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とある情報筋から「ラゾーナ川崎のモデル3(展示車両)に2021.4.11が配信されてる」と聞いたので、早速調査に行ったところ、そこにブームボックスのアイコンはありませんでした。。。
しかしリリースノートにはブームボックスの説明が含まれており、アップデートの配布が始まるまで結末は分かりません。淡い期待を抱いておきたいと思います。ブームボックスとは・・
フロントバンパー付近に仕込まれているスピーカーから任意の音楽を再生する機能。
馬の足音やオナラの音までさまざまなカスタムが可能。
低速走行中に馬の足音を鳴らしたり、USBから好きな音源を再生させることができます。
https://teskas.net/2020-48-26逆に、リリースノートにブームボックスがあることから、国交省の審査はブームボックスの認可で手間取っているかもしれませんので、期待しちゃいました。
型式不明かつ歩行者スピーカー付きのモデルXはブームボックス使えるので、やはり国交省がらみであることは間違いなさそうです。
日本でもブームボックスが使えている車があるということですか!!
型式不明だと国交省のチェックがないんでしょうか???
Model 3 にもブームボックスが来るかもしれないと思うと、ますますワクワクしてきました。旧型でそもそも音を出す義務の無かった時期のモデルだからかもしれません。
ブームボックスが搭載されているモデルXは後期レイブンです。
2020年12月納車
モデルSでの報告事例がないことから間違えて入れちゃった疑惑も。。そもそも古いモデルにはスピーカーも無かったと思うので新しい方なのはわかるのですが、マイナーチェンジではそもそもスピーカー搭載の義務は無かったのではないかと。
つまりスピーカーは外しても車検OK(スピーカーがついていることを義務付けられていない)なモデルでありませんかね。
型式がないのでわかりにくいですが、型式があったとしたら型式が変わらないマイナーチェンジ相当ではないかな。なるほど!そういうことですね!
確かにそんな決まりでしたね。ラゾーナ川崎の、新しいソフトウェアが入っているモデル3で、オートパイロット関連やサモンの設定項目に変化はないでしょうか。NoA の設定があるとか、スマートサモンの設定があるとか… ないとは思いますが、ちょっと気になります。
新しいソフトウェアが降りてきてるSRプラスはFSD非購入の車両でした(。-∀-。)
ken2020年12月納車 モデルS
ブームボックスありますよ^_^確認ありがとうございます。
あー、なるほど。そのパターンを忘れていました。(≧▽≦) -
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悲報!モデル3にブームボックス来てませんでした。。
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