モデル3に搭載が開始されていた自動防眩ミラー、金属製スクロールホイール、グローブボックスUSB(64GB)がモデルYでも採用され始めたようです。
新しいセンターコンソールはまだモデル3のみとなっていますが、旧型の在庫が捌ければモデルYに採用されるのは間違いありません。
これからもできる限り共用パーツを増やし、現地サプライヤーの採用と共に両モデルのコスト削減が進んでいくでしょう。
https://teslanorth.com/2020/11/19/tesla-model-y-gets-auto-dimming-side-mirrors-usb-in-glovebox-metal-scroll-wheels/