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【モデル3】エアパッキンでガラスルーフを断熱してみました。

  • このトピックには5件の返信、3人の参加者があり、最後にNagarjunaにより3年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • #49317 返信
    テスカス
      • 車: Model 3 LongRange 白

      モデル3のガラスルーフからの輻射熱をガードするため、エアパッキンを用いたところ、結構いい感じなので共有いたします。
      エアパッキン=プチプチ
      ガラスルーフからの輻射熱を最もお手軽に防ぐにはどうすればいいか、と考えていたら思いつきました。ガラスルーフ・エアパッキン・シェードの順番で構成されており、端的にいうとシェードの形に切ったプチプチを間に挟んでいるだけ。これが結構断熱するんです。頭から首にかけてのムワムワする熱がかなり軽減されます。

      実際にサーモグラフィーで計測してませんが、炎天下でエアパッキンの有り・無しを試すと「ムワッ」と感が全く違います。使用したのは幅60cm長さ10mのプチプチ。フロントとリア、それぞれ2枚ずつ作成しガラスとシェードの間に挟んでいます。

      手で触るとファサファサ音が鳴りますが、走行してるだけでは音は発生しません。
      紫外線でどの程度劣化するか未知数ですが、施工して2週間たってもボロボロになることはありません。UVカットガラスだからかもしれません。
      コメント欄でもご指摘の通り、プチプチは難燃性ではないので積極的にお勧めはできません。

      写真2枚目(リアガラス用)の青く囲った部分は、施工したときに外からチラ見えするのでするので無いほうが良いです。

      Attachments:
      #49321 返信

      有難うございます

      試してみます

      #49329 返信
      Federweisser

        テスカスさん

        水をさすようで申し訳ありませんが、やられる際はリスクを認識しておいた方が良いと思います。
        エアパッキンの素材であるポリエチレンは耐熱温度が70℃程度と低く、融けたり変形する程度なら良いですが燃えやすい素材でもあるので、ガラスのレンズ効果と相まって自然発火するリスクもないとは言えないと思います。
        ちょっと高くても難燃性のキルティング生地を使うと安心だと思います。

        #49331 返信
        Nagarjuna

          エアパッキンの素材及び難燃性のキルティングは断熱性の効果を期待できそうですね。ついかとして、遮熱対策のため、アルミフォイルの層を断熱材とガラスル-フの間に貼ってあればどうでしょうかな。アルミ面の付いている難燃性のキルティングがよいかもしれません。
          9月16日納車待ちの人の頭遊びだけです。

          #49351 返信
          Z444

            私も、ダイソーの「アルミシート大きめサイズ 160 x 90cm」を前用と後用に2枚買って、テスカスさんと同じようなことをしています。シェード(AliExp)と同じ形に切るまでは同じですが、重ねるlayerは一番上ではなく、2枚構造のシェードの間(silver clothの下)に入れてます。難燃性でない物を車内に置くことはお勧めできないので、あくまで自己責任です。

            #49355 返信

            サンシェード、エアパッキンの素材、アルミシートなど、またはそのコンビネーションは一番効果的でしょう。
            しかも、開放感や見た感じの面で、なまのガラスルーフがいいですよね。迷いながら、もう一つの遮熱対策法を検討しているところです。それはリアガラスと前側のルーフガラスにカーフィルムを貼ってもらうこと。透明または薄いスモークのフィルムはどうかな~と思って、仕様書を読んでも実際の効果はどのぐらい期待してよいでしょうか。どなたか、後ろと前のルーフガラスに遮熱フィルムを張ってもらっている経験がありますでしょうか。
            (問題、好きです。)

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