[テスカス]

6/12、テスラジャパンはアカウントページに「車へのアクセス」という新しい項目を設けました。
新たなドライバーを最大5名まで登録でき、招待されたドライバーがテスラアプリをインストールする事でロック解除、位置情報の追跡、設定の制御を行えるようになります。

これは米国で6/9に登場していたもので、複数人と同じ車両を共有するときに用いられる機能です。
追加したドライバーはいつでも削除することができるため、個人間の一時的なカーシェアリングで役立つことが考えられます。
鍵の受け渡しが不要になれば、個人間カーシェアリング「エニカ」などでも活用し易くなりますね。

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[nao.]

ドライバーを追加してもキーカードが無いと車への登録ができないんじゃありませんでしたっけ?
なので運転ができないのでは。

[テスカス]

この方法でドライバーを追加するとフルアクセス（アプリからのアップグレードなど）は出来ないですし、違うアカウントを紐付けるのでカードキー無しでも運転可能なようです。

※日本ではアプリからのアップグレードはそもそも出来ませんが(｡-∀-｡)

[nao.]

そうなんですか。試しにメールアドレスを追加してみたんですが、スマホに登録していないのでわかってません。
パスワードの登録もありませんでしたが、どうなっているのかな。
位置情報の追跡とか、機能を制限できたりはしないんでしょうか。

[テスカス]

ドライバーを追加するとそのメールアドレスでテスラアカウントが作られると同時にパスワードリセットメールが届く仕様になってます。
個別のオンオフ制御は出来ないみたいですね〜。

[オーナー]

そもそもローンカーを他人に貸すって怖くないですか？

[投稿者]

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