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私が運転している限り、高速道路でエラーが出たことはありません。都市高速の急カーブを曲がれなかったことは一度あります。オートパイロット中にハンドルの操作を検知するとクルーズコントロールになりますが、クルーズコントロールになってはいませんでしたか？この時アクセルは自動でやってくれますので、オートパイロット中と思ってしまうことに注意が必要です。
ありがとうございます。
オートステアリング(ベーター)はオンに
なってます。
名古屋〜岡崎間だから経験が少ないのでしょうか？
下道もハンドル操作は全然です。オートパイロットとオートクルーズは違うのですね。
なるべくハンドルを触らずに我慢ということでしょうか。クルーズコントロールとオートパイロットの違いを見分けてみます！
https://www.tesla.com/jp/support/model-3-videos#autopilot
クルーズコントロールを有効にしてからさらにレバーを2回下げてオートハンドルも有効にしないといけなかったのですね。
お騒がしましたいえ、クルーズコントロールを経由しなくとも、２回続けてレバーを下げればオートパイロットになります。オートパイロットが作動した時と解除された時は、確認音がします。また、画面上で、ハンドルのマークが青く表示されていればオートパイロット中、設定速度のみが青く表示されていればクルーズコントロール中です。
私のは、納車日に家に着く前にキャリブレーションは終わりました。キャリブレーションに必要な距離は、かなり個人差があるらしいです。
はい、クルーズはアクセル/ブレーキ操作のみ行い、ハンドルは手動運転のモードです。走行中にレバーを１度下げるか、オートパイロットをハンドル操作によって解除した場合に有効になります。クルーズは有効/無効切り替え時に確認音がしません。
オートパイロット作動中もハンドルに手を置き、時々少し力を加えなければなりません。（定期的に少し力をかけないと手放し運転と判断され、警告とともに次回パーキングに入れるまでオートパイロットが無効になります。）
オートパイロットは、ブレーキを踏むか、ハンドルに一定以上の力を入れた場合に解除されますが、ハンドル操作による解除の場合はクルーズコントロールが有効になります。クルーズコントロールはブレーキを踏むと解除されます。今日試して見ました。1回目のレバーでクルーズコントロール、2回目でオートステアリングということですね。本日作動できました。オートステアリング一回解除されると一旦止まるまで再作動できないことがありますね。
800kmほど、モデル3SR＋で長距離ドライブをしてみましたが、オートパイロットを使用中に、高速道路上で2回ほど急減速がありました。上信越道のトンネル内と圏央道です。
誤動作ですね。
幸い、後続車がいなかったので、問題はありませんでした。
このような誤作動は減るのか、カメラというシステムの限界なのか‥
優秀な、オートパイロットですが、ドライバーは監視義務を怠ってはいけません（笑）ハンドルの警告が出ても無視し続けてAPが止まった場合は一旦駐車してPに入れないと再度APが使えなくなりますが、
自分でAP解除した場合はすぐにまたAPに入れられます。急減速、所謂ファントムブレーキについてお聞きしたいのですが、それが起きた時運転者は何かする必要はあるのでしょうか？
>APを急いで解除して自分での運転に切り替えるべき？
>減速しただけなのでAP解除せずにアクセルを踏んで必要な値まで加速？
>一瞬の急減速のあとAPが勝手に必要な値まで再加速してくれるので何もしなくて良い？どれが正解なのでしょうか？
ファントムブレーキが発生した場合は
ブレーキを踏んで解除し、
アクセルを踏み直しました。
とっさの中での最善策はなんでしょうねー機械学習でファントムブレーキも減るといいのですが‥
APを解除する理由は何でしょうか？ APつけたままでもアクセル踏めば加速はしますよね？
APで走っている時にブレーキに足を置いておくか、アクセルに置いておくか悩みますね。
右足用のフットレスト があると良いのですが・・・他社の車では起きない事なんですかね？ACC含めて他社の乗ったことないので普通なのかな？と思ってます。
