けなのかもしれませんが、たとえば
公道での電動キックボードの方が数段危ないではないかと個人的には素朴に思ってしまいます。
危険度に関して役人の考えが私には分かりませんが、法規遵守の自動運転とたまに法規無視の手動運転では後者が優位ということなのか。あとは何らかのエラーで変な所で完全停止したような場合の対処でしょうか。サモンって操作者が近くに居るんでしょうけど故障で不動なら対応は同じ気もします。話は変わりますが、高速道路で自動運転トラック用レーンができてレベル4のテストを開始したようです。
道路側とくるま側で通信しながら走行するようですが、こんなに各者(各社)やり方がバラバラで自動運転の世界は大丈夫なんですかね。素人ながら心配になりました。現状サモンが上手く動作しないのはテスラのソフトウェアの問題であり、法規制によるものではありません。
自動運転は多様な方式があった方が良いと思いますが、常に通信を必要とする方式の自動運転は、何らかの理由で通信が不安定になった場合にどうなるのかなとは思います。
テスラ方式はカメラのみで(地図とGPSはあるけど)他の情報を使わないのは全く逆の方針なので驚きです。
このくらい経営の方針が振り切れてないと成功しないし儲からないのかもしれません。
>現状サモンが上手く動作しないのはテスラのソフトウェアの問題であり、法規制によるものではありません。
そうなんですか?
アメリカで使ったサモンは非常に便利で、素晴らしい機能だと思いました
ゴルフ場で、20m以上は離れている駐車スペースから、テスラがクラブハウスの前まで自動運転で来てくれました
実用的なレベルでしたよサモンを操作するスマートフォンなどと車両の距離が6m以内でなければならないという制限は法規制によるものです。アメリカではこの規制がないため、車両が見えていない場所からでもスマートサモンなどが利用可能ですが、テスラ(特にバンパーカメラのない車両)のカメラには明らかに死角があり危険だと思います。
また、狭い駐車場などでほとんど動かないのは別の問題です。アメリカでも、テスラビジョン移行後に狭い駐車場でサモンが利用できなくなった、という記事を見たことがあります。スマートサモン(サモン?)使ってみました。ショッピングセンターの上層階の駐車場の端っこで試しました。
車両とスマホの位置関係を計るのにGPSを使っているのだと思いますが、屋根のある場所ではこれが不安定で、3m程度のところに居るのに、12m離れているから動きませんみたいなエラーになったります。
しつこくやっていると、なんとか駐車スペースの前の通路に出て3mほど進んで私の前まで来てくれました。かわいいものです。ま、いまのところそんなもんだと思っています。
さて、たとえばテスカスさんはEAPもFSDもまだ買わなくていいというご意見のようですが、将来FSDを買うことが決定している場合(私みたいに)、EAPは半額を前払いすることでオートパーキングやらサモンやら高速道路でのレーンチェンジやらが不完全かもしれませんが楽しめます。FSDが来てからFSDを買うのと最終的には同じ金額になりますので、それまでのツナギとしてEAPを買ってみるというのもいいんじゃないか。というのが私の意見です。
(FSD展開時にHWバージョンの高い車両に買い替えが必要になった場合は、テスラが条件付きで新車両にライセンス移行をしてくれるんじゃないかと踏んでます。妄想です)
それはそれとして、確かに1か月お試しとかできるといいですよね。面白いと思いますよ。ドリトル
EAPがお試し出来るようになったら即、試したいです。
他社ではEAPもどきが標準装備の車もあるのでFSDはともかくEAPくらいの機能は標準でも良い気はしますが、その分車両価格を下げてくれているのはテスラの良心?とみるべきか・・・。
差額提供の話は大賛成です。
その時代に他社が追随しているかにもよるかもしれませんが(競合すればもっと安くなる?)。 -
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