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そもそも2月納車を補助金の関係でキャンセルする意味あったのか？って思いますけど。
今年度は、たまたま補助金の対象になりましたけど、来年度は貰えなくなりそうですし、今年度だって予算に達したら貰えなくなるわけだし。結局今のところ8月納車だけど来年になるかもしれないしね。
すでに半年間レンタカー生活で新車買える金額を払ってるのがバカバカしいから次も納期伸びたらmodel3キャンセルする予定でいる。確かにバッファを設けて、多めに輸入していますね。
去年の12月末から1月にかけて、モデル３の在庫車が50台くらい放出されていましたから・・・
ですので、7月生産が実現するとなると、9月末あたりから、数十台規模の在庫車が放出されるはずです・・・長い方で半年くらい待っているわけですから、
せめても日本でも経済のテコ入れとして、自動車関連の補助金がさらなる上乗せされれば、
待っていてよかったです・・となるのですが 笑日本向け四半期期初生産→納車プラン卓越した着眼点です。
WebOrder画面での納車予定が2月→5月→8月と3
ヶ月単位でづれる事やバックオーダー含め直近契約分まで同じ納期に生ること、在庫車がドンと出ることなど、辻褄が全て合います。
これが本当なら、逆にせめて契約者には開示してめらえば、先の見通しがつくので、納期延期に対しても少しは心穏やかに過ごせるし、WC設置や所有車の売却や現金の準備、しいて言えば解約などの契約者の行動も判断しやすくなります。
私も補助金が来年はわからなくなりそうな事もあり、所有車を5月に売却しでモデル3を買うことに決めましたが、8月がなくなり11月以降になるなら、7月に日本向けの生産開始有無を確認して、一旦他車も検討し、数年後のモデルY狙いに変える事も考えようかなと思い始めました。さらにこれも推測でしかありませんが、
仮に7月生産される日本仕様が予測よりも、売れなかった場合・・・
去年の12月末のように9月に大量在庫が発生する場合は
10月生産、11月納車のプランをスキップするのかもしれません。
翌年1月生産、2月納車は補助金の関係でスキップされる可能性が強いですし、
9月に買えなかった人は来年、4月生産、5月納車のスケジュールという可能性もありそうです。う・・ん、日本法人は少ない社員で一生懸命、テスラ社のために働いていて、
本社からのこの仕打ち・・・
納車待ちのお客さんもそうですが、お客さん対応している社員の方々の
苦労が想像できます・・・
会社に対して、懸命に働いている人ほど、失望が強くなってしまうような気がします・・
有望な社員さんが辞めないことを願うばかりですね・・・既存のオーナーさんも、納車待ちの皆さんも、温かい目で見守れると、いいのかもしれませんね～
実際、日本での予約台数って今どれくらいなのでしょうかねぇ？
テスカスさんが出してくれてるグラフ見る限り、多くても1000台くらい？
だったら先にさくっと作ってこっちに流してくれればいいのにーとか思っちゃうのですが・・・
そんな考えはわがままですかね(;^ω^)まぁでも、今回に関しては全部コロナのせいなので、
納期がめちゃくちゃになってしまったのは仕方ないことなのかもしれません。
なので待つつもりですが、
CEV補助金の申請期間に、もし万が一間に合わないなんてことになったら、
個人的にはそこがつらいところですね・・・（補助金に頼ってるようじゃダメかもですが、現状、EV買う利点でもありますし。）頼むからとにかく9月にきてくれ！！！ってとこですね。
日本の優先順位の低さについての私見です。
自分がテスラの経営者なら、全世界で納車待ちの状態が続いているなか、何を基準に生産順を決定するか。
データとしてよく売れる国を優先するのも当たり前ですが、やはり戦略的に一刻も早く市場に投入しておきたい国ということだと思います。EVは既存メーカーが本気になって市場に投入し始めています。
そのような中でテスラがシェアを取るには、とにかく先に投入して、なるべく早く納車することです。
海外のユーザーもEVに対する感心度が高まっています。では日本市場はどうか？
海外メーカーのEVは日本にほとんど入ってきません。
国産メーカーもEV競争をする気はほぼありません。
ユーザーもEVアレルギーが多く、相変わらず内燃機関しか眼中にありません。
おそらく今後もこんな感じが続くと思われます。「じゃあ日本は後回しでいいや」、「日本の生産にあまり時間を割きたくないから」となります。
これが日本への生産と納車が遅い原因の根本になっていると思います。注文する前から不自由は想像していました。
注文後の仕様変更や、納車予定の遅延は今まであったことです。
それでもテスラモデル3が欲しいというのはテスラモデル3がその価格に対して圧倒的な性能を持っていると思っているからです。
ガソリンエンジンやハイブリッドだとパフォーマンスと燃費はトレードオフの関係なのに、圧倒的な加速とレスポンスを持ちながら、日常では低燃費が実現できる二面性に惚れました。
さらに大容量 EV には必須と思われる高速充電網を自ら構築しようという心意気に私はとても感動しました。
さらにモデル3の生産がうまくいかない時、イーロンマスク社長は会社に寝泊まりし陣頭指揮をとり、まるで昭和の日本の技術者のような圧倒的な働きを見せました。アーリーリタイアした方が楽なのに、それをせずに実現しようとする未来を見たいと思いました。
正直テスラが倒産するんじゃないかと思ってずっと注文できなかったんですが、今は注文することができることを嬉しく思い、正直いつまでも待とうと思っています。初めて投稿します。2月末にパフォーマンスを注文して、納車を待っています。すでにSFOを出たglovis composerですが、この船の直前（3月）のスケジュールをみると、SFO→PTK→YOKなんですね。そのあと南米に。船会社は決まった寄港先を廻るスケジュールを設定しているので、普通はこれを繰り返すと考えると、6/6に韓国に着いて、そのあと一週間後ぐらいに横浜に来る可能性がありますね。でも日本で下ろすテスラ車をつんでいるかはわからないのですが…でも期待してしまいます（笑）。テスラの方が7月生産と言っているのであれば、積んで無いのかもしれもしれませんが…。
https://www.myshiptracking.com/fr/vessels/glovis-composer-mmsi-477999100-imo-9293583
シンイチロウさん、ありがとうございます。
一応今回の#Glovis Composerは最初に一旦TPEに行き先が設定され、出発直前にPTKに変更されたのでPTKの後最終目的地をTPEに再設定すると言われています。
でも期待してしまいますよねぇ。。まだ横浜港に入港申請は無いようです。
http://www.port.city.yokohama.lg.jp/APP/Pves0040InPlanC?hid_sessionid=&hid_gamenid=Jyoho04&hid_userid=&cbo_cberth=&txt_cetay=&txt_cetam=&txt_cetad=&cbo_status=&txt_callsign=認定中古車 赤 ロングレンジAWDパフォーマンス 出てますね。1200km で新車価格から50万下という感じでしょうか。
待てない方はお急ぎを。これどなたかが1600km走る前に返品されたのですかね？想像ですが。
パフォーマンスがグレーホイールに変わったのは３月末ですよね。
ということは４月以降に納車され、ＥＫＯさんが言うように少し(1600km以内)乗って１週間以内に返品した可能性大ですね。
もしかすると、シルバーホイールが欲しかったのにグレーに変わってしまったから返品したのかも…グレーホイールに変わったのは2019年11月～12月あたりからですよ。
あれ、そんなに前から変わってましたっけ？
３月初旬にテスラホームページで見たときはシルバーだった気がしたのですが、勘違いかな＾＾；#Grand Venusはかなり沢山積み込んでいるのかまだ出発していない様です。ドイツ、ルクセンブルクでVINがつき始めたとの報告が上がっており、この船は欧州に行く可能性が高まってきました。
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