-
投稿者投稿
-
一昨日、車の後ろから追突されました。 納車から半年ほどしか経ってくてショックではありますが、何かの参考になるかとも思いましたので、こちらのフォーラムに投稿させていただくことにしました。
まず状況は添付の図(縦長、クリックすると全体表示)のような感じです。
片側2車線のバイパス道路で比較的広めの直線道路です。やや混んでいる感じではありますが流れていて、ちょうど交差点を過ぎたあたりだったので、正確にはわかりませんが20〜40km/h程度だったかと思います。Tが私の車(モデル3)です。2車線の右側をTACCで走っていました。(APではありません、普通にハンドルは握っていました)
その時、左車線のBが減速し、左の道路沿い(店舗駐車場)からAが道に入ってきました。
当然最左車線に入るのですが、少し私のいる右側車線に入りかけました。その瞬間TACCが緊急ブレーキ(ファントムブレーキ?…とは言わないか?)に近い挙動で急停止をかけました。
そして、X(ダンプカー)が40km/hいかないほどだったとは思うのですが、突っ込んできて追突となリました。 Xのドライバー曰く、「Aの挙動とかも見えてはいたし、車間もあったと思うが、止まれなかった」とのことです。
AやBは当然何事もなかった(気づいてもいないでしょうが)走り去っていってしまいました。ムチウチとかになるほどの衝撃では無かったと思うし、実際2日経ちましたが、体が痛いこともないので、事故直後警察立ち会いのもと物損として扱っています。
それで、この場合Xが100%の過失となるので、車は相手の保険で明後日から修理となりました。
この状況から、少し後悔しているのはTACCをONにして走っていたことです。
普段から一般道でも使っていましたが、細い道ならいざ知らずこの広さの道ではこれまで問題なく使えていました。 もしTACC使ってなかったら、ゆっくりBの横を通り抜け右に寄りながらAの横も通り抜けてたような気もします。 であれば、急停止ともならずXも減速する感じですんだのかもしれません。逆に急停止したことで私TとAとの衝突が避けられた…という可能性・見方もあります。 FSDが日本に来るのを楽しみにしていますが、もし今回の状況だったらどうしていたかな…とかも考えています。車の損傷ですが、当然トランクのドアは凹み、ナンバーは折れ曲がっています。今のところ電動で普通に開きます。リアカメラは生きています。バンパー(プラスチック部?)にも凹みがあります。
ルーフガラスは多分損傷は無いような気がしますが、ヒビ等が無いのかはチェックしてもらおうと思います。トランクドアが歪んだせいで両サイドのリアフェンダー?とのツラが合わす少し隙間のあるような感じになっています。事故後テスラのカスタマーセンターに電話しましたが、テスラでは対応できず認定工場を紹介されました。…が、私の県には、認定工場がなくお隣の県の認定工場に持ち込みか回収に来てもらうかになります。(保険が出そうなので、回収に来てもらうことになると思います。)
代車もテスラモデル3(ハイランドではない)で対応してもらえそうです。
あと詳細については保険屋と休み明けに話すことになっていますが、一つ補償してもらえるかわからず気になっていることがあります。 代車での充電代です。 もしガソリン車で追突されたとしたら、代車もガソリン車で、修理までの期間のガソリン代は補償されないのが一般的かと思います。(事故にならなくてもガソリン代はかかるものだから)
ところが、私のモデル3ハイランド、5年間SC無料です。なので、代車のテスラで充電することになると、修理の期間に充電代がかかることになります。 この請求を保険屋に請求して払ってもらえるのかどうか….それと、認定工場には「鈑金とかで直すのでなく、可能な限り部品交換して」と言ってはありますが、鈑金で直ってしまうような部分に関してはそれで直されてしまう(交換だと保険で補償されない)ようなことがあるのかも心配しています。
あと、リア部分のフレームなどに大きな損傷がなければ、将来的に事故車扱いになることはないのかも気になります。
認定工場とはいえ、どこまで完全に修理・元通りにしてもらえるのか、素人目では直っているとしても、あとで(修理後)、今回のことが原因で何らかの車の不具合が出てきたりしないのか…とかも気になっています。 そうならない保証があるのか….
他、皆さんからのご意見なども伺えたら幸いです。
余談ですが…. お気軽に「👍ボタン」押してください。 事故で良くない話ではありますが…. 🙂
お疲れ様です。お怪我がないようでなによりです。
私も信号待ちで停車中に追突され、認定工場で修理をしたことがあります。
この時は板金による修理で、塗装の色が修理した板と修理していない板で微妙に色が変わってしまいました。また、代車はガソリン車でしたが、私の車両は特にスーパーチャージャー特典などついていなかったこともあり、請求しませんでした。
修理部分のコーティングのやり直しと、コーティングを行うために利用したタクシー代は出していただきました。
上手く修理出来るようお祈りします。RIKU
お怪我無くて良かったです。ご心境察し致します。
フレーム修正が無ければ事故車扱いにはならないと思います。
確かに手動運転では回避出来るブレーキをAP中で行ないますね。
その様な事が起こりそうな時はバックカメラONにして後継車挙動を見ています。自動ブレーキしたことで後継車からクラクションを鳴らされた事もあります。
後継車に自動運転中だと分かる様に「AUTO」のステッカーを自己満足で貼っていますが。お怪我がなくて何よりです。
自分も5年間無料対象でしたが、ドアパンチを受けて修理に出すことになりました。
認定工場での修理となり、1ヶ月の代車生活となりました。
自分も同様に、充電代金の件が心配で、その旨を認定工場と相手方の損保に伝えました。
さすがの認定工場というところで、「同じように5年無料キャンペーン中のテスラを認めさせた例がある」とのことでした。
今回の件についても、5年無料の件を相手方の損保に交渉してくれ、結果的に修理中の充電代金を代車費用に込みで認めさせてくれました。その際に相手方損保に提出してほしいと言われたのが、「何か5年無料の証拠はないのか」とのことでした。
書面でのものは何もないため、アプリの右上メニューの「充電」の中に記載がある部分を提出して、通してもらいました。損保的にも、珍しい事例で、決裁が下りるのに時間を要したため、なかなか難しい件なのかと思います。
その中で、前例を多数もつ認定工場は強いと感じました。PAPA3
事故に遭われたとのこと。
謹んでお見舞い申し上げます。既存のオートパイロット機能の限界ですね。赤信号や止まれ標識を見て見ぬふりで駆け抜けますし、右カーブでバイクや大型トラックとすれ違うと警告音と共に急ブレーキがかかります(突っ込んで来たと認識するのでしょう。それにしてもブレーキのタイミングが遅過ぎる…)に極めつけはファントムブレーキで、これはもし追突された場合、迷惑行為として過失認定されるのではないかと警戒しております。具体的には、後続車の車間が短い煽り車の場合はAPは使いません。
これらがある限り、テスラ車を誰にでも手放しで勧められない。ここでFSDですが、FSDの方がAPよりも優秀でおそらく安全だと思うので、1日も早く日本国内で使えるようになることを願っています。
一方で、既に「安全機能としてのFSD」が備わっている車なのに封印されているという点には疑問を感じています。そこには課金ビジネスモデルや法律の問題があるのでしょうが、それを理由に最も重要な安全を封印しているとすれば、おかしいと感じます。
テスラ社も行政も、こと安全に関する部分は選別してユーザーに開放していただきたいと切に願います。みなさまコメントありがとうございます。
#92738 memo様、あえて鈑金を選択したのか、それでしか保険対象にならなかったのかどちらでしょう。色違いは私も嫌だなと思いますので、交換がいいと考えているのですが。
#92739 RIKU様、そういう回避策もありそうですが、とっさにオンにするというのも難しく…. AUTOシール…なるほど…効果ありますかね 🙂
#92742 tip様、同様の充電無料の場合の代車の事例を伺えて心強いです。保険の目的である「現状復帰」?という考えから考えて請求して当然でしょうね。
PAPA3様、そうですよね。FSDだったら、今回のような場合は、減速してすり抜けるのか、あるいは、右に少し膨らんで避けるのか、もう少しA車が右車線にはみ出したらやはり緊急ブレーキかけるのか気になるところではあります。
APもFSDも責任の所在としてはどちらもレベル2の運転者にあるのであれば、現行の開放済みのFSDの機能を日本でも開放してもらえれば、私の責任でFSD受け入れるんですけどね。
たいへん勉強になります。つらいご経験の共有ありがとうございます。
100:0になったとのことですが、相手側保険会社には自動ブレーキの件は伝えましたでしょうか?
相手側保険会社が、自動ブレーキの件を聞いたら、kt_jさんの側にも過失があると主張する可能性があるのでは?
(まだ状況が確定していない段階だと思いますので、ご回答いただかなくても大丈夫です)ショット
板金塗装でも周囲と色は変わりますし、パーツ交換でも変わります。
経年劣化や個体ごとの差異のため、どちらの方法でも全く同じにするのは不可能だと思いますが、ぼかす技術がある塗装工さんであればほぼ気にならなくすることはできるようです。
一般的には、パーツ交換の方が工場は楽だけど色味の違いは目立つ、板金塗装の方が周囲と色を合わせられるけど職人の腕次第だし客が不満に思ってやり直し求めてくるとか面倒くさくなることもある。
なので工場の方針によってどちらを勧めるか違うように思います。代車使用による逸失利益は色々と考えられますが間接損害になるため、充電料金は補償しないのが、保険会社としては基本判断になるのではないでしょうか。(その判断の良し悪しは別として、物損事故では認めたとしても代車費用まで。)
tkpさんの例も「代車」として支払われていることを見ても、スムーズに認定する方針では無さそうですね。
認定工場が請求書中の「代車費用」の中に入れた工夫で、支払われたのかもしれません。774
私の体感ですが同じような状況下でAP・ACCを入れていますと99%くらいでほぼ間違いなくブレーキ介入があるパターンです。
わたしならB車の減速を確認した時点で支援系は解除します。
納車から半年ということですので今回のようなブレーキ癖があることをしっていれば急ブレーキは避けれた可能性はあります。ただお話を聞く限りこの事故ですと”急”ブレーキでなく減速であっても後ろのダンプカーは突っ込んでくるような運転のようですし本当に運が悪かったと思いますし幸い怪我がないようなのがなによりです。
でも今からでも病院行ったほうが良いと思いますが。
私は認定工場さんにお任せしてしまい特に口を出しませんでしたので、認定工場さんが最善と思われる修理方法で修理してくれたと思っています。
私の場合はパネル一枚を取り外して修理、全て塗り直し、組み立て、という修理方法だったようで、隣のパネルと若干色合いが違うという結果になりました。
他の方も指摘されていますが、全く同じ色にするのはなかなか難しいようです。色は個体差があり、私のは日本導入初期の車両だったせいもあるかもしれませんが、パネルによって若干色が違う個体もあるという話でした…
時間が経てばある程度馴染んでくると思います。Jinさん、緊急ブレーキのことは保険会社に言ってはいないです。でも保険屋の言い振りは最初から100:0でという感じでした。
確かに緊急ブレーキが原因ということを相手側に強く主張されると過失割合はどうなるか分からないですが…
でも、緊急ブレーキが自動だろうともし私が車の侵入に危険を感じてブレーキを強く踏もうと、後続車が追突しないだけの車間距離を取る義務があるというのは変わらないのかもしれません。なるほど、色のばらつき、確かに経年変化とかもあるので状況次第なのかもしれませんね。
代車の充電代の件、保険会社の休日対応の方では判断できず保留になっていて、担当が決まってから詳細を交渉?予定です。また結果を書かせてもらいますが、通勤以外に週末も結構遠出したりもしているので、何とか補償を受けたいと….
アプリで見ると直近1ヶ月のSCでの充電代は4万円ほどが、かからなかったようです。AP、TACCでのブレーキ癖は、自分では把握しているつもりではありますが、今回B車の減速に合わせて解除までしなかったのは確かに悔やまれます。 少し話は違いますが、前車が日産リーフでプロパイロットとかでも使っていましたが、今回のようなシーンでは、アラート程度か、減速するにしてももう少し緩かった気がします。 テスラの場合、ガツンと強く減速する気がします。(こんなに強くブレーキかけなくても〜と言いたくなる感じ)それと今回のとは違うかもしれませんが、衝突が予想される場合のブレーキ癖?これをファントムというのかどうかわかりませんが、これは半年乗って、何度も経験はしていましたので、まぁ、後悔しているというのは繰り返しですが確かにあります。
FSDであまりそのような話は聞かないので、APとかTACCのアルゴリズムベースを改善しないかぎり変わらない、そもそもそこにリソースが割かれないのであれば、早くFSDを…と思うのですが。あ、それと身体の件、知人らからも心配されて「病院へ行ったほうがいい」と言われるのですが、今日まで旅行中だったこともありますし、本当に何の自覚症状もないので、行こうか迷ってもいます。自覚症状がなくても診断でわかることもあるのかもしれないですが…
ダンプに追突された…のですから結構な衝撃だとは思いますが、緊急ブレーキの方がよっぽど衝撃Gが強そうだし身体に悪そうです 🙂Tela
クルーズコントロールにせよオートパイロットにせよ基本一般道では使わない方がいい機能ですよね
この話は良く出てくる話ですが、テスラとしては、「一般道で使わないほうがいい」とは言っていないと私は考えています。
完全でないことを認識し、自身の責任で一般道でも使える機能と考えています。そもそも今回の緊急ブレーキがTACCを一般道でオンにしていたから働いたものなのか、衝突回避の機能として、TACCやAPのオンオフに関わらず働いたのかも私にはまだわかっていません。
まずは、追突被害についてお見舞い申し上げます。
しかも10:0とのこと、これから大変ですね。。。
(私も10:0で追突被害に遭いまして通院中です。)心配されているのが、充電代と修理後の保証についてですね。
その前に3点アドバイスです。1.通院すること
今からでも遅くないので、病院に行かれた方がよいと思います。
事故発生後はアドレナリンが出て気にならなくても、数日経って症状がでることはあります。
まずは精密検査をして診断書をもらってください。何らかの”違和感”があればそれを伝えてください。
というのも、通院しているか否かで”保険会社からの保証の内容”も変わります。
時間が経って症状が出ても事故との因果関係を否定されてしまいます。2.弁護士さんに相談できる体制を作りましょう。
弁護士特約は入られていますでしょうか。
10:0の場合自分側保険会社は伝書鳩のようになるだけです。
何かしら不満や不具合があっても自身で対応しなければなりません。
まずは、法律相談レベルで弁護士特約の利用の旨を告げて手配してもらいましょう。
今後の交渉方針を弁護士さんと話された方がよいと思います。3.ドライブレコーダーの動画の保存
事故後数日経っているようですが、動画の保存はされていますでしょうか。
万が一の場合にそなえて、PCなりスマホなりにバックアップを取ってください。さて、本題です。
A.充電料金の保証について
充電料無料はSCでの話ですよね。
今回代車でモデル3を手配していただけるとのことなので気にしなくてよいかと思います。
充電料は車両に紐付く形なので所有者に回ります。
そうなると所有者(修理工場が損じゃないか)ともなりますが、修理工場にもよるかと思いますがサービスの一環で請求がなかったり、代車費用に含まれていたりするので今回のケースでは支払いは気にしなくて大丈夫です。代車費用も修理費用と合わせて相手側保険会社に請求となるので持ち出しは0になります。
念の為修理工場にも確認くださいね。
ただし、あくまでSCでの充電料金です。
公共の別インフラはキャンペーンの対象外なので気にされている部分のスコープ外とは思いますが。B.修理保証について
「鈑金とかで直すのでなく、可能な限り部品交換して」とのことですが、バンパーは部品交換となると思います。
新品のバンパーを手配されて、現状に合うように新たに塗装をして交換のはずです。
その際にセンサーなども被害が認められれば一新されます。ドアも多分同様ですが、色味が心配ですよね。。。
ちなみに、フレームが絡むような交換で溶接とかそういうレベルになると事故歴=”修復歴”がつきます。
その場合、逆に交換しないほうがいいという判断もあります。
修理工場さんがそのへん詳しいですのでしっかり相談されてください。
ドアの交換は一般に修復歴にはなりません、フレームにダメージ入っていてそこの修理までとなると修復歴がつきます。。。
これは開けてみないとわからない可能性があります。さて、保険会社が保証してくれるのは可能な限りの原状回復までです。
色味や施工上どうしようもないズレなどは対応してくれません。
そうなると、気持ちが収まる部分収まらない部分が出てきますよね。
冒頭お伝えした1と2がそのお気持ちに寄り添って保証してもらう方法にもなるので検討してください。
※決して症状がないのに事故での被害を申告してはいけませんが違和感レベルでも伝えるべきです。
※事故後数日経って症状が出ることはありますYAM
追突回避アシスト(急発進して追突を回避)は動作しませんでたか?
https://teskas.net/forums/topic/45423/
https://teskas.net/forums/topic/86145/ -
投稿者投稿
新車モデル3 追突されました‼️😭


