35,000円引きになるテスラ紹介コード

双方向充電について

トップ トップ モデル3 双方向充電について

  • このトピックには26件の返信、6人の参加者があり、最後にオーナーにより4年、 10ヶ月前に更新されました。
20件の投稿を表示中 - 1 - 20件目 (全27件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #34549 返信
    hatusetudenn

      テスラ速報で見ました。

      Model 3に双方向充電器が設置してあったとは、テスラもやりますね!
      しかもAC/DCならV2Hも要りません。一刻も早くロックを解除して欲しいものです。Power Wall が売れなくなるのでテスラにとっては痛し痒しかもしれませんが…
      あとはAC/DCでどれだけ出力が出せるかですね。

      リーフに同じものを付ければL2Hも要らなくなりますね。

      0
      #34554 返信
      テスカス
        • 車: Model 3 LongRange 2019

        いやーワクワクしますね!V2Gのハードウェアがあることは2018年に言われてたみたいですが、100万マイルの耐久性があるバッテリーと同時に発表するってことは既存のモデル3でどこまで解放されるのか気になりますね。
        家庭+走行の二足わらじは電池劣化進みそうですし。その点、100万マイルバッテリーがもし本当に発表されるなら合点がいきます。

        完全な双方向が可能ならばパフォーマンスとロングレンジは48A、SR+は32Aまで可能なはず。実際がどうなのか気になりますね。

        ちなみにウォールコネクター側をリバースエンジニアリングした結果、双方向可能な仕組みだったようです。

        +4
        #34557 返信

        V2Hとはどうちがうんですか?

        0
        #34558 返信
        テスカス
          • 車: Model 3 LongRange 2019

          売るか消費するかの違いですね。
          Gはグリッド、Hはホームなので。

          +2
          #34565 返信

          リーフはニチコンのV2Hを経由して片側15A 計30A を供給しますが、この装置すらいらないってことです?(内臓?)
          補助金どうなるんですかね?

          +1
          #34566 返信
          テスカス
            • 車: Model 3 LongRange 2019

            テスラは内蔵してるみたいです。なのでハード的にはウォールコネクター挿せばオーケーと言うことになります。
            ブレーカーから先のことも含めるとよくわかりませんが(*’.’*)

            +2
            #34567 返信
            nao.

              ウォールコネクターでそのままV2Hできると災害時にいいなあ。
              補助金のためにまず日本から開放してくれても。。。

              +3
              #34568 返信

              ちょっと眉唾っすね さすがに、三菱のV2Hみたいにグリッドとハイブリットで使えるわけではなく、別系統で使える系じゃないかなと。

              コントローラーをブレーカー上につけてスイッチさせる必要はあるんじゃないっすかね。そうしたらウォールコネクターつけてる人はそこだけ工事が必要かも。

              いずれにしても、補助金増額でしょうけど当然アプデで新機能搭載なんて全く考えられていない制度なので今買う人は遡ってもらえるということはなさそうです。

              +2
              #34569 返信
              スィーロン

                この内容、昨日からとても話題になってますよね!

                EV初心者+おバカの若造なので
                なんとなくの内容しか分からず、
                いまいち凄さを実感できていません。(なんとなくすごいんだぁ~程度)
                こんな私でもわかるような説明して頂ける人いませんか😥

                +1
                #34570 返信

                スィーロンさん、こんにちは。

                地震などで停電になっても、車(EV)の電池で家庭の電化製品が通常通り使用できるというシステムのことです。

                リーフで4日間程度まかなえるようなので、テスラなら1週間くらいは不自由なく電気が利用できるのではないでしょうか。

                テスラは車の内部にDC/ACインバーターが内蔵されているようなので、車から家に電気を送るときも、リーフのように外付けの装置が必要なさそうだということですね。

                ただ、kaiin tukumoさんが仰っているように、系統側との切り替えは必要だと思うのでスイッチ相当は必要と思いますが、一般的な家庭の配線であればメインブレーカをOFFにするだけでいいような気もします。(テスラのウォールコネクタを屋内分電盤から分岐させている場合)

                +4
                #34571 返信

                元ネタ未確認ですが、V2Vも可能なんですかね? もしそうなら、緊急時に電気を分ける事も可能\(^o^)/

                +1
                #34573 返信
                hatusetudenn

                  イベント用の電源車などに使えるようになると思います。ただでさえ楽しいmodel3 がますます楽しく使えるということですね。

                  もちろん災害時にも役に立ちます。家庭に給電できるので停電時にも役に立ちます。

                  テスラ速報にあったように送電網(グリッド)に繋ぐ場合は電力会社との契約や双方向性のメーターなどが必要になります。この辺は太陽光発電と同じです。

                  けっこう大きいのは「給電機能付き」となって購入時の補助金がたぶん満額貰えることです。購入者にもテスラにもメリットがあります。

                  +2
                  #34574 返信

                  補助金が大幅にアップするのかと思ったんですが、給電機能が付いたとしても現状の40万円が42万円になるだけなんですね^^;

                  +2
                  #34575 返信
                  hatusetudenn

                    元ネタではテスラのライバルメーカーがmodel3 を分解したら双方向性充電器が入っていたということだと思うのでテスラは認めていないと思いますが、
                    V2V(クルマからクルマへ充電)はメリットとして載っていました。

                    +1
                    #34577 返信
                    hatusetudenn

                      補助金トピックにも載っていますが、今後給電機能のないEVの補助金が大幅減額される可能性があります。
                      そういったものに対応する意味もあるのかもしれませんね。
                      仕事の合間に返信しているのでズレてしまってすいません。

                      +2
                      #34578 返信
                      テスカス
                        • 車: Model 3 LongRange 2019

                        違うエンジニアが2018年のモデル3SR+の基盤を見た所、V2G或いはV2Hの機能は有していないという見解が出てきました。
                        動画の概要欄の翻訳を記しておきます。

                        このビデオではモデル3のPCS(電力変換システム)とそのアーキテクチャをレビューします。
                        最近、テスラがひっそりとV2G(Vehicle to Grid)機能をモデル3に追加したと主張するニュースがたくさんありました。
                        これは、2018年にPCSのティアダウンを行ったエンジニアの知見に基づいています。
                        私は2018年モデル3のPCSを持っています。 私はモデル3SR+で使用されているストリップダウンモデルを含む他の多くを見てきました。 これまでのところ、それらのどれもが、ユニットが逆動作が可能な場合に必要となる同期整流を使用していません。
                        また、私は定期的にテスラのソフトウェアリリースを研究していますが、もし彼らがこのような機能を追加しているのであれば、コードを見れば明らかです。
                        テスラがこの機能を追加しないわけではありませんが、今のところ、私が調べたモデル3のPCSユニットにはこの機能はありません。

                        技術的な詳細。 メインのマイクロコントローラーはデュアルコア TI TMS320F28377D。 これは24のハードウェアPWMチャンネルを持っています。 私は、これはいずれにせよ完全なV2G対応の同期整流ステージには十分ではないと思うので、彼らがそれを追加したいと思った場合、それははるかに関与しています。

                        引用終わり

                        +6
                        #34599 返信
                        スィーロン

                          Godeyeさん
                          わかりやすい解説ありがとうございます。
                          将来のテスラオーナーとして(サイバートラック予約済み)
                          最低限の知識はつけておかなきゃですよね!
                          サイバートラックが来るまではひたすら勉強あるのみですね、、、

                          +1
                          #34602 返信
                          hatusetudenn

                            テスラ速報の元ネタであるElectrek がアップデートを出しましたね。(日付は元の記事のまま)

                            https://electrek.co/2020/05/19/tesla-bidirectional-charging-ready-game-changing-features/

                            発信元の技術者は「V2Gが技術的にブロックされている」と言っているようですが…
                            コメント欄も賑やかでみなさんの関心も高いようです。

                            2019年以降のモデルに双方向チャージャーが付いているかは謎ですが、みんなで要望すればテスラもロック解除するなり新装備するなり対応する気がします(テスラですから)。

                            みんなで双方向チャージャーの楽しい使い方を考えましょう。

                            +4
                            #34610 返信

                            EVに貯めておくのは個人利用だけにとどまらず、経済にも大きく影響を及ぼします。

                            実は、業者間の電力の取引(といっても先物みたいな権利的な売買です)では、供給が多すぎて買い手が付かないというような状況もしばしば起きています。電気は生ものだからですね。先ごろ原油も似たような状況になりましたが・・・・。
                            これが受け皿としてEVに貯めるというパイが大きくなれば安く仕入れて高く売るといった電力転売業みたいなこともできますね。
                            というか、これはロボタクシー業とセットになるかなぁと思っています。

                            猫も杓子も太陽光となっていますが、ダブル発電でも売電単価が変わらないという条件になった以上、一般家庭でも余った電力をどうするよ?という状況だし、販売業者も設備を売るのにEVどうよ?ってやらざるを得ないかなと。そこで、走行利用だけでなく売電もできるとなれば日産リーフよりも優位かなと思います。

                            野外イベントでも特別料金で鑑賞できるかもしれません。売電専用駐車場に止めることができ、チケットが2/3の料金で購入出来たり。
                            わざわざ有料駐車場を探す手間もなくお得ですね。

                            でも、無料給電施設で貯めた電力を家で使うのは行儀が悪いのでやめたほうがいいですね。

                            +5
                            #34619 返信
                            ねこにく

                              我が家は屋内分電盤から引くと距離が長くなるため、別経路にしてしまいました。
                              V2Hが実現されることになったら配線再検討しなきゃ。。。

                              Attachments:
                              +1
                            20件の投稿を表示中 - 1 - 20件目 (全27件中)
                            返信先: 双方向充電について
                            あなたの情報:





                            <a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width="">

                            会員登録すると画像の添付ができます