- このトピックには8件の返信、4人の参加者があり、最後ににより5年、 6ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
こんにちは。
春頃のアップデートで、モデルSのモーターの一部がモデル3の新しい型式のものに変更されました。と同時にエアサスペンションもアップデートされた様ですが（詳細不明）、変更後のモデルを試乗・または購入された方はいますか？
印象を教えて下さい。+1こんにちは。初めて投稿します。
アップテートの詳細は、テスラのサイトのblogにありますが、ご覧になりましたか？
https://www.tesla.com/jp/blog/longest-range-electric-vehicle-now-goes-even-fartherあと、RAVEN TESLA のキーワードでググるとインプレが見られるかと。
+2はい、選べなくなりました。
マスク氏によると、約1年後に進化版が登場する予定とのことです。+1初投稿です。
アップデート後のmodelXを最近購入しました。試乗車は旧型のだったと思いますが、それほど違いを感じるほどではない・・・、というよりも長時間試乗したわけではないので、どちらも乗り心地は硬めという印象です。元々はピックアップトラックに乗っていましたので、余計に硬く感じます。一昨日、間違って台風のさなか林道走ってしまいましたが、デコボコ道は跳ねます。そうゆう場所を走る車ではないので、当然ですが(笑)
普通に舗装路を走っている分には、かなり乗り心地は良いと思います。電費は、おそらくよくなったんだと思います。
大前提として、22インチの電費の悪いアルミを装着していますが、
高速道路を90km/hで固定して走行すると、大体190～210W/km付近に落ち着きます。平坦な一般道を流れに乗ってだらだらと走ると、170～190W/km位です。坂等で一時的に200w超えるときも有りますが、平均すると200wはほぼ確実に切ります。
ノーマルアルミだともっと電費良くなるはずですので、平坦な道なら場合によっては150wとか行くこともあるのでは？
私は距離とカッコよさのどちらを取るか悩みましたが、１割程度の低下ならSCの間隔で問題ないと思い、カッコよさを取りました。暖房全開、シートヒーター付きで走ると、300w/km位になる時も有ります。これは別に、ガソリン車でも同じことが起きるので、たいして気にする事ではないと思いますが。大多数のガソリン車と違って、消費電力と走行可能距離が正確に表示されるから不安になるだけで、ガソリン車も暖房全開にすると相当燃費落ちますからね。正確な燃費が見えないから気づいてないだけです。
あと、台風17号で強風の中、向かい風の状態で走りましたが、強い向かい風だと電費悪いです。この辺も、画面に細かく消費電力が表示されるからこそ気づきましたが、多分テスラじゃなかったら気が付かないと思います。
ちなみに、購入直後の100%充電で、走行距離525km表示でした。
+4TORAさん
とても詳細なレビュー感謝です。
ロングレンジのモデルX満充電500kmはかなり心強いですね。
私のモデル3は75kWhのバッテリーでもそのくらいは走ってくれそうです。
目安として私も納車直後に100%充電して記録しておこうと思います。+1[quote quote=25050]はい、選べなくなりました。 マスク氏によると、約1年後に進化版が登場する予定とのことです。
[/quote]
オプションシートの進化版って事でしょうか？
0そうです。
teslarati.com/tesla-model-s-plaid-rear-jump-seat-larger-passengers/
+1
