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6/26テスラは中国当局にモデル3、モデルY合わせて285,520台のリコールを申請しました。
アクティブクルーズコントロールの作動手順が間違いを起こしやすい事が懸念されたようです。右方向にステアリングを回す際、誤ってクルコンが入ってしまうとドライバーが意図しない急加速に繋がります。
テスラはソフトウェアアップデートでリコールに対応する予定。対象のオーナーはサービスセンターに出向く必要は無いとのことです。
https://www.163.com/dy/article/GDE9F1FC0511AFPK.html
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ACCは何も音がしないですからね。せめて作動音は欲しいと思います。どういう変更になるのか分かりませんが、作動させるのが面倒臭い仕様にならなきゃいいですが。
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◆…皆さん知らない方が、多いと思いますが。
中国は赤信号でも右折は行けます(合法)
なので、【不意にAPに入り加速→事故】が多発したのでは？
と思います。日本より運転技術も低いので、teslaの扱いに間に合っていない
のが現状ですね。多分、音を変更する程度と思います。 -
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くまやろ〜様
中国は右側通行で、交差点なら赤でも確認して右折します(逆に止まってるとクラクション嵐) 最初ビックリしましたがw
※これもですが、人優先な国は少ないです。
他国や中国は車優先！…横断歩道 普通に車突っ込んで来ます。
(また4車線とかで渡りきれなかった人が、車線に残ってます)
非常に怖いです…なのでリコールは中国だけ特殊 と思います。 -
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日本でもかっては(今も？)全てのOTAは手続き上リコールであった(ある？)ようです。
もしかすると、中国でも同じような状況で、仕様変更のOTAが外形上リコールとされ、目を引くヘッドラインを付けたがる大手のメディアが飛びついて記事にしたってところではないでしょうか。それはさておき、どう言う状況で、誤ってTACCが入ってしまい意図せざる急加速が発生するのでしょうか。
実験しましたが、一般道で低速(40〜50km以下くらい)で走っている際にTACCを入れると、TACCを入れた際のスピードに上限がセットされます。従って、もし交差点でハンドルを切っている際、誤ってストークを押し下げてしまっても、急加速には繋がらないように思います。
私も良くやるのですが、駐車場のゲートで料金の支払いをした後、すでにDに入っていることを忘れて、もう一度ストークを押し下げてしまうことがありますが、TACCはアクディベートできないと言う警告がでます。“No turn on Red”の標識がない限り原則、信号に関わらず右折できるアメリカで、これが大問題になったと言う話は聞きません。
「事故が多発して対応を迫られた」たような印象を与える記事が散見されますが、「念のために仕様をやや変えておこう」的な対応なのではないかと感じています。-
ACCやAPを有効にした際に設定される速度は、現在の速度、制限速度ベースに±○%か±○キロのどちらにするかが選択できたと思います。
中国でのリコールの一因となっているのは、制限速度ベースで設定している場合ではないでしょうか？ゆっくり動いている時に、操作ミスなどでドライバーが意図せずに機能がONになってしまった場合、前方に障害物等がなければ、車が設定された制限速度前後まで加速しようとしてしまうので、ドライバーがびっくりするのではないかと思います。
EVで加速力が通常のエンジン車よりあることが、悪い方向に働くケースかもしれません。
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USiM3様
私の誤った理解を正していただき、ありがとうございます。日本でのバージョンアップに著しく時間がかかるのは、リコールの手続きを踏んでいるからだと誤解していました。😰model三様
私も「制限速度+X」で速度設定をしています。US のフォーラムで下記のような記載があったので、近所の道路で実験してみた次第です。
I get that travelling at or near the speed limit and accidentally hitting the gear shifter would set the speed to the limit or above, but not at slow speeds. Currently, at slow speeds (<25kph or 18mph) it should always set the speed to the current speed or fail to set any speed. This should apply to any road segment whether it knows the speed limit or not.
TACCをオンにした際のスピードが遅かったためか(上記の25km/h以下)かその道路の制限速度を認識していなかったためかわかりませんが、制限速度+Xとはなりませんでした。
チャンスが有れば、制限速度を認識する幹線道路で試してみようと思いますが、もしフォーラムの情報が正しければ、誤ってTACCをオンにして低速から一気に加速すると言うケースは極めて限られるように思います。
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片側3車線で制限速度60kmの道が交差する交差点で実験してみました。
条件
前走車有り、車速のオフセットは制限速度＋10km状況
右折する際、わざとクルーズコントロールをオン結果
低速走行時でもクルーズコントロールは時速70kmにセットされました。
とは言え、複数車線ある道路であれば車間距離もとってるので事故につながるようなリスクは低いと思います。恐いのは駐車場など、限られたスペースしかない場所で意図しない加速があった時ですかね。特にストップモードをオンにしていると「アクセルオフ＝減速」という思考回路なのでブレーキまでワンテンポ遅れる可能性あります。
クルコンに入った時にサウンドを鳴らす、クルコンそのものをオンに出来ない設定を設けるなどの対策が必要だと思います。
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やっと謎が解けました。
実は、以前駐車場から退出する際に、不意に加速して、他の車にぶつかりそうになったことがありました。
その時は、自分の気のせいなのか、不具合なのか判断がつかず、気のせいということにしていたのですが、
今回の件を検証してみると、納得できました。添付画像のように
①②③で、DとRを繰り返すタイミングか、ハンドル回転時に手が当たると確かにACCに入ってしまいます。ただ実際に加速するといっても、速度は20km/hくらいで、すぐに気づいて止めることができたのですが、
狭い駐車場内で加速されると、かなりビックリします。
ワンペダルで慣れていると、とっさのブレーキも、もたつきます・・。これで駐車場を出た道を、他の車が横切っている最中だと、結構危ないかもしれませんね。
私の場合は、ぶつかる寸前で止めることができましたのでセーフでした。皆さんが、言われているように、ACCが入った時に音がすれば、何が起こったかわかるので
心構えができそうですね。まあ今回の件で、注意するようになりますが。。
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私も制限速度を認識できる幹線道路で実験してみました。
USのフォーラムのコメントとは異なり、25km以下でもTACCは制限速度+-Xに設定されました。テスカスさんの結果と同じです。
ただし、急加速はしませんね。中国ではすでにTACCがオン、オフされる時に音が鳴るような変更があったようです。
https://twitter.com/ray4tesla/status/1409397279191040006?s=21
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