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おそらく地図情報から取ってるのだと思います。
新しい高速道路なんかでは真下にある道の制限速度が適用されるので困っちゃいますよね。カメラで標識を読み取るシステムはモービルアイの特許なので使っていないという記事をどこかで見ました。。
テスラでは「カメラによる標識の読み取り」は最優先課題に挙げられており、イーロンは間も無くこの機能が搭載されるとツイートしています。
Coming soon
— Elon Musk (@elonmusk) May 8, 2020
ありがとうございます。
確かに高速道と一般道が上下に重なっているところでした。Masaナビゲーションシステムの位置がずれます。
モデルSですが、前回のシステムアップデートから
位置が少しずれるようになりました。
今回のアップデートでも変わらなかったので、
テスラに修理を依頼した所、米国でもその症状が
でており、システムのバグだそうです。
アップデート待ちだそうですが、皆さんは
この症状が出ていますか?シンモデルS 2019年9月納車 横浜在住です。
アップデートは逐次実施してきましたが、ナビの位置ずれは常にたびたび発生していたので、そんなものだと思っていました。
今回のアップデートで位置ずれがひどくなったという印象もないですね。Masaシンさん
返信ありがとうございます。
そうですか。2020年2月納車ですが同じSだと
納車時期の違いはなさそうですね。
これだけずれていると、フルセルフドライブにも
影響しそうですが、位置情報は気にせず
カメラだけで行くつもりなんですかね?
一般道は無理だと思っていますが。匿名怖いですねー((( ;゚Д゚)))
もともと、テスラの自動緊急ブレーキは「時速 (56 km) またはそれ以上で走行している場合、自動緊急ブレーキが走行速度を時速 (50 km)まで減速させた後にブレーキが解除されます。例えば、自動緊急ブレーキは、時速 90 km で走行している時に作動し、走行速度が時速 40 km 以下まで減速すると解除されます。」という仕様のようであり、高速道路では自動停止するはずもなく、車が止まってくれるだろうとおもっていること自体が間違いですね。
また、運転者が気づいた時にちょこっとブレーキを踏んだりすると、逆に自動ブレーキが解除されるのでより衝突速度が増しますね。
運転アシストが充実している車の方が逆に過信して事故発生率が高くなってしまう危険性があるような気がします。
モデルSを購入したモータージャーナリストの五味さんも高速道路で路肩にホイールを擦ってましたね。一歩間違えれば大事故。普通の車に乗っていたのであれば、こんなこと起こさないでしょうし。映像見ました。
普通に前方注意してたら、よけられる案件
ドライバーの主張は
車がよけてくれると思ったってことですが
よけないかも?とは
思わなかったんだろうね。まあ、逆にまっすぐ突っ込んだから
オフセットにならなくて
人的被害は軽減されたかも?めも現時点で、あの状況で避けないのは仕様ですからね。本当に避けてくれると思ったのか、ただ前見てなかっただけに見えますがね。
まさ自動運転は過信してはいけないということですね
同方向に進んでいるものであれば速度調整してくれますが
前方に動かないものがあればほぼノーブレーキで突っ込みます実はわたくしもM3乗って間もなく高速道路で工事中の車線があり車線減少していくところにある
矢印の看板にオートパイロット中に接触しました。
車が認識しなければ手前で少しは減速したり警告すらもないのですドライバーに警告したり事故を軽減するのもAPと思ってましたが現実はなかなかそうでもないようです
ST以前にも書かせていただきましたが、私もオートパイロットでの事故経験者です。
コースに障害物があり、運転手がそれを認識しても、「多分、車が避けてくれるか止まってくれるかするだろう」と思ってしまうんです。それが迷いや、対処の遅れに至ってしまいます。
アップデートが進めば、そのうち改善されると思いたいですが、まだまだ、自動運転の過信は禁物です。現状では絶対安全な場所での使用に限るべきです。
ElonはLiderなどいらないと言っていますが、静止物体の認識の問題が解決されるなら、ぜひ検討してほしい。カリフォルニアで多く見かけるという現実歪曲空間の持ち主の一人です。ある日突然、Liderのオプションが提示されたりするといいですね。実を言うと、Yは3の完全上位互換とはいいがたいようです。むしろ3がいいと。
特に後部座席を倒したときに頭が当たってしまうのは致命的な感じがしますね。
nikq先日の地図アップデート以来だと思うのですがAP中にトラックの横に来ると車線内で若干ズレて距離をとるようになりました。
毎日の通勤路なので、今まではこんなことはなかった…と思います。確信はないんですが。バッテリーデイで車両価格の値下げ発表とかあるとおもいます?
個人的な予想では即座に値下げはしてこないと思いますが、コストダウンは強調してくると思います。
ギガ上海が発表された時も最初は少し高めな価格を発表し、直前で価格を下げて販売開始しました。
心理的にはそちらの方が販売に結びつきやすいと思います。大手キャリアは分かりませんがMVNOの話ですが
最近、モバイル通信網に改革が起こってますね。
昔は使い放題200、300bpsぐらいだったのが
今は1Mbps、もしくは速度制限無しと言うところもあります。
これでデザリングしてやればアップデートも短時間ですみそうです。
1年間無料だったので早速契約してみました。来るのが楽しみです。めもモデルS / Xのロングレンジプラスの航続距離が400マイル超えとの記事が出ていますが、WLTPで販売されているロングレンジとEPAで販売されているロングレンジプラスは同じものです。日本では発売されていないと勘違いされそうですので、念のため。
Regulations require calling it something else, so we added +
— Elon Musk (@elonmusk) February 15, 2020
めも書き方を間違えましたが、モデルXは400マイル超えではありません。
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