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欧州の著名なEV修理専門業者が、中国製のLG製バッテリーセルを搭載したテスラ モデル3とモデルY車両について警鐘を鳴らし、パナソニック製パックに比べて「壊滅的な」故障率と大幅に短い寿命が見られると主張している。
テスラの中国のバッテリーサプライヤーへの移行をめぐる報道は長年にわたり概ね肯定的であり、CATLのLFP（リン酸鉄リチウム）パックは極めて耐久性が高いことが証明されている。
しかし、テスラは、欧州とアジアの一部で販売されるロングレンジおよびパフォーマンスモデル向けに、LGエナジーソリューションの南京工場からニッケルマンガンコバルト（NMC）セルも調達している。
現在、バッテリー診断を徹底的に調査することで知られるクロアチアに拠点を置く独立系研究・修理施設である EV Clinic が、これらの特定の LG NCM811 パックに関して厳しい警告を発しています。
8年保証の間は心配ないでしょうが、その後は少し心配ですね。
LG製バッテリー、パフォーマンスの一部のロッドなのか初期不良が相次いで起き、
そこからかれこれ4年でしょうか、
特に不具合や話題になることもないようでしたが、最近不具合が増えているんでしょうかね。。
そうなると品質が悪く
セル自体の寿命が他メーカーと比較して短いんだと思われますね。
どこかのタイミングでポツポツ不具合でてくると怖いですね。。
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