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私は取り付けをお勧めしません。
メッシュカバー(防虫カバー)を取り付ける事で空気を取り込める量が減り、車両に必要以上の付加が掛かり故障に繋がる例があるようです。
私は中国在住ですが、中国のSNSではこの防虫ネットが目詰まりし、放熱システムや温度センサーの不具合で、故障に繋がると多くの投稿がされています。私も以前は取り付けていましたが、今では外しています。
こまめにを取り外して洗浄できれば問題ないかもしれませんが、私が購入したものはツメでしっかりと固定されており取り外しが困難でした。
(おそらく他の商品も似たような構造かと思います。)当然テスラのエンジニアチームも、虫や落ち葉が入ることは想定内でしょう。
もしカバーが問題ないなら、最初から標準で装備されているかと思います。個人的な意見ですが、無名のブランドから販売されている商品(特に中国メーカーなど)は、車両や乗員に対して安全性が考慮されていない商品も多い気がします。
ただ売れたら良いというだけの、ほぼ思いつきだけで商品を作っている気がします。
今では数百円〜数千円のパーツのせいでリスクが高まることに気付き、色々なパーツの購入には慎重になりました。もし何かあってもメーカーは責任を取ってくれないかと思います。
(長くなり失礼しました。)モデル
ラジエーター、先の方と同感です。
また、フランク内のエアコンエアー吸入口も多々のフィルターが販売されてますが、空気を取り込める量が減り故障の原因が多いとサービスの方言ってました。室内フィルターがしっかりキャッチします。
エアコンの修理代は高額です。注意しましょう。>私が購入したものはツメでしっかりと固定されており取り外しが困難でした。
ツメで固定するタイプはやはり一度付けると網を破らないと取り外し困難なのですね。
モデル3の時は貼り付けタイプだったので付けていました。でも、目詰まりするほどゴミが溜まったことはないですね。みなさん、ご意見ありがとうございます。
最近では、取り外し可能なタイプもあるようで、取り外せるのであれば、デメリットをある程度軽減できるのではないかと考えています。いかがでしょうか?
また、逆に取り外して洗浄が必要なほど汚れが付いた場合、それはまさにフィルターとしての役割を果たしているとも言えるのでしょうか。ラジエーター本体の代わりにフィルターが汚れた、と考えますと。
ちなみに、いくつかラジエータークリーニングの動画を見た感想ですが、テスラの場合は、ガソリン車によくある“ガバガバ”な構造とは異なり、グリルの空気取り入れ口からラジエーターの出口までがすべて箱のような構造になっているため、葉っぱなどが入り込むと確実にその中に溜まり、掃除もかなり手間がかかるように感じました。
社外品ですしメリットデメリットは当然あると思います。少し話が脱線しますが、家庭用エアコンに社外フィルターをつけて掃除を簡略化しようと試みましたが、結果的に社外フィルター交換掃除する手間&エアコンへの負荷大でやめました。これに似た様な話かと思います。
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モデル3/Yのラジエーターにメッシュカバーって必要?
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