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少し面白いことになってきました。確実に欧州方面に向けて出発すると予想されていた#Glovis Composerが今夜台湾に向けて出発する様です。過去に台湾に向かった船は一部を降ろしたあと韓国にも向かいました。日本にも寄ってくれないかなぁ。
https://www.sfgate.com/business/article/Ship-traffic-May-22-15286755.php
ぽんさんの情報もあるのでもちろんただの妄想です。
EKOさんの船便の情報は確かに面白いですね。
日本も左ハンドルだったら何台か割り当てて寄ってくれそうなんですけね。
これが香港にも寄るのであれば右ハンドルも積んでそうですけど、台湾も韓国も左ハンドルだからやっぱり望み薄ですよね・・・。以前、パフォーマンスモデルのホイールカラーがシルバーからグレーに変わりましたが、そのタイミングで同じことを経験しました。
私のデザイン画面ではずっとシルバーの表示でしたが、ある日突然「ご注文の変更を承りました」なメールが届き、デザイン画面のホイールがグレーになりました。自分は何もしてないのに「承りました」には驚きました。乗っ取られたかと。。。
同じように、突然sakuさんのデザインも強制変更されるのでしょうね。Attachments:
#Glovis Composer 行き先情報が変わり、まず韓国に寄港してから台湾に行くことになった様です。いずれにせよこの船は日本には寄らなそうです。
#Asian Glory こちらもアジアに行くはずなのですがどこに行くのかまだ謎です。同じ国に二隻は行かないと思うのですが・・
ヨーロッパ行きが予定されていた船便がアジアの台湾と韓国行きに変更になったということは、単純に後から出る船便がヨーロッパ行きになるということではないでしょうか？
#Asian Gloryは他の車両運搬船より小さく、キャパが3000台？くらいらしいです。過去にテスラでは一度も欧州向けには使われていません。
それに6月頭出発なので欧州だと6月中にデリバリーが殆ど出来ません。この四半期の数字を作るならアジア向けにする方がテスラにとっては得策に思えます。早速問い合わせしてみました。
テスラにはAsian Gloryが日本向けになるという連絡はまだないそうです。
現状では7月に生産予定というのがアメリカ本社から通達された正式な予定とのこと。もし日本向け右ハンドルが生産されていて、船便に積み込む予定になっているとすると、6月末までの納車が必須になるので、今から書類等の準備をし始めないと間に合わないようなことを言っていました。
車両が注文者と紐付けされ、VINが表示されるようになるのは船に乗って出港してからになるそうなので、出港まで待ってみないと何とも言えないですね。
ただ、日本に出荷する予定なのであればもうテスラジャパンに連絡ありそうなものですけど、どうなのでしょうか。
「7月って言ったけど、やっぱ6末までに納車頼むわ。もう船便出たから。」みたいな感じの急な連絡なんですかね？テスラジャパンは否定的ですけど、EKOさんの予想どおり急きょ納車されることになったら嬉しいですね。
確認ありがとうございます！
VINは出港してからなのですね。工場で生産が開始されたらだと思っていたので勉強になります。すみません、細かく読み返してみたら、VINは生産後に紐付けされるみたいです。
管理画面の納車日やVIN表示は出航後となり、それをテスラジャパンが確認して、注文者へ納車手続きに関する連絡をする手順のようです。失礼しました。
訂正させて頂きます。
2019.11LRオーダーの物です。オーダー後、間も無く”お客様のMedel 3 *****”というのが表示されるようになりました。これはVINとやらなのでしょうか。
RNから始まる7桁の数字は、予約番号になります。
VINは5YJからはじまる番号です。#1 Glovis Composer
SFO着 5/20
SFO発 5/22 to South Korea -> Taiwan#2 Grand Venus
SFO着 5/26
SFO発 5/27 to ?#3 Asian Glory
SFO着 6/1
SFO発 6/2 to ?つい最近モデル3パフォーマンスホワイトをオーダーした者です。
納車時期についてテスラの担当に聞いてみました。
先週アメリカの工場が再開したため、まとめて8月〜9月に納車することになっているようです。Attachments:
みんなの納車は実際のところどうなるんですかね。
EKOさん予想のとおり急遽納車となるならデリバリーチームが6月末までに捌ける数しか入ってこないでしょうから、昨年から待ってる人達だけかもしれませんし。
tomatoさんの担当が言うバックオーダーまとめて生産というのが実現すれば確かにみんな8月～9月でしょうし。
自分の担当が言うバックオーダー全ての生産は厳しいというのが本当であれば8月納車は長らく待っている人だけになるでしょうし。
ひとつわからないのは、そんなに”日本向け”を作るのが面倒なことなのか、です。右ハンドルといえども英国もオーストラリアもそうですし、充電コネクターも英国仕様はSCとは別のポートもついている様ですが日本のは米国と同じSC用のポートのみです。Fremontのモデル3生産キャパは週4000台とも言われているので１週間あればバックオーダー分も含めて日本向け全て生産出来てしまう気がするのですが何がネックなのでしょうね。
EKOさん、船便情報ありがとうございます。
私の個人的考えになりますが、単純にオーダー数が多い国を優先して生産している気がします。台湾、韓国、イギリス、オーストラリア、日本などなど、基本的に国別売上が公表されてないのでなんとも言えませんが(*’.’*)1年前の記事になりますが、
唯一公開されている上位4カ国の売上と各国のテスラによるCO2削減量を用いて、国ごとの売上高ランキングを作ってみました。
推察に過ぎないので間違ってるところも多々あるかと思います(*’.’*)
https://teskas.net/tesla-worldsales/確かに日本のバックオーダーなど一週間でこなしてしまえるだろうし、だからこそ後回しにされてしまうのも、経済合理性から考えればその通りですね。
とても理解できるが故に、Teslaが好きではなくなってきます。。。台数至上主義ですから、6月末の納車が可能な地域に全力投球するのはしかたがないかもしれませんね・・・
自分がイーロンだったら、もっとも素早く納車ができるアメリカや中国を最優先しますね・・・
つまり、日本仕様は四半期の最初の月、4月、7月、10月、1月だけ生産するのだと思います。
今年の1月生産、2月納車のプランは補助金の関係でキャンセルされ、
4月生産、5月納車のプランはコロナの関係でキャンセルされ、
仮に7月生産、8月納車のプランもなんらかの事情で生産しないとなれば、
今度は10月生産、11月納車のタイミングになるかもしれません。
10月にコロナ第二波が来れば、さらに待ちが長くなるでしょうね・・・
イーロンの性分では日本仕様の納車がどれだけ遅れようが、まったく気にしないと思います。
もっとも困っているのは日本法人でしょうね・・・
相当なクレームがお客さんから届いているはずです・・・
納車ができないとなれば、当然、売り上げも低いですから、さらに優先順位は下がるでしょう。
ロングレンジAWDに関しては割高だなぁ・・・と思っていたら、
その分、19インチのホイールにして、差額を穴埋めという感じでしたね・・・
値段の改定はなさそうです。待たされるだけ待たされて、他国では下げられている価格も下げられず・・・
テスラの魅力に見せられ、辛抱強く待っている人もそろそろ飽きれムードかもしれません。
自分もウォールコネクターが設置されていますが、
キャンセルしてもいいかなぁ・・ という気分が湧き出ています。
これで届いた車が不完全なものだったら・・・コシカワさん
四半期の初めに生産→船便→PDI→納車の流れ、納得です。
モデル3上陸前のデータですが、3,6,9,12月だけ登録台数が伸びていることからもコシカワさんがおっしゃていることは証明されていますね。
モデル3に関してはある程度バッファを設けて多めに輸入している気がしなくはないですが。ソース：JAIA
Attachments:
皆さんの言うように、１週間くらい日本のバックオーダーに集中すれば全て生産できるだろうと思うのですが、日本の優先順位が低すぎるのか、それすら日本に割り振られない傾向がこれまでもあったからこそ、7月に全て生産するのは厳しいという見通しを自分の担当は言っていたのだと予測します。
「そんなに日本に時間を割くなら他に納車待ってる売れてる国の生産するわ」ということなのかなと。
確かにこれまでの傾向を考えると日本向け生産は決まった時期にしか行われず、四半期決算が近付くと後回しにされることが恒例になっているようなので、注文画面にある納車予定もプラス2ヶ月くらいは当たり前だと思った方がいいかもしれないですね。
特にこれから注文する人はそのつもりでいるべきかもしれません。いずれにしても、よっぽどのドMでない限り、あまりにもこういうことが続くと、せっかくテスラに興味を持ってくれた人に嫌われてしまうので、もう少し待遇を良くしてもらいたいですね。
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