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APを高速道路で使用しております。
無課金で一番ベーシックはAPになりますが、
高速で合流があった場合は、合流してくる車をしっかり把握しつつ
操作、減速、加速、ブレーキが行われるのでしょうか。それともあくまでも合流車がある場合は、
その都度APをOFFにして手動で操作する必要あるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
普段はEAP使っているのでうろ覚え+数年前の知識ですが通常APは衝突の危険性がある時以外減速しなかったと思うので手動操作する必要があると思います。
ちなみにEAPは合流を認識すると手前で神経質なくらい減速しますがお世辞にも上手いとは言えないです。
合流しない並走区間も合流と勘違いしてパカパカブレーキ踏んでくるので道によっては結構ストレスだったり、、私も標準APしか使ってませんが、合流してくるか否かではなく、ぶつかりそうならば減速するといった感じだと思いますので、人の感覚で「あっ入ってくるな。減速してゆずってあげよう」ではなく、「入ってくんなよ、入ってくんのかよ、仕方ねーな減速するか」みたいなイメージです。
相手からすればちょっと誤解を受けかねないため、私は早めにAPオフにして自然な感じで譲るのうにしています。みなさまありがとうございますmm
それでは私も合流があるなと分かった時は、offにして、譲ってあげるようにします。
急ブレーキなどあるとストレス、車にも負担になると思いますので、off on で運用してみます!!スレッドの主旨と異なりますが、本来は合流しようとしている車が、本線を走行している車の進行を妨げないようにしなければならないのですが、最近は逆に本線を走っている車がブレーキを踏んだりしている事が多いような気がします。
円滑に合流出来ればそれでも良いのですが、以前、合流してくる車にスペースを作ってあげるために、本線上で停止した車（渋滞中ではなく）を見たので、さすがにそれはダメだろうと思ったことを思い出しました。法令上の表記的なルールはそれとして、現場的には、お互いの譲り合い、もっと言えば意思の疎通、この場合はノンバーバルコミュニケーションが欠けているんでしょう。
文化の多様性という観点から、常に意思疎通しあうチームスポーツでいうと、コートが敵味方で分離しているバレーボールの方が、敵味方入り混じるバスケットボールより得意そうな国民性と言われていたのを思い出します。一昔前前の話でしょうが。
自動運転の技術に、相手車の行動から意思を読み取り、競合する動作を如何に折り合いをつけるかという判断があるのか、興味深いところです。これまでの経験では、合流してくる車に対して減速して自車の前に入れてくれます。問題はなかったです。こちらが合流するときは本線への車線変更になるのでオートパイロットを使ったことはないです。
