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Model 3 のオーナーの方々は、ホリデーアップデートの配布が待ち遠しい状況だと思います。
ホリデーアップデートは第2弾もあるとうわさされていますが、まずは第1弾が来ることを祈っています。 -
現在の主要なバージョンについてまとめてみました。
■2020.48.35.6
1/22 あたりから配布されている、FSD beta の最新版 (10.1) です。
選ばれた人だけに配布されています。
FSD beta は日本には配布されていません。■2020.48.35.5
1/20 あたりから配布されており、今は概ね世界中のテスラ車にこのバージョンが配布されています。
もうすぐ、世界中のテスラ車の8割くらいにいきわたると思います。
リリースノートは 2020.48.30 と同じようです。
日本には配布されていません。■2020.48.30
12/30 あたりから配布されているバージョンです。
リリースノートは 2020.48.26 と同じようです。
日本には 1/8 あたりからほんの一部の人にだけ来ています。
※TeslaFi のページで見ると、日本には Model S Performance の1台だけに来ています。■2020.48.26
12/25 あたりから配布されているホリデーアップデート第1弾です。
日本には、12/29 あたりから Model S, X にだけ来ています。外部スピーカーのない車にだけ来ていると思われます。■2020.48.12.1
12/17 あたりから配布されているバージョンです。
日本には 12/20 あたりから配布されています。
現時点での日本の Model 3 向け最新バージョンはこれです。
ホリデーアップデート前のバージョンです。—
以下、勝手な想像ですが、
2020.48.26 が 12/25 ごろに審査に出されていたとして、審査結果は6週間以内に出ると思っているので、2月第1週までにはホリデーアップデートがくると考えています。
その後のバージョンは、車外に音を出すといった厳しくチェックしなければならない変更点がないので、すんなり審査が通り、配布されるのは 2020.48.35.5 ではないかと想像します。(リリースノートには Boombox が入っているので厳しいのか!?) -
ちなみに、まったく詳しくないのですが、国土交通により「改正道路運送車両法」の「特定改造等許可制度」に従って審査されていると想像しています。この審査が通れば公開されるのではないかと思っています。
https://se1910.com/ja/newsletters-ja/20201027jp/上に私が書いた想像は、2020.48.26 がこの制度で審査されている最中で、この審査が通れば、あとはリコールの手順で 2020.48.35.5 が公開できるようになるのではないかということです。
私の想像と違って、2020.48.26 が審査が通っていなくて、その後のバージョンで今年になってから審査に出していたりすると、もっと時間がかかるかもしれません。2020.48.26 後はすんなりアップデート可能というのも私の想像で、とりあえず 2020.48.26 が公開されるかもしれません。いろいろわかりませんが、ワクワクしながらあれこれ考えてみています。(^^)
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ホリデーアップデート、早く来て欲しいですね。
イタリアではクリスマスあたりにBoombox無しでホリデーアップデートがきたみたいですが、日本はこれだけ時間がかかっているのでBoombox無しは勘弁してもらいたいところ。
あくまで個人的なイメージで、イタリアの行政は怠惰であまりいけてないイメージだったのですが、それに輪をかけて対応の遅い日本の行政…コロナが落ち着いたら国土交通省に強い議員に陳情にいきたいくらいです笑
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たぶん、Boombox なしじゃないかなぁと想像しています。
下記ページを見ても、米国のみでリリースした機能となっています。
https://www.notateslaapp.com/ja/
日本の国交省はなかなか許可しないような気がします。
きてほしいんですけどねぇ。(^^;)# そういえば、カラオケ機能が日本には展開されていないのも、認可がおりなかったということなのかなぁ。
# スマートサモンもそうなのかなぁ。-
Boomboxについては米国以外では無理だと思いますよ。
保安基準における接近通報装置の技術基準は国際基準(WP29)を参照する形になってるので日本独自の問題ではないですし、そもそも相互認証の制度があるので欧州でOKなら日本でもOKです。(尚、米国はこの国際基準を批准してません)結局のところ、米国リリース後に見込で欧州でもリリースしたら基準抵触で怒られて後からリジェクト、日本は事前審査にて抵触が明らかだったためそもそもリリースしてないという感じだろうと推測しています。
そういう意味では事前審査の機能がしっかり機能しているということでもあり、それによって怠惰だ云々と誹りを受けるのは国交省側にとって酷な話だなと思います。
誤解されてる方も多いですが、自動車関連のルールについて別に日本は遅れてもいませんし、何なら法制化は世界的にもブッチギリで先行しています。
(民事責任を含めて整理され、合法的にレベル3の自動運転車が公道を走れるのは日本くらい) -
Youlim
boomboxが韓国でも提供されてましたので日本でも提供になる可能性はゼロではないと思いますが、
どうですかな?
待つのがつらいです。 -
韓国には2020.48.35.5が配信されているようですが、
米国限定になった2020.48.30のバグフィックス版でboomboxは使えない版と理解しているのですが違うのでしょうか?ただ、韓国だとWP29批准国であると同時に「前年の国内販売台数が25,000台以内なら米国の安全基準(FMVSS)の遵守でOK」というルールもあるので、そちらの適用で使えるようになってる可能性はありますね。
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popoya
現在、韓国での最新バージョンは2020.48.35.5が配信されたます。
韓国ではモデル3の販売台数5,000台数以下の時期でもNOAやSmart Summon等も提供されてましたので米国の安全基準の影響だけではないと思います。
日本の遅いさとテスラジャパンがの遅いさの問題と思います。 -
なつ
誤読してる。
瀬古さんは、お隣さんは前年販売台数が2.5万台「以下」の輸入車は特例でFMVSS準拠のみでいけるというルールがあるって言ってる。あくまで特例だから2.5万台超えりゃWP29の準拠が必要になるがどうすることやら。
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netyzen
韓国ではBoomboxが提供されてます。
もちろん、bug fixバージョンの48.35.5も配信されてます。
ご参考まで https://m.youtube.com/watch?v=K4U5ua3nnxk&feature=youtu.be
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瀬古隆司さん、情報ありがとうございます。
やっぱり Boombox は無理ですよね。
本来の音に加えて追加で音を鳴らすという方向でなんとか OK をもらえないかというところでしょうけど、難しいですね。自動運転に関しては、世界に先駆けてルール作りをしっかりやっていこうという動きがみられますね。
自動運転を一般に使わせるにあたっての問題点や法制化のポイントなど、しっかり知見を蓄えて、世界をリードしたいところですね。
ただ、法制化では先行できても、自動運転で日本メーカーが世界のライバルを凌駕できるのかというと、難しそうな気がしています。
がんばってほしいものです。とりあえず、ホリデーアップデートは待ち遠しいです。しっかりチェックして OK を出してほしいです。
途中経過 (どのバージョンを審査中とか) が見えると少し安心するんですけど、見えないのでワクワクして待っておきます。(^^) -
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さて、ちょうど1年前の2020年2月1日にホリデーアップデートがきていました。
今年もそろそろでしょうかね!https://teskas.net/forums/topic/30670/#post-31032
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2月1日は過ぎちゃいそうですが、今週きますよね。
ワクワクマしちゃいます!!去年の2月1日は土曜日だったようなので、今週の土曜日は濃厚かも。
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Densho
今日で2月も終わりですね
アップデートはまだですかねぇ~-
ぽん
ここまでアップデートが途切れているというのも審査待ちというよりホリデーアップデートは日本だけ飛ばしますってことなのかと思えてきました。
全世界的に来る次のアップデートから再開みたいな感じでしょうか。 -
日本以外ではホリデーアップデート後も次々とアップデートが来ていますので、日本だけ飛ばしますってことはないと思います。
もちろん、Boombox は日本では展開しませんというのはありだと思いますけどね。
それならもっと早く展開できそうなもので、どこで止まっているのやら不思議でなりません。
さすがに3月まで来ないとは想像していませんでした。ついついよいほうに妄想してしまう私としては、もしかしてオートパイロットナビ走行 (Navigate on Autopilot) かスマートサモンを審査しているために時間がかかっているなんてことはないだろうか と思ってしまいました。(^^;)
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Ralulu
国交省の許認可待ちでアップデート止まっているなら、他国ユーザーと比べて不利益被っていますよね。3月期納車のM3LRオーナーさんがステアリングウォーマーなどの新機能が使用できているとなると、国交省側にその差を説明してもらいたいですよね。
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FBのテスラオーナーズクラブに画像つきで、ラゾーナ川崎のモデル3に2021.41.11の新UI版になっている写真が投稿されました。
詳細は何も書かれていないのでわからず!気になる!
気になる方はFBのオーナーズクラブをご覧ください-
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なんと!! ではもうすぐくるかもしれませんね。わくわく。
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Teslafi のページを見ていると、最近は 2021.4.11 へのアップデートが盛んのようです。
昨日までは 2021.4.6 からのアップデートが多かったように思いますが、今日は 2020.48.35.5 からのアップデートが増えているように思います。
2021.4.11 は安定しているバージョンなんでしょうね。以下、私の妄想です。
2020.48.12.1 (日本の Model 3 の大半はこのバージョンで止まっている) よりもあとで組み込まれた不具合があって、特に 2021.4.6 では深刻だったので、2021.4.11 へのアップデートを急いでいたのかな。
2021.4.6 の数も減ってきたので、残りの 2020.48.35.5 などからのアップデートも始まったのかな。
それが終わると、やっと日本の Model 3 のアップデートも始まるのかな。
今週末か、遅くとも来週にはアップデート来るかな。
ブームボックスは入っているかな。NoA やスマートサモンはどうかな。
わくわく。 -
TesTes
バードアイビューはどうなったんでしょうか
FSDの恩恵が今のところ受けられていないので何か差別化が欲しいな🤔 -
※カウントミスがあったので内容を一部変更しています。
ちなみに、日本でのソフトウェアアップデートは、土曜日に配信されることが多いようです。
次に多いのは火曜日。
2020年以降のアップデートの48%が土曜日、26%が火曜日のようです。[日] …… 1回
[月] …… 0回
[火] …… 6回
[水] …… 1回
[木] …… 1回
[金] …… 3回
[土] …… 11回土曜日に多いのは、国交省からの認可が金曜日におりることが多いんですかね。いや、違いますね。日本の金曜日くらいに配布しているということになるので、何か社内手続き的に土曜日になることが多いような仕組みになっているのかも。
そして、土曜日に全体的なソフトウェアアップデート待ちが多かったりすると、サーバの負荷を考えて翌営業日にずらすのかもしれません。
そうすると、月曜日に配信を開始することになり、日本時間だと火曜日になるのかもしれません。
想像ですけど。先週末に認可がおりていたとすると、明日くるか!!!
だめなら次の土曜日か!!!# 12月下旬から、こんなことばっかり考えています。(^^;)
# 過去の配信開始日については、八重さくらさんのページを参考にさせていただきました。
https://www.eco-revo.blog/eco/tesla_software_update
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