キャビン過熱保護
空調システムは周囲の温度が著しく暑いときキャビンの温度を下げるよう、Model 3を下車してから最長12時間に渡って作動します。「コントロール」 > 「安全とセキュリティ」 > 「キャビン過熱保護」の順にタッチし、以下を選択します。
・「オフ」:キャビン過熱保護をオフにします。
・「A/Cなし」:キャビンの温度が、40℃を超えたときはファンのみが作動します。このオプションは省エネとなりますが、キャビンの温度が40℃を超える場合があります。
・「オン」:キャビンの温度が、40℃を超えたときはエアコンが作動します。
注:キャビン過熱保護は、バッテリー内の電力が20%以上ある時にのみ作動します。
Model 3 Owner’s Manual
…との事です(20%以上残なら、問い合わせてみて下さい)